ブログ記事240件
昨年からスズメガ飼育に精を出している私。蛾の飼育の極みと言ったら、やはり養蚕に辿り着くのではないだろうか。5000年以上という、カイコと人類との深く長い付き合いに想いを馳せると、やってみたくなったのです。ということで、今年はカイコの飼育に挑戦しました。まずは卵の入手。カイコのタネ屋とでも言うのか、養蚕家へカイコの幼虫を卸す業者がいて、養蚕家はある程度強くて育て易くなった齢数である3齢幼虫で仕入れるんだそうだ。その卸売業者なのかどうなのか分からないけど、カイコの卵や幼虫、人工餌
5月初旬の某日。幼稚園からの降園後に公園でお友達と遊んでいる娘の見守りをしていたら、子供達が遊んでいるすぐ傍の草地にボロッボロのウンモンスズメを発見。片側の羽が切れてしまって、もう飛べなさそうなウンモンスズメさん。子どもたちに踏まれないようにと、娘が手のひらに載せてケヤキの根元に置きに行ったところ、「きゃ〜!私の手に卵産んじゃった!」と言って走って戻ってきた。3個の緑色の卵。私のこれまでの浅い経験からだが、チョウはきちんと食草を探し出して食草の上に産卵するが、スズメガは食草以外のモノにも平
我が家のカイコたち、1匹だけ営繭に失敗し繭を作らずに死んでしまったが、27匹が蔟の内外、ちぢれたクワの葉の間などで営繭した。繭にも個性があり、こんなおにぎり型🍙のものも。なんだか可愛い。カイコたちは羽化して繭から出てくる時、タンパク質を分解する酵素を口から分泌して繭に穴を空けて出てくる。穴の空いた繭からは、長い1本の糸としての絹糸は採れなくなるので、養蚕の産業的には羽化する前に繭を煮て中の蛹を殺してしまい、美しい長い絹糸を採っている。我が家の、愛情を
スズメガの幼虫飼育にどハマりして2シーズン目。羽化したスズメガ成虫たちの観察・飼育を通して、大きなクエスチョンが浮き彫りになってきた。巷のネット情報や学術的な文献によれば、スズメガやヤママユ等の仲間の中には、成虫になると口吻が退化していて摂食しない種が少なくないという。しかし、摂食しないといっても彼らには口が無いわけではないのだ。なぜ食べられないのか?「退化」とはどういうことなのか。どの程度の形態変化なのか。ネット上でいくら検索しても、それにきちんと答える形の記述は無さそうである。これは、
自宅から数軒先の道路上をセスジスズメ終齢幼虫が歩いていたので保護して飼育。昨シーズンは寄生蜂と寄生バエにやられて羽化率15%の散々な成績だったが、今年はなんだか上手く行っている。保護したセスジスズメ終齢幼虫ちゃんは無事に蛹化し、今朝羽化したところを娘が気付いて教えてくれた。急いで写真を撮る私。あー可愛い可愛いね〜可愛いね〜と言って撮った写真を娘と一緒に見返していた時、気付いた。スズメガの顔って、マズルがあって哺乳類みたいで可愛いなーと思っていたけど、このマズル、、、羽化した
2025年7月。涼し気なミストにつられて、だーれも居ない灼熱の公園の砂場にやってきた6歳娘とお友達と私。6歳になっても、時々砂場で遊ぶのは楽しいらしい。砂場で遊んでいる子供たちを横目に、今日も何か生き物いないか探していたところ、娘が叫んだ。「お母さん、コガネムシ!」えー?と見てみると、何コガネか分からないが、確かにコガネムシが砂場にもぐろうとしている。そう、ここは、3年前に謎のイモムシが出てきた砂場。飼育に失敗して結局正体が分からなかったが、コガネムシじゃな
当時4歳だった娘が公園で見つけたブドウスズメの卵を飼育したことから始まったスズメガmyブーム。意外と身近に居ることを知り、見つけた卵・幼虫は連れ帰って飼育する日々を2シーズン送ってきた。飼育する前は、スズメガといえば目玉模様がいっぱい並んだ黒い巨大イモムシ、セスジスズメしか知らなかったので、その可愛らしいピコピコ動く尾角が一体何のためにあるのか分からなかった。↑セスジスズメ終齢幼虫セスジスズメと食草を同じくするコスズメ、ブドウスズメの尾角はピコピコ動かないので、更に疑問は深まるばかりだっ
娘生後半年のとき卵を与えたら口が真っ赤になって・・・病院へ急いで行ったら卵アレルギーと診断。血液検査をしたらアレルギーの数値が高くて「この子のアレルギー体質は一生治りません」そう医師から言われて私は母としての自信をなくしました;;どうしたらいいの。。。?時間があればTSUTAYA図書に通い詰め本を読み漁る日々。・離乳食は2歳からがいい。・手づかみ食べさせよう・レトルトでいいよ!・タンパク質とろう!いろんな本があって迷う日々・・