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おはようございます。3月も晦。2025年も4分の1が終わってしまいます。本当に早いものです。明日から新年度です。気を締めていきたいものです。さて、今朝は、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−【上善水の如し】水のような生き方ができたら、人はもっと幸せになれる−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−についてシェアします。【上善水の如し】(じょうぜんみずのごとし)という言葉があります。これは、古代中国の哲学者である老子の言葉
愛犬コーラは、苦しむことなく穏やかに天国へと旅立ちました。それは「エンドルフィン」と言う、モルヒネや麻酔の様な働きをする物質が、脳から分泌されて、痛みや苦しみを抑えてくれたからだと思っています。「腸脳相関」と言う言葉があってね。腸と脳はお互いの情報を共有しているんですね。腸内環境が良いと脳にも良い影響を与えるし、脳の働きが良いと腸にも良い悪影響を与えるのです。コーラは日頃から、しっかりと腸活をしていた為
土曜日に念願のタントリックヒーリング施術をうけてきました。どこまでも自分の身体と未知なる深い性生を知るために不思議なものでこの方にと思うヒーラーさんが近くにいていてもたってもいられずあっという間に実現しました。施術は一言でいうと悦びそのものろうそくの明かりぐらいの暗い部屋で大好きなラベンダーの香りに包まれて心地よい音楽が遠くに聴こえる触れるか触れないかの優しい感触手のひらや腕首耳全身1つ1つの感覚が研ぎ澄まされていき気持ち良すぎてびくん
愛すべき仲間達動物〈シルバーバーチの霊訓〉ご訪問ありがとうございます。今回は〈愛すべき仲間達動物〉です。毎年毎年、世界中で幾百万とも知れぬ動物が〝万物の霊長〟たる事を誇る人間の手に依って実験材料にされている。霊的に見れば本来人間の仲間である無抵抗の動物を人間が冷酷非情に虐待することは、人間どうしが故意に苦痛を与え合う事以上に罪深い事である。血染めの白衣を纏った科学者や研究者は、人間も動物であると言う事実に一度でも思いを馳せた事があるのだろうか?question貴方の仰る様に
日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(1)=ブラジル農家指導に同行ブラジル日報WEB版より2025年2月25日通訳を行う黒田さん、農業指導を行う船戸さん(右から)「自然の摂理に沿って、微生物に心地良い環境を作るんです。すると土壌が蘇り、質の良い作物が採れるようになります。ヤマカワプログラムは地球環境をも蘇生する、夢のような方法です」――日本発祥の環境型農業「ヤマカワプログラム」の普及活動を行う日本の非営利環境保護団体「ヤマカワプログラムジャパン」の代表者2人が202
年末なのでそろそろ干支(えと)が話題になる。人を扱う組織のトップなら知っていなければいけないことだ。地球は天の氣に動かされる。天地は人間だけでなくあらゆる物事に影響を与える。そんな占いみたいなことと他人は言い出す。でも影響を受けているのは事実だ。それを知って自身や組織に活かすことこそ回すには大切なことだ。そして既に来年の干支の氣に入りだしたようだ。季節は急に夏になったり冬になったりはしない。徐々に変わるのと同じように干支も徐々に突入する。この干支によって自分に