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先日、Amazonにてラジオを購入した。国産では無いが受信周波数帯が広い。中には取説。収納袋、タイプC充電ケーブル、外部アンテナ。上がタイプC、下が外部アンテナ。中はこんな。
法令を守れば、誰でも所有できる広帯域受信機活用シリーズです。今回は関連記事を補完する形での記事ですのでリブログ先を先ずご覧ください。*関連記事をリブログしています。*SATCOM/CPDLCの概要図中"C"の通信ネットワークが相当.https://aviation.stackexchange.com/questions/32115/how-are-cpdlc-vhf-messages-transmitted-between-atc-and-aircraft
法令を守れば誰でも持てる、広帯域受信機シリーズ記事...https://ameblo.jp/oita-tn24/entry-12545030841.html航空無線で、大海原や熱帯雨林、砂漠等を飛行する航空機が使う短波帯洋上航空管制無線を記事に書いてみたい。海外旅行へ行かれた方なら、例えば太平洋上縦横無尽に走る空路を航空機が飛んで行く事をご存知だろう。例えば我が国と近隣諸国の担当区域(FIRと呼ぶ)は以下の通り。国交省Webより。我が国は太平洋の半分を占
国土交通省が発行している、電子航空路誌(AISJAPAN)は我が国の空港を始め、縦横無尽に走っている航空路を詳細に説明した航空関係者向けの発行物で有るが、登録さえ行えば誰でもが閲覧出来る。航空無線(エアーバンド)の受信を楽しむ際、また以前記事にした"ぼくは航空管制官"等のゲームをプレイする時はほぼマストアイテムと言って良い。今回の記事で登録方法から簡単な使い方を書いて行きたい。なお、実際に登録等をする際は自己責任で。+AISJAPANへの行き方国土交通省公式サイトhttp
先月からの飛行機事故シリーズ*飛行機恐怖症・飛行機旅行を考えている人は読まないでね*飛行機事故は空の上だけのものではなく地上で働く職員や環境によっても引き起こされます。例えば、滑走路私が働いていた航空会社は離発着が多い航空会社でした。そしてよく滑走路でパンクをしていました。そうすると、1本しかなかった滑走路は封鎖滑走路にパンクした破片などがないか点検しなくてはいけません。到着便は他の空港にダイバート他社に大きな迷惑をかけてしまいました。滑走路には不審物
いつも思う事ですが、このような作品を作る時、各モジュールを作るのは簡単なのですが、これらを組み合わせて一つの作品を完成させるのには色々ハードルが発生します。その中でも筐体(ケース)の穴あけ位置等はほとんど現物合わせで行っていくのが通例です。でも、こうゆう作業が楽しくて頭使うんですよね~。(笑)まずは心臓部のアンプから。サクッと部品をハンダ付けします。次は三端子レギュレータ7809を使った電源部です。ごく普通の回路で、インプット12Vでアウトプット9Vになります。最後は