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時務を識る者は俊傑に在り|2026年8月号のご案内|人間学を学ぶ月刊誌『致知』致知出版社人間学を学ぶ月刊誌月刊『致知』の最新号となります。www.chichi.co.jpまず、「時務を識る者は俊傑に在り」これを『致知』では出典を『十八史略』としていますが、正確ではなく、原出典は『三国志蜀書諸葛亮伝』裴松之注引用『襄陽耆旧伝』です。これは、そもそも『十八史略』が初学者向けの編纂でダイジェスト本、孫引き本的な性格があるためです。確かに読みやすく、高校の漢文の授業でも読んだ記憶が鮮明に蘇
特集総リードで北条時宗を賛するに「甕の如き胆」と言う表現が出てきました。注釈が何もなしに漢籍由来の表現を出されるのは唐突で、衒学の虚仮脅しのような違和感あり、関連した感想です。「甕の如き胆」の出典は頼山陽『日本楽府』1828(文政11年)の「蒙古来」での北条時宗への賛辞。原文/書下文は以下参照。頼山陽蒙古来日本楽府日本漢詩選詩詞世界碇豊長の詩詞:漢詩ribengushiwww5a.biglobe.ne.jpしかし、そもそも「甕の如き胆」は、『三国志』蜀志姜維伝にある「胆斗
******************************一人ひとりが経営者出光佐三(出光興産創業者)******************************雑誌致知2026年9月号からのご紹介です。出光氏はこれを『仕事の上ではお互いに独立して、ぼくぼくはなりの仕事をしておるし、従業員は従業員なりの仕事をしておる。言い換えれば、各自の受持の仕事の上では、お互いに自主独立の経営者ということだ』と説明しています。自分の役割はここまでだと考えて仕事をするのと、その仕事の経
7月1日の発刊以来、様々な嬉しい反響をいただいている最新号8月号「時務を識る者は俊傑に在り」。最新号を読まれた方から届いたメッセージをご紹介します。※8月号からご購読できるのは7月末までとなります。この機会をお見逃しなく。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・🔶ピックアップ記事🔶●いま日本の進むべき道櫻井よしこ(国家基本問題研究所理事長)山上信吾(外交評論家)【読者の方々から届いたメッセージ】●「お二人
~最新刊~月刊誌『致知』8月号「時務を識る者は俊傑に在り」『致知』8月号のテーマは、「事務を識る者は俊傑に在り」です。いま、この時に、ここで何をすべきかを識っている人こそ優れた人物だという意味です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~組織を甦らせる極意~当時、営業成績最下位クラスだったキリンビールの高知支店を見事に復活させたキリンビール元副社長の田村潤さん、第一勧業銀行や西武グループの再建、現在も商工組合
~最新刊~月刊誌『致知』8月号「時務を識る者は俊傑に在り」『致知』8月号のテーマは、「事務を識る者は俊傑に在り」です。いま、この時に、ここで何をすべきかを識っている人こそ優れた人物だという意味です。🔶ピックアップ記事🔶●いま日本の進むべき道櫻井よしこ(国家基本問題研究所理事長)山上信吾(外交評論家)●南鳥島沖に眠るレアアース泥が日本の未来を拓く加藤泰浩(東京大学大学院工学系研究科教授)●かくして日本発の新薬は誕
******************************「志」と「めざすもの」は、同義だが少し趣が違う。「志」は人生をかけて実現していくという趣が強いが、「めざすもの」は、こうありたい、こう生きたい、心に秘かに願うことといってもよいかもしれない。藤尾秀昭******************************雑誌致知2026年9月号からのご紹介です。「志」は「夢」にも近いでしょう。そう思うと常に、万人が強く持っているものではないかもしれません。しかし、「こうありいたい
★お申込みと詳細はこちらからどうぞ★第14回社内木鶏全国大会藤尾秀昭講演会&パーティ交流会|致知出版社致知出版社の第14回社内木鶏全国大会藤尾秀昭講演会&パーティ交流会をご紹介しております。www.chichi.co.jpそれはいまから23年前――、2003年のことでした。月刊『致知』をテキストに、会社内で人間学を学ぶ勉強会「社内木鶏会」がある企業でスタート。その後、社内木鶏会は、業種・業界を問わず、国内外1,380社もの
2000社以上の経営幹部が心酔する東洋思想研究家・田口佳史さん。その原点には、若い頃に生死を彷徨う大怪我を負い、中国古典の『老子』によって救われた体験があったといいます。東洋リーダーシップ論の第一人者が語る、『老子』との出合い、『老子』の教えとは――。●月刊誌『致知』のお申し込みはこちらからどうぞ●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■死は恐怖の対象ではない〈田口〉私は大学を出ると映画会社に入社し、そ
2025年8月号今回は小山明子さんのインタビューに注目しました。まず、一つ目に注目されるのは大島渚監督との結婚時の逸話です。大島監督は「結婚してくれなきゃ死んでやる!」と言ったそうです。結婚したって死んでるじゃないですか等と無粋なツッコミはさておき。「じゃあ死ねば」と言われたらどうしたんでしょうか。また「百貨店の物を何でも買ってあげるから」も言ったそうです。百貨店というのが昭和を感じさせますが。「なんでも」ってのが良いですね。それに引き換えエルメスのバーキンが~、じゃマダマダ甘ちゃんだ