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都民の皆様、家事になったら燃え尽きるまで消火できないものを屋根に乗っけるなんて、、、、一度火災が起きれば東京中、日本中が燃えてしまうのではないでしょうか😱維新の知事です。予算を議会で否決されたにも関わらず諦めない。日本中がソーラーパネルで埋め尽くされる?!自然破壊のための発電、被害が甚大です。意図的に日本を破壊しに来ているのか。伊豆高原。宮城県👍❗自衛隊の電力の半分が太陽光発電。上海電力。ゾワゾワしますね、、、😱😱😱😱😱
「再生可能エネルギー」というのは自然環境をむしろ大規模に破壊しています。そもそも、「再生可能エネルギー」といいつつ、中国製の太陽光パネルは設置するだけで元を取り戻すのに10年分のCO2を発生させているという指摘もあり、更には、せいぜい10~20年の寿命でリサイクル率が1割以下で殆どは産業廃棄物となるそうです。パネルから、鉛、セレン、カドミウムなどの有毒な重金属が流れ出て地下水を汚染するなど、土壌汚染に繋がる可能性すらあるとも指摘されています。これらは間違いなく地球の大自
R6年4月14日(日)自宅内で飼育しているウナギの餌を捕りに、愛媛県松前町の水路でガサガサ。雨が少ない為、水位は無く汚水・・って感じ。早々に切り上げました。それでもドジョウとメダカが少々捕れましたので持ち帰ります。松山市及び近郊では、余程場所を探さなければ見かけなくなりました。どちらも餌にはしないで、飼育したいと思います。毎年、ここの水路にはドジョウやメダカがいるのですが・・水位がなく、汚水に発生する水藻だらけ。これではウナギの餌には使えません。せっかく来たのだから、少
クリーンエネルギーという名の自然破壊。。。風力タービン建設する為に森に道が開かれるため、森林は嵐や火災などに対して脆弱になります。森の自然の保護壁が取り除かれてしまったからです。非常に高温になり、周囲の植生に影響を与えます。風力発電所の建設中に動物の生息地が奪われます。それはすべてクリーンエネルギーと呼ばれています。pic.twitter.com/TPaLST2TEZ—狗鷲イヌワシ(@inuwasi2)April9,2024太陽光発電と同じですね山を削っ
マジで意味がわからないから、今すぐやめて欲しいけど、全然終わらないのが恐ろしい。これホントにどーするつもりなの???永遠にこの自然破壊をお金払って続けるの???https://t.co/CAtK88LrOS—ミロ🐈⬛🍵🎼📚☕️🚙(@mir0_)April23,2024
今回は対人以外で起こるカルマについてお話ししていきます。これは全ての人に適応されるカルマです。その一つ目、食べ物によるカルマ。食べ物を大量に廃棄し大切にしていない人は来世で飢餓に苦しむ事になります。飢餓の可能性が高い国に生まれ、どんなに努力しても食べることに苦しむ事になるでしょう。食べ放題だからと食べきれないほどお皿に取ったり、食べきれない量のメニューを注文したり、自宅でも残したり捨てたりするのが当たり前になっている家庭は要注意です。食べられないものは極力注文しない、苦手なものは誰か
暑寒別川は保護水面であり、全ての水生生物の採捕が禁止されている。つまり特に魚にとって大切な川だ。本来は。何の魚にとって大切かといえば、基本的にはサケになると思う。人工ふ化放流計画を見ると、サクラマスは放流されていない。全国人工ふ化放流計画|さけます情報|北海道区水産研究所salmon.fra.affrc.go.jpそのサケは、河口からすぐ上流にあるウライで捕獲されている。そのウライを乗り越えるサケもいるが、数は多くない。何より、暑寒別川は河床低下がすさまじく、河岸は浸食され消波ブロ
「朝やけの詩」1973年10月27日公開。第24回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に参加。脚本:山内久、桂明子、熊井啓監督:熊井啓キャスト:仲代達矢-作蔵北大路欣也-朝夫、春子の恋人関根恵子-春子、作蔵の娘佐分利信-稲城慎吾川上夏代-軍蔵の嬶(妻)近藤洋介-神山松本克平-与一蝦名由紀子-道子野中マリ子-為次の嬶(妻)檜よしえ-まさ福田豊土-校長先生新田勝江-まき山本清-直二郎成瀬昌
家の目の前の雨水調整池に中規模の太陽光発電所ができることになりました。突然の説明会社、施工予定資料をを見て愕然とした。広々とした草地、草が茂り水が貯まる時期は野鳥や渡り鳥が来ていました。池から鳥や蛙の鳴き声が聞こえる隣の広場で子供達は遊んでいました。池の周りには河津桜の並木道があり、毎年沢山の人々が散策を楽しんでいます。この景色の真ん前が黒いパネルで埋め尽くされてしまうなんて悲しい😢工事準備のため整地された池ここ全面に高さ3.5mの黒いパネルが設置されます↓周囲は家が建ち並ぶ閑
※それなりにネタバレが含みます。「唄う六人の女」製作年:2023年製作国:日本配給:ナカチカピクチャーズ、パルコ上映時間:112分映倫区分:PG12◆スタッフ監督:石橋義正脚本:石橋義正、大谷洋介プロデューサー:伊藤主税、植村真紀、大橋和実、下京慶子共同プロデューサー:山田孝之、佐野徹、河本晴光、門馬直人ラインプロデューサー:村岡伸一郎撮影:高橋祐太照明:友田直孝録音:島津未来介美術:黒川通利、将太装飾:須坂文昭小道具:宮本里菜アートプランニング:石橋亜樹
この時期になると隣の空き地でカエルの合唱が始まります。引越しした当時はウシガエルの声もしていましたが、今はアマガエルの声しかしなくなりました。お水が綺麗で蛍も飛んでいましたが近くに保育園が建てられ卵が全滅田んぼが売られてソーラーパネルが敷き詰められたり自然破壊が止まりません。その内、山からクマも出没するんじゃないかしら?
死を前に都知事に手紙坂本龍一さんが訴えた神宮外苑の再開発見直し環境問題に取り組んだ坂本龍一さんは2月24日付で、東京・明治神宮外苑の再開発による自然破壊を懸念し、小池百合子都知事に見直しを求める手紙を送っていた。所属事務所が明らかにした。坂本さんは手紙で「先人が100年をかけて守り育ててhome.kingsoft.jpこの声は、届くか。