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フルート奏者でアレクサンダー・テクニーク教師の嶋村順子です。①今のやり方を改めて検証する②本来の身体の使い方を試してみる③自分にとってより良い方法を選択する身体のことをよく知って、姿勢や楽器の構え、演奏のための動きを再検証すると、これまで当たり前にやっていたことが自分に余分な負荷をかけ、演奏の困難さを増やしていたり痛みや故障の原因になっていることに気づきます。①〜③のような手順を踏むことで、自分自身が問題の打開策を見出してきました。さて、みなさんはいかがでしょうか。今
先日私も関わったことのある子どものお友だちAさんと2人でお話しする流れがありました。(周りにはみんながいて、たまたま隣に座っていた)新年度になったので「新しいクラスとかどう?」と聞いてみると「楽しくない」と言いクラスメイトや先生などにも不満があるよう。───────────────su-lifeスー▪コーチングセッション▪整理収納サポート▪藤原聡子さん代表自己探究アカデミー®事務局自己否定のイライラ母→イライラ激減!笑顔の母→自分の可能性と未来
私が学んでいる自己探究アカデミーでは自分を知るために感情が動いたエピソードなどをシェアしてその感情はどこからきたのか?などあーでもないこーでもないとみんなでワイワイ話してます。(楽しいw)あるママさんのエピソードで子どものお誕生日にケーキを作ってあげたいけど今年は手作りじゃなくて、お店で買うことになったそう。お仕事などで忙しいママを気遣った子どもの発言からそうなったとのこと。(ママさんはそう捉えている)忙しくても、作ってあげたいママさんはモヤモヤ。
HSS型HSPのいとたかのマイストーリーはこちらから人を待たせることを過剰に気にして罪悪感をもったり焦りを感じたりすることありませんか?たとえばスーパーのレジで次の人を氣にして「もたもたしないようにしなきゃ!」と思ったり、たった5分でも「人を待たせちゃいけない!」と過度に罪悪感を感じたり、人のセッションを受けるときも「なんとか時間に間に合わせなきゃ!」と思って必死になったり、間に合わなさそうなときに罪悪感を感じてやめたくなったり…書いてるだけでしんどそうです。
今日は、久しぶりに二日酔い。頭も身体も重たくて、なかなか動けない。そんな自分を前にして、「なにやってんだよ、このバカチンが」なんて、また自分を責めている私がいた。でも、ふと気づいた。「私が、私の現実をつくってる」「私が、私を振り戻してる」そうだ、これは全部、私が創っている世界。前に進もうとしているようで、振り戻しているのも、私自身だった。自作自演も甚だしいな、って。ちょっと笑っちゃうくらい、はっきりと視えた。本当に私は、私に厳しいんだな。ちゃんとしなきゃ、しっ
先日、17歳の誕生日を迎えた長女。誕生日は、三姉妹みんな感慨深いけど長女の子育てでは、色々と葛藤もありこれでもかというくらい自分と向き合い私自身の人生を変えるキッカケとなったものですからやっぱりやっぱり深い想いがあるのです。───────────────su-lifeスー▪コーチングセッション▪整理収納サポート▪藤原聡子さん代表自己探究アカデミー®事務局自己否定のイライラ母→イライラ激減!笑顔の母→自分の可能性と未来にワクワクする母自分を深く知る
パート先(チェーン店)の店長大野さん(仮名・男性)がいつも、どんな時も、めっちゃ健全なんです。面接時の印象も気さくで優しい感じでしたがそのまんま。いつも穏やかだけど、おとなしい感じではなくていざという時はズズイと前に出る感じ。声を出してよく笑う。いつも声をかけてくれて褒めてくれたりありがとうと伝えてくれる。現在ペーペーである私の質問に対しても丁寧に対応してくれるのでいつも前のめりで挙手して(笑)質問したり「助けてください」とストレートに言える。
おひさしブログです!久しぶりにブログにアクセスしてみたらなんと!最後に書いた記事がちょうどピッタリ3年前でした!おお〜〜〜(どうでもいいね笑)懐かしいな。長女がお腹にいた頃…久しぶりにブログを書き始めたのは昨年末に結婚式をしたのですがその結婚式がアバター®︎なくしては絶対にありえなかった結婚式だったのでシェアしたくなりました。結婚式を挙げたチャペル昨年5月に参加したアバター®︎コースからのアバターマスター®︎コースに参加して私はアバタ
HSS型HSPのいとたかのマイストーリーはこちらからただいまスペイン巡礼中のわたし、ブログが投稿できるかわからないし予約投稿です。今日の道のりはここ↓【Day14】7/04Palasderei→Ribariso(Arzua)→約26.3キロ/なだらかなアップダウンあり★距離が一番長い日ですおぉ、距離が一番長い日!きっと歩き終わったあとのビールがおいしいはず。今日の記事は2013年1月。わたしはセミナーも好きだけど本から学ぶのも大好き。タイトルに惹かれ
ごきげんようきえです。行き交う無邪気な子どもたちを見てにんまり。微笑ましく心がほっこりしてきます。子どもの頃の自分を思いだすと服を汚し夢中になって外で遊ぶことが少ない子どもでした。もっと遊びたかったんですね外で自由に。服を汚すとどうしたのと几帳面な母親に問い詰められるのが心配で。そんな昔の自分に今「一緒に遊ぼう」と声をかけたのです。普段無邪気な子どもをみて微笑ましく思うのは昔のなりたい自分をみているようで心が動かされるのかなとも思ったの。言いたいこ