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有ちゃんには6歳離れたお姉ちゃんがいます。(事後からは、残念ながらどんどん此の世での年齢差が開いてますが)お姉ちゃん(長女)は、大学で出会った先輩(パートナー)と、都内で生活し始めてもう4年は経つでしょうか。有ちゃんが他界してからお姉ちゃんが自宅で暮らしていたのは、大学を卒業するまでの3年間+1年半ほど。家族の…可愛がっていた妹の自死に直面した後の、一番しんどい時期。皆がバラバラにならないで、なんとか耐え凌いで過ごしてこれたのは奇跡的なことでもありますが、
人が何代も何十代も何百代も、生まれることと死ぬことを繰り返してきたことを考えると、大切な人が土に還り、自分が土に還る時まではほんの僅かな差でしかないのかも知れません。つまり、数年後であったり、数十年後であったり、直ぐだったり。人が繰り返してきた営みのなかでは、誤差の範囲なのかも知れません。そんな誤差の狭間で、永遠とも思える時間を苦しんで、苦しみながら生活を送っている人も居ます。虚無のまま時間が過ぎるだけであれば、このまま時間が止まればいいとさえ思います。幸いなことに、私にはまだやりた
※今回の記事は、どうにも書かないではいられなかった…、、そういう記事です。---------------------今日は8月15日。終戦の日ですが、ワタシ達にとっては具体的な感情の葛藤が始まった「戦いの幕開けの日」でもあります。長男は誰も居ない自宅で自ら旅立った。誰もいない自宅で旅立ったので、旅だった正確な時間は誰も知らない。いわゆる「死亡推定時刻」というものを警察側から提示されて、それを旅立った日時とし
タイミングが前後しましたが、お盆準備のためにお墓掃除をしてきた時のことを綴ります。-----------当地では昨年来、そこそこ大きめの地震に何度となく揺さぶられておりますが、先日、掃除のためにお墓へと参ってきた時、気づいたことがひとつ。目に映っている墓石で倒壊しているものが皆無なのです。震度5とか6強の地震に数度襲われていても倒れてない。全然、倒れてない。1.地盤がシッカリしていて揺れの大きくなる地域ではな
気温が上昇し続けているさいたま市内大宮で、2年ぶりにハスワーク『蓮の花燈~ランプ作り』を行いました。当日参加者26名様。うちアートワーク初参加4名様。&ワークスタッフ4名。計30名の会場入りで、実物大蓮の花モチーフのクラフトランプ作りに取りかかりました。お名前(ニックネーム)紹介で一巡、参加メンバー全員のお顔合わせが済んだところで資材キットのなかみを確認。花の中心部になる蓮紙を、芯となる透明プラカップに貼り付けるところからスタートです。花
逆縁。うちは自死というカタチでしたが、どのような旅立ち方であれ、大切にしてきた我が子を先に彼方へ旅立たせるというのは、親として筆舌に尽くし難い絶望的な状況に追い込まれる出来事だと思います。もう二度と笑顔にはなれないであろう。心底楽しめることもない。自分にとって心地よいことには後ろめたさのようなものも常につきまとう。あの子はもう味わうことができないのに………。何かを心底楽しむなんて無理だし、できるわけがない。そんなふうに事後直後の生