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大雨の午後、娘は机に向かって制作に勤しんでいる。娘は読み書き困難のディスレクシア。私の子どもの頃によく似ているけど、私は読めたから、読めない彼女はさらに重症。それでもね、彼女は制作が大好き。いっぱい字を書きたい気持ちを持っている。私は小学校へは行っていたけど、5年生時点での書字能力は、全く学校へ行っていない娘と変わらなかった。まあ、普通のお子さんたちと比べたら、どちらにしても酷いんだけどさ(笑)私は自分が反復練習を本当に憎んだから、娘には一切反復練習をさせない。学習障害
春らしく、チューリップが咲きました。原種系の、レディジェーンという品種です。めちゃくちゃ好きなんです。このコ。地植えでも。でも今年は芽が2つだけ、出てくれた。原種系のチューリップは、球根植えっぱなしでよい、みたいですが、今年は掘り返そうかな。めちゃでかくさいた、スノーフレイク。ルピナスネットのお花屋さんで見て、ずっとお迎えしたかったんだけど、花色はおまかせ、ってのが引っかかり。何年か越しに、職場の近くのお花屋さんから、お迎え。めっちゃかわいい大好き
こんにちは。保健師マザーズコーチ・ペアレンツコーチの、中見真琴です。【この記事は】これまた私がとても大切にしている、自己肯定感のお話。「それは違う!偽物ですよー」っていつも叫びたくなるものを、お伝えします。今日の目次自己肯定感…もう普通の用語だよね?日本人は自己肯定感が低いらしく自己肯定感が高い=偉そうな人ではなく本当の自己肯定感が高い人って自己肯定感は全ての土台自己肯定感…もう普通の用語だよね?確か10年ほど前、とあ
今日とある人に言われました。「あなたには何を言っても信じてもらえない」ショックでした…でも、そうかもしれません。小さい頃から人の機嫌を損なわないように、本心を読み取れるように、とても用心深く人を観察するようになりました。それが行き過ぎて疑心暗鬼に陥っているかもしれません。でも、その人も私に「言えないこと」があります。言えないことなら、言わないで欲しかったです。だからこの人は、嘘をつく人なんだ、と私の中ではカテゴライズされる訳です。そして、私は自尊感情がとても低いので、例え褒めら
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。フォレスト個別指導塾枚方校の西川です。子供の成長は早いものだとつくづく感じます。3人のわが子達も長男は社会人になりました。あの時もっと子供と関わっていてあげれていたらなぁ~と今になり思うこともしばしばです。そこで今回はお子さんが保護者の元にいるうちに、安心して困ることや困難に遭うことができるようにつまり自尊感情を高めてあげられるように、親としてできることを参考に挙げてみたいと思います。①どんな時も味方でいる
先日のこと。自転車に乗り保育園のお迎えに行く途中で、ある親子と信号待ちで隣になった。(全然知らない親子)その時のお母さんが耳を疑う暴言を子供に吐いていてびっくりし、心臓が痛くなった⚠その親子も電動自転車に乗っており、子供乗せレインカバーの中の子供の姿は見えなかったが、声からして3〜5歳位と予想される。子供の声はあまりよくは聞こえなかったが、(保育園か幼稚園かわからないが)劇に出たいとか、あの役がやりたいとかそんな感じのことを子供がお母さんに話している感じだった。お母さんはなぜかはわ
心理学で人生を楽にしたい!そんな目線で心理学を勉強しつつカウンセリングもしておりますいちご大福と申します前回は自己有用感について記事にしました自己有用感とは自分は役に立っているという感覚のことですが自己有用感がどういったもので低いとどんな問題があるかなどを前回は書きましたね自己有用感って何だろう?必要とされて育つ自信今回は自信シリーズの最後に自尊感情について書いてみようと思います自尊感情は心の健康の基盤になると言われるくらいとても重要な自信ですでも