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いつも思う事ですが、このような作品を作る時、各モジュールを作るのは簡単なのですが、これらを組み合わせて一つの作品を完成させるのには色々ハードルが発生します。その中でも筐体(ケース)の穴あけ位置等はほとんど現物合わせで行っていくのが通例です。でも、こうゆう作業が楽しくて頭使うんですよね~。(笑)まずは心臓部のアンプから。サクッと部品をハンダ付けします。次は三端子レギュレータ7809を使った電源部です。ごく普通の回路で、インプット12Vでアウトプット9Vになります。最後は
宮甚商店さんのYOUTUBEで航空無線受信機を作っているのを見て、受信機を作ってみたくなった。アレコレ調べ、ウェブ製作事例のあった中華製キットをaliexpressから1,918円で購入。高周波を扱うので再現性も悪く苦戦することになると思います。アマゾンの評価ランを見ても評価バラバラで、ある程度のスキルが必要みたいです。(このキットを購入する時点でスキルが必要なことは察しが付くと思うので、クレーム入れている人もどうかと思うけど)正直なところ私にはそのようなスキルはないんだけど
国土交通省が発行している、電子航空路誌(AISJAPAN)は我が国の空港を始め、縦横無尽に走っている航空路を詳細に説明した航空関係者向けの発行物で有るが、登録さえ行えば誰でもが閲覧出来る。航空無線(エアーバンド)の受信を楽しむ際、また以前記事にした"ぼくは航空管制官"等のゲームをプレイする時はほぼマストアイテムと言って良い。今回の記事で登録方法から簡単な使い方を書いて行きたい。なお、実際に登録等をする際は自己責任で。+AISJAPANへの行き方国土交通省公式サイトhttp
法令を守れば誰でも持てる、広帯域受信機シリーズ記事...https://ameblo.jp/oita-tn24/entry-12545030841.html航空無線で、大海原や熱帯雨林、砂漠等を飛行する航空機が使う短波帯洋上航空管制無線を記事に書いてみたい。海外旅行へ行かれた方なら、例えば太平洋上縦横無尽に走る空路を航空機が飛んで行く事をご存知だろう。例えば我が国と近隣諸国の担当区域(FIRと呼ぶ)は以下の通り。国交省Webより。我が国は太平洋の半分を占