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自宅から数軒先の道路上をセスジスズメ終齢幼虫が歩いていたので保護して飼育。昨シーズンは寄生蜂と寄生バエにやられて羽化率15%の散々な成績だったが、今年はなんだか上手く行っている。保護したセスジスズメ終齢幼虫ちゃんは無事に蛹化し、今朝羽化したところを娘が気付いて教えてくれた。急いで写真を撮る私。あー可愛い可愛いね〜可愛いね〜と言って撮った写真を娘と一緒に見返していた時、気付いた。スズメガの顔って、マズルがあって哺乳類みたいで可愛いなーと思っていたけど、このマズル、、、羽化した
当時4歳だった娘が公園で見つけたブドウスズメの卵を飼育したことから始まったスズメガmyブーム。意外と身近に居ることを知り、見つけた卵・幼虫は連れ帰って飼育する日々を2シーズン送ってきた。飼育する前は、スズメガといえば目玉模様がいっぱい並んだ黒い巨大イモムシ、セスジスズメしか知らなかったので、その可愛らしいピコピコ動く尾角が一体何のためにあるのか分からなかった。↑セスジスズメ終齢幼虫セスジスズメと食草を同じくするコスズメ、ブドウスズメの尾角はピコピコ動かないので、更に疑問は深まるばかりだっ
スズメガの幼虫飼育にどハマりして2シーズン目。羽化したスズメガ成虫たちの観察・飼育を通して、大きなクエスチョンが浮き彫りになってきた。巷のネット情報や学術的な文献によれば、スズメガやヤママユ等の仲間の中には、成虫になると口吻が退化していて摂食しない種が少なくないという。しかし、摂食しないといっても彼らには口が無いわけではないのだ。なぜ食べられないのか?「退化」とはどういうことなのか。どの程度の形態変化なのか。ネット上でいくら検索しても、それにきちんと答える形の記述は無さそうである。これは、
小学1年生の娘が、夏休みの宿題に(やらなくてもいいのに)スズメガの飼育を自由研究の題材にしたいと言うので、本人のヤル気を尊重してお手伝いすることにした。否、娘の自由研究が無くても私はこの夏もスズメガ飼育に精を出しているのですがね。娘をダシにしてスズメガ探しの散歩に出かけたりエサを採ってきたり出来るのは、ありがたいスズメガの飼育を成功させるためには、①タマゴクロバチに寄生されていない卵を採取してくる②孵化したら、ヤドリバエ(寄生バエ)の卵が付着していない食草を採って来て与える、ま
5齢幼虫になったベニスズメちゃんはアカバナユウゲショウの葉をモリモリ食べた。↑「これがツウのスズメガの楽しみ方だッ!」と言って幼虫を唇に乗せる7歳娘身体は風船みたいにどんどん膨れるけど、尾角と頭の大きさは脱皮しない限り変化しないので、齢の最初と最後で尾角の大きさを揃えてやると、体がどれだけ大きくなったかが分かる。↑尾角のサイズを概ね揃えてみた画像。左上:5齢なりたて右上下:5齢後期左下:祈りのポーズムチムチに膨れ上がったベニスズメちゃんは、生後3〜
2025年春に娘と一緒に育てたカイコちゃん。食樹であるクワの葉を近所からかき集めるのがなかなかの労力だったが、お金をかけずに育てられるのがイモムシ飼育の良いところ。(近所で食草が集めきれず、植木屋さんから買ってくることもあったけれども)川沿いのクワの木の葉っぱを採っていたところクワコの中齢幼虫が葉っぱにくっ付いていたので、超絶ナイスタイミングで同時飼育で比較しながら両者の違いを観察するという、願ってもいない絶好の機会に恵まれた。カイコはクワコを家畜化したものと言われていて、確かに両