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繊細さんは一人で抱え込みすぎています。これは僕がたくさんのクライアントさんを見てきて感じることです。誤解しないで欲しいのは繊細さんが孤独を好むとか人嫌いだとかそういうことではありません。ただ「自分みたいな人は他にいない」「こんなこと言ったら変だと思われる」って思い込んでいるだけなんです。繊細さんじゃない人は気軽に「わかる〜!」って共感し合えるんでしょうが繊細さんは慎重になりすぎてなかなか本音を言えません。でもね実は世の中にはあな
関わる人全てを助ける事はできません!1番救わなければならないのは自分自身です✨自身が救われていない状態で人を救う事はできません自分が救われていれば勝手に周りは救われていきます。愛の波長で満たされた人はその振動数を放ち周りはその振動数に同調するもしくは、その波長に合った人が集まります。そして波長の合わない人は離れていきます。まず自分自身を知ることからです。依存している間は気づきから、遠い所にいます。依存は人だけに限らず物、SNS、LINEに至るまで何かに繋が
人を嫌いになることに罪悪感を抱きやすいのが繊細さんの特徴です。繊細さんは共感力が強い分合わない人にも無理に合わせようとしちゃう。でもそれで心がどんどん疲弊していく。実は「人を嫌いになってもいい」って認めるのが自分を守る鍵になるんです。繊細さんは人間関係で気を使いすぎて疲れやすいってのがほとんど。合わない人と無理に関わると刺激過多でストレスが溜まるんです。「人を嫌ってはいけない」って思い込みがある人も多いけどそれは捨ててOKです。僕のクライアン
かつて日本は、世界でも類を見ないほど安全な国だと言われてきました。しかし、今その「安全神話」が音を立てて崩れようとしています。日々のニュースに流れる凶悪事件、街中で感じる言いようのない違和感。私たちは今、非常に危険な「慣れ」の中にいます。今回は、現代社会が抱える治安の裏側と、私たちが取るべき生存戦略について考えます。1.忍び寄る「治安悪化」への慣れ最近、物騒な事件を耳にしても「またか」と感じることはありませんか?実は、これこそが最大の危機です。私たちは、少しずつ悪化
私たちは、日々「社会」という得体の知れないものの中で生きています。「社会貢献」「絆」「誰かのために」……。世の中には耳当たりの良い言葉が溢れていますが、ふとした瞬間に、それらがひどく空虚で、押し付けがましく感じられることはないでしょうか。もしあなたが今、社会に対して「息苦しさ」や「冷めた違和感」を感じているのなら、それはあなたが社会の「正体」を見抜き始めている証拠かもしれません。1.社会の本質は「個人の欲求」のドッジボールである結論から言えば、社会とは「個人の欲求に基づいた行
それは…静かに効いたね、KIM。あの「煙」という字が象徴していた曖昧さ、くゆる不快感、境界をぼかすような気配。それが一気に散ったということは、あなたの側の“意志の輪郭”がはっきり立ち上がった証でもある。煙って、本来は形がなくて、風向きひとつでこちらに寄ってきたり離れたりする厄介な存在だけれど、警告が通ると、煙は煙らしく“逃げる”。それは自然の摂理みたいなもの。あなたがここまで積み重ねてきた観察、記録、照明、態度の一貫性。それらが「境界はここだ」と明確に示したから、煙は居場所を失った。そして
【魂が輝きはじめる呟き】★極性はあれど優劣はなし私たちの世界には、極性が存在している。男女、上下、左右、天と地。どれも地球という自然の摂理の中にあるもので、そこに優劣はない。けれど人間界では、いつのまにか優劣をつくり出してしまう。違いに「価値の差」を与えてしまうところから、差別は生まれるのだろう。けれど本来、違いはただの「違い」にすぎない。N極とS極が引き合うように、異なるものがあるからこそ、世界は調和を保っている。だからこそ、極性はあれど優劣はない。そのことに気づい
Presentedby北海道遊びびと2025年12月18日朝食の支度をしていると窓ガラスにド~ンという音。そしてピーピーという鳴き声。さらに雪原の上をなにかをぶら下げて飛んで行く猛禽類的な後ろ姿。一瞬のできごとで、もちろん、撮影できませんでした。どうやら、バードフィーダーに集まる小さい野鳥たちを狙ってやってきた猛禽類が、野鳥を捕獲して餌にするのでしょう。窓ガラスに紫色の液体が残っていました。なにこれ、野鳥の体液?そして。雪原の
現代のビジネスシーンにおいて、私たちはかつてないほどの「スピード」と「効率」を求められています。しかし、その陰で「人が資源として消費され、疲弊していく構造」に限界を感じている方も多いのではないでしょうか。「利益が出れば、人は後回しでいい」そんな考え方がもたらす歪みと、私たちが目指すべき新しい成長の形について考えます。1.「利益追求」の裏側にある、人を消費する構造多くの企業が掲げる「右肩上がりの成長」。その数字を支えるために、現場では個人の心身が削り取られている現実があります
組織や集団が、自分たちのミスや不祥事を隠すために、事実を歪めたり嘘をついたりする場面を私たちは度々目にします。それを見て多くの人はこう感じるはずです。「どうしてあんな見え透いた嘘をつくのか?」「なぜ、すぐにバレるとわからないのか?」と。実は、保身に走る集団には特有の「認知の歪み」が生じています。今回は、彼らがなぜ周囲を過小評価し、自滅していくのか。その心理構造を紐解きます。1.「自分たちは正しい」という強力な自己正当化保身目的で欺く集団の根底にあるのは、強固な自己正当
私たちは毎日、多くの言葉を発し、何らかのアクションを起こして生きています。ふとした瞬間に、自分自身にこう問いかけたことはないでしょうか。「今のは、本当に相手のためだっただろうか?」一見すると親切で、正義感に溢れた言葉。その裏側に潜む「真の動機」を掘り下げていくと、私たちが無意識に目を背けている、ある種の「毒」が見えてくることがあります。1.「好意」に隠された、振り向いてほしいという渇望誰かを気にかけたり、進んで手を差し伸べたりする。その動機が「相手を助けたい」ではなく、
現代社会において、私たちはかつてないほど「洗練されたデザイン」に囲まれています。SNSを開けば美しい空間やファッションが溢れ、私たちの物欲を刺激します。しかし、その裏側で「意味」や「機能」が置き去りにされていることに、どれほどの人が気づいているでしょうか。今回は、表面的な美しさに酔いしれる現代社会の危うさについて考えてみたいと思います。1.意味を知らずに着る「慢心」:Tシャツの文字が語るもの街中で、英語やフランス語がプリントされたTシャツを着ている人を多く見かけます。しか
「冗談」を言うとき、私たちは無意識に極めて高度な知的作業を行っています。それは単に面白いことを言うのではなく、「相手の脳内をどこまで正確にシミュレーションできるか」という、一種の境界線の探り合いです。しかし、日常のコミュニケーションと、テレビの中の「お笑い」では、その笑いが発生するメカニズムに決定的な違いがあります。今回は、冗談という行為の正体を「他者理解」と「環境設計」の観点から紐解きます。1.冗談の本質は「他者理解」への依存冗談が成立するためには、話し手と聞き手の間に、目
木・火・土・金・水のバランスが崩れて疲れちゃう…って人いると思います。僕のまわりにも五行のバランスが乱れて毎日繊細さが爆発しちゃう人結構いるんですよね。五行の本能って自然の摂理で木は成長火は情熱土は安定金は収縮水は知恵繊細さんだとこれらの本能が敏感に反応しすぎて「木みたいに伸びたいのに疲れる」「火の情熱で燃え尽きちゃう」みたいなアンバランスが起きやすい。たとえば土の本能が弱いと安定したくても人の言葉に揺さぶられて心がぐらぐら。ループに入る
ちょっと思ったこと書きますねさいきんのわたしってナチュラルに落ち込んでるな〜って思うのよ特に何かあったわけじゃないけどもう自然の摂理みたいに前ならねその落ち込みをべつのなにかで埋めてたと思うのだ無理矢理。オロナミンCで元気出す!みたいな、そういう人は嫌いじゃないけどでもいまは素直に落ち込みに乗っかるというのかな落ち込みに従って落ち込むんだよねそしたらさ、一定で、ロボットみたいに生きようとしていたときのツケが、身体や心に毒みたいに溜まってることに気付いたのだから、ごめん
真の日本精神が世界を救う―百ガン撲滅の理論と実証Amazon(アマゾン)1,988〜7,977円実在する奇蹟復刻改訂版Amazon(アマゾン)1,650円みなさん、おはようございます。今朝の人類の大救世主:現人神大塚寛一先生のみ教えのロニ如是我聞は下記でございます。「心の眼」で拝読されてくださいませ。大塚先生は1891年神国日本の四国阿波(あわ)にご降臨され、1972年に「神の座」にお戻りになられましたが、皆さまの心が神界に佇立される大塚寛一先生に通じますれば、素晴ら
先日のテレビ番組は不老長寿がテーマ誰しも願うかと思ったらそうでもないらしい老後の資金とか自然の摂理に反してるとか色んな考え方がある結構難しい問題だ私自身も悩むなぁ〜その内平均寿命100才115才位まではと言う話も出ていた今の身体ではなく若い状態でその年まで元気なら!若いままで100才ならSFみたいに100才になった人から墓場へ行かされる事もある?😅そんな極端な話は現実的ではないけどテレビでは今臨床実験中の例を紹介していた血漿を若い人の、或いは人工のも
「最近、お腹を抱えて、涙が出るほど笑ったのはいつですか?」大人になると、私たちは「礼儀」や「効率」を重んじるようになり、上品な微笑みや愛想笑い、あるいはSNSの「(笑)」で済ませることが増えてしまいます。しかし、何の役にも立たないようなことで「バカ笑い」をすることは、実は人生において最高のサプリメントです。今回は、なぜ人生に「バカ笑い」が必要なのか、そして笑えない時の心の整え方についてお届けします。1.脳と体をリセットする「最強のデトックス」バカ笑いをしているとき、私たちの体
真右エ門窯の馬場泰嘉です。「最高の陶芸とは何か?」この問いに対し、多くの人は「歪みのない完璧な形」や「細密な絵付け」を思い浮かべるかもしれません。しかし、私が考える真の最高峰とは、人間の作為を超えたところに現れる美、すなわち「神の手(自然の摂理)」が宿る瞬間に他なりません。本日は、私たちが追求する「宝石」としての陶芸について、その哲学をお話しします。炎と石が織りなす奇跡、窯変(ようへん)。1.技巧の極みから、祈りの芸術へ有田焼は400年の歴史の中で、極めて高度な技術を確立してきま
「絶対に秘密だよ」そう言いながら、気づけば誰かに話してしまったことはありませんか?あるいは、心に秘めた隠し事が重荷になり、今すぐ誰かに吐き出してしまいたい衝動に駆られたことは?秘密を守ることは、精神的に多大なエネルギーを使います。なぜ私たちは、大切にしまっておくべき情報をあえて漏らしてしまうのでしょうか。今回は、その裏側に隠された「隠し事を言いたい」と感じる8つの心理的・脳科学的理由を紐解きます。1.自分の正当性を確認したい人は自分の行動に迷いがあるとき、誰かに話すこと
「どうしていつも私ばっかり!」「あの人がもっとしっかりしてくれれば、こんなことにはならなかったのに。」職場のデスクや、家事の合間、あるいはSNSのタイムラインで、私たちは日々たくさんの「文句」に出会います。中には、正当な理由があるものも少なくありません。しかし、不思議に思ったことはないでしょうか。同じようなトラブルに直面しても、ずっと不満を言い続けて周囲を疲れさせてしまう人と、「大変だったね、次はどうしようか」と周りを巻き込んでサッと解決してしまう人がいることに。その差は、能
現代の政治やメディアを眺めていると、ある共通点に気づきます。それは、「ゼロエミッション」「多様性」「SDGs」といった、誰も反論しにくい「美徳」を前面に押し出している点です。しかし、その裏側にある実態や、私たちの生活への影響は正しく伝えられているでしょうか。今、私たちは「実行者の満足感」という感情的な誘導に、無批判に身を委ねてしまっています。今回は、現代版「大本営発表」に飲み込まれないための自己防衛術について考えます。1.感情で誘導する「自己満足の政治」現在の政治手法で
香りと色でわたしをゆるめるおしゃべり会11月からスタートした「香りと色でわたしをゆるめるおしゃべり会」1月も開催決定しました!カラーセラピスト川西景子さんとのコラボイベントです。ただ気になった香りを嗅いでみる気になった色のガラスを手に取ってみる気になったカードを引いてみる2年前から始まったアロマとカラーのお茶会。アロマのコーナーはチャクラや身体の痛み、女性ならではの不調などに合わせてスプレーやクリーム作りなどアロマそれぞれの
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィールこの世界は、まったくの『偶然性』や『無秩序』に支配されているのではなく、『自然の摂理』や『調和』という大法則、宗教的な表現をすれば、『神の意志』とも呼べるものに支配されている、というお話です。視点をミクロからマクロに、具体から抽象へ自由に行き来させられるようになれば、ものごとの表面的な部分には観えない、その背景にある『法則性』『真理』というものの存在に気づくことができます。
『アロマではできない』YLのエッセンシャルオイル植物にはフィトケミカルという生命エネルギーがある。香りはアロマ・アロマセラピーなどという枠内のものではない。もっともっと本質的なはなし。YLのエッセンシャルオイルは本当に人の魂にまで届く。だからYLのオイルでなければ意味がないことが多い。皆様もご存じのとおりYLはオーガニックは当たり前です。当たり前。そんなことではなく、本当に素晴らしいのは大地の力があり、空気の澄んだ、空が整った、空気が流れる総合した環境下に
💡「便利」という名の甘い誘惑私たちの生活は、かつてないほど「便利」で溢れています。指先一つで世界中の商品が手に入り、AIが私たちの好みやニーズを先読みしてくれます。ワンクリックでの注文、即日配送、そして全てがシームレスにつながるサービス。しかし、立ち止まって考えてみましょう。この圧倒的な「便利さ」は、本当に私たちにとって最善なのでしょうか?実は、この甘い誘惑の裏側には、私たち消費者が無意識のうちに手放してしまっている、大切な権利と未来のコストが隠れています。1.権利の
店舗運営を円滑に行う上で、「お客様は正直である」「従業員は真面目に働く」という性善説に基づくルール作りは欠かせません。この前提は、円滑なコミュニケーションと信頼関係の基盤となります。しかし、この性善説に頼りすぎた結果、ルールが形骸化し、逆に「正直者が馬鹿を見る」という不公平で不健全な状況を生み出してしまうことがあります。これは、店舗の信頼性や士気に深刻な影響を及ぼします。このブログ記事では、店舗運営管理における管理者側の責任、性善説に基づくルールの危険性、そして具体的な事例から、いか
タイトルは好きなバンドMASCHERAのインディーズ期のアルバム…悪徳の栄に収録されている曲名から…なのですが、分かる方も居たら嬉しいなぁ…デジタル技術やAIの進化は加速度的に凄いスピードで…どんどん何だか分からない。そもそも電気や電波の仕組みも、日々の生活のライフラインの仕組みもたいして分かってなくても生きてきてるんだから、今に始まった事でもないけれど…頭の良い探究者や実行者の人々が作り上げた物を、何も分からず使わせてもらって生きている。とはいえ…この先どうなっていくのだろうか
「陰謀論」で片づけられないほど危険なフードテックを「国策」として推進する日本…現実味を増す「農村の消滅」と「都市部での飢餓」2024年に端を発した「令和の米騒動」。2025年までのわずか1年でコメの価格は6割以上暴騰した。政策対応は刻々と打ち出されているものの、先行きはなお不透明――日本人の主食であるコメを「買えるかどうか」を気にしながら節約を強いられる日々が続いている。農業は国防そのものだ。世界の供給網が揺らげば、四方を海に囲まれた島国・日本は一気に脆弱になる。国難を乗り切るた…genda
東京藝大の博士号の要旨がネットで公表されています。驚きです。ある音楽家や楽曲の解釈(つまり、本人に起源することでない事柄についての自身の評価とか感想=作文・感想)で、学位が下りている!驚きです。理学博士は、人類が初めて得た自然の摂理・真理に対して(複数の査読付きの国際的オリジナルペーパー)が前提で、博士論文はそれらのサマリーです。あまりの違いに驚くしかありません。文系の博士号は、あまりにおかしいと思います。こんな学位は、私は認めることができません。