ブログ記事2,731件
【パネルいらねぇ】ビートきよしさん【X】https://x.com/kiyopon1231/status/1833805161254518901?t=UjIJxtz7R_Eh8c1PRi1NBw&s=19x.comx.comまじでソーラーバネルで自然破壊をやめてくれ小泉さん推奨してるって都会のビル群から抜けて山を見なはれ山崩れに怯える住民見なはれ里に出てきて苦しむ動物見なはれhttps://ameblo.jp/tacahappy178504/entry-12867
長引く暑さ今年は5月末からぐんぐん気温が上がってさすがに1年のなかで暑い時期が長過ぎではないか、、と冬を越さないと言われる水草は冬は簡単に越えたがこの夏でダメになってしまったこのペースで暑くなるとしたら人間も夏を越せなくなってくるんじゃないかと思うわとりあえずこれ読んでみてくださいhttps://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kensei/koho/hotline/202211/hot_2211-1.html山林を伐採してソーラーパネルを設置
この数年間、いろいろYouTubeやネット記事、気になる話題をAmazonで本を買ったりしたけど〜?やっぱり、世の中が変化し始めていることに間違いはないわけで〜?!アメプロには、いろんなことを書いてるけれども書いている内容を私の周りに話して理解してくれる人はほぼいない〜です。あまり強く言えば、"頭がおかしくなったんじゃないの?"と真顔で言われますから、"ふっと、なんとなくそんなふうに思うこともあるんだよね?"とお茶を濁すようないい方しか言えません。何にも考えずとりあえず日々の生
今回は対人以外で起こるカルマについてお話ししていきます。これは全ての人に適応されるカルマです。その一つ目、食べ物によるカルマ。食べ物を大量に廃棄し大切にしていない人は来世で飢餓に苦しむ事になります。飢餓の可能性が高い国に生まれ、どんなに努力しても食べることに苦しむ事になるでしょう。食べ放題だからと食べきれないほどお皿に取ったり、食べきれない量のメニューを注文したり、自宅でも残したり捨てたりするのが当たり前になっている家庭は要注意です。食べられないものは極力注文しない、苦手なものは誰か
生き残れるのは40%😬死ぬか、生きるかの瀬戸際ですぞ💀😊利便性、効率化という名目でエゴに溺れてしまった人間たち田畑や自分の体には農薬、抗生物質、保存剤野山にはソーラパネル毒物、自然破壊、悪想念で地球上に負荷をかけてる私たち天界の閻魔様の堪忍袋も切れかかってる?…pic.twitter.com/h9bRZYrVbF—日本豊受自然農|オーガニック野菜作ってます(@ToyoukeOrganics)September7,2024😬死ぬか、生きるかの瀬戸際ですぞ💀😊利便性、
まだまだ暑いものの、心なしか秋の気配もしてきた先週末。あんたも好きねぇ、なんて声も聞こえてきそうですが、24(土)も多摩川へ出動。いろんな種類に会いたく、炎天下、遮るものが無い川沿いにトータル7~8kmを踏破する、ほとんど苦行のようなコースを選択。この日は別のポイントからスタート、現場に到着するとすぐに目の前にいました。今シーズンもやってきてくれたムナグロ。(一番右奥はメダイチドリ)狭いエリアですが、彼らを惹き付ける何かがあるのでしょう。ゆっくり歩き、突然サッと歩いてゴカイを
こんにちは。8月ですね。10歳の娘が児童館に行かなくなった夏休み、すさまじく朝から忙しいです😅こりゃ鬼門だ…💦さて、今日のタイトルはスピリチュアルではなく、サイエンスであり、現在進行形です。さて、地球上の植物はお互いにつながっていて、「陸の王者」というのは、本当は人間ではなく、植物であった、という事実がわかってきました。※八重垣神社旧元宮植物というのは、お互いに競争して勝ち上がっているのではなく、地下の組織では「手を取り合っている」という共生の世
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6512548太陽光パネルリサイクル義務化へ-Yahoo!ニュース政府は、太陽光パネルのリサイクルを義務化する方針を固めた。2010年代後半から増え始めた太陽光パネルの多くは30年代に耐用年数を超え、大量廃棄されかねないため、企業などにリサイクルを義務付けて環境news.yahoo.co.jpソーラーパネル①木を伐採自然破壊②土砂災害につながる③大量の電磁波が出る④廃棄できない今回の台風で土砂災害も多い
知人のお母様が亡くなりました世間でやっているように葬儀屋さんでお葬式を執り行いましたその後、知人が言うには「こんな大変なこと、息子にお願いできないわ自分の時はお葬式はやらないしお墓もいらないわ」私の実家では、父が亡くなったときにお墓を建てませんでした墓守のこと、檀家制度の負担、自然環境破壊…様々考えたときに『お墓はない方がいい』という選択をしましたその代わり、『自然葬』という永代供養をさせていただきましたですから、父は『成仏している』のです↓↓↓『大切なご
芋を全て掘られてしまったサツマイモ、シルクスイート苗の再植え付けをしましょう一旦、全部撤去して苗蔓を取得します食べかすですイノシシの仕業です近所の方々集まってがやがやと話しました近隣エリアでも同様の被害農家の方も困っているとのこと残り芋がありましたこれだけ残ってました順調に育っていたのですネマルチに空いた穴が足跡でしょう穴の深さから結構な重量のイノシシだと思われます植え付けました霜降るまでに
平気で自分たちが飲んだり食べたりしたゴミやタバコの吸い殻をその場所に放置していく輩・・・・ゴミ箱に捨てようとか袋に入れて持ち帰るとか・・・なんで出来ないのかな・・・と毎度ながら思う。私は海外の方が来て日本食を美味しい美味しいって感動する動画が大好きで・・・まるで自分が褒められたかのようになんか凄く嬉しくなる。だけど観光に来て桜の木の花びらが自分に降り注ぐ写真欲しさに・・・・桜の木を蹴って揺らしたり・・
※それなりにネタバレが含みます。「唄う六人の女」製作年:2023年製作国:日本配給:ナカチカピクチャーズ、パルコ上映時間:112分映倫区分:PG12◆スタッフ監督:石橋義正脚本:石橋義正、大谷洋介プロデューサー:伊藤主税、植村真紀、大橋和実、下京慶子共同プロデューサー:山田孝之、佐野徹、河本晴光、門馬直人ラインプロデューサー:村岡伸一郎撮影:高橋祐太照明:友田直孝録音:島津未来介美術:黒川通利、将太装飾:須坂文昭小道具:宮本里菜アートプランニング:石橋亜樹
9月7日(水)目を覚まし、窓越しに朝日に照らされた庭を見る。雨が多い庭の植物はとても元気だ!シジュウカラがやって来た!植木の間に鳥がいた。シジュウカラだ!良く遊びに来る鳥で、我が家ではチョンチョンと言う愛称で呼んでいる。その理由は、チョンチョン飛び歩くから!もう少し近くでチョンチョンを見よう!と庭へ出てみたが、既に何処かへ行ってしまっていた。また遊びにおいで!外へ出たついでに、庭の様子を見て回る。先日シバフダケがいっぱい生えていた芝。2回、シバ
「朝やけの詩」1973年10月27日公開。第24回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に参加。脚本:山内久、桂明子、熊井啓監督:熊井啓キャスト:仲代達矢-作蔵北大路欣也-朝夫、春子の恋人関根恵子-春子、作蔵の娘佐分利信-稲城慎吾川上夏代-軍蔵の嬶(妻)近藤洋介-神山松本克平-与一蝦名由紀子-道子野中マリ子-為次の嬶(妻)檜よしえ-まさ福田豊土-校長先生新田勝江-まき山本清-直二郎成瀬昌
休日はゆっくり出来たので淡路島モンキーセンターのライブ配信を朝から観ていた。センターの人気者で子猿のニーナが可愛い😍動画を観る度にニーナを探してる(笑)ニーナは生まれつきの奇形で手首から先がない。友達と一緒淡路島モンキーセンターにはニーナの他にも奇形猿が数頭いる。だが二足歩行の子猿はニーナだけなので直ぐに見つけられる。おてんばで元気いっぱい💪飼育員さんにエサを直接おねだりするニーナも可愛すぎる。ニーナの母親毛づくろいをして貰っているニーナ奇形猿のモンモやリボンもニーナと同
鈴木宗男氏、たまにはいいこと言いますね。本数を減らせばよい、って問題ではないですよ。一部の利益のために、自然を破壊してまで再開発をする必要性があるのか?時代に逆行しているのでは?あそこを作った先人たちの思いは無視?ということです。6年ほど前に所用で虎ノ門へ行った際、確か37~38℃位あって、私には未知の気温で、都心の暑さはすごいなぁ、と思った記憶があります。当時、私の住む世田谷区は1~2℃低かったかと思います。(記憶違いでなければ)ですが、現在、港区よりも世田谷区の方が気温が高