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皆さん、おはようございます!仕事のパフォーマンスを上げたいストレスをはねのけたいあなたへ5月7日(金)発売中島輝最新刊『働く人のための自己肯定感負の感情を捨てる6つの考え方』より、一説を紹介します!・・・・・【「もし〇〇だったら」という口癖に要注意】自尊感情が低い人が使う言葉に、自分が「もし〇〇だったら、〇〇していたのに」と口癖のようにいう人がいます。一見するととてもポジティブな言葉に聞こえるのですが、実はそうではありません。この口癖は、「
大手人材紹介会社でバリバリ働くワーママちいちです。小学生男子の1児の母です。今回の年始はまさかのインフルエンザにかかりやれやれでしたが唯一よかったことは放送時、ちゃんと見れていなかった逃げ恥(逃げるが恥だが役に立つ)が見れたことです。調子が良い時に録画をちょいちょい見て全話制覇しましたがすっごく面白かった!ご存知の方も多いですが超ざっくりあらすじを書くと大学院まで出たのに就活に全敗し、派遣切りにあったみくり(新垣結衣)と恋愛経験ゼロ自称プロの独身平匡(星
主様、本日もお疲れ様でした。ゆっくりと疲れを癒やしてくださいね。先日、自己肯定感は存在しない、不要であるといったお話を拝見しました。高ければ高いで厄介ですが、なければないで困りものではないかな、と。そんな流れで自己肯定感、って結局何だろうと考えたり、調べたりしてみました。自己肯定感、と呼ばれるものは自尊感情でもあるのかもしれません。自分を認めること。自分を否定しないこと。自己肯定感という存在が『この世で本当に存在するか否か』は正直どうでもいいとして、その行動や考え方はとても大切な
こんにちは☆こひがしまゆみです。プロフィールです今日はオススメ講座のご案内です!『大人の自己肯定感のためのハッピーセミナー」7/4(月)京都で開催されますよー詳しくは講師のみょんちゃんのブログにて☟自己肯定感って子育てしてると目に触れる機会が増えた。昔からあることば。誰もが持っているもの。高い低いで表現されることが多く、人を比べたり自分自身をはかるように聴こえるときがある。自分の状態をどちらかに置き換えないといけないような。それは自己肯定感って何ぞやってのを知ら
「私、もしかしてADHDでは?」と気付き、実際に診断されたことによって、ずっと自分のことを他の人と同じようにできないくせに、頑張ることもできないクズ人間だと責めていた娘が、自分自身や将来のことを少しずつ前向きに捉えられるように変わってきていることは、これまでもところどころで触れさせていただいたかと思います。(*前向き・・・というより「開き直り」に近い気もしますが)変わったのは娘だけではありません。一番大きいのは、私を含め家族、両方の祖父母までもが、娘の過去の数々の「やらかし」を
今日とある人に言われました。「あなたには何を言っても信じてもらえない」ショックでした…でも、そうかもしれません。小さい頃から人の機嫌を損なわないように、本心を読み取れるように、とても用心深く人を観察するようになりました。それが行き過ぎて疑心暗鬼に陥っているかもしれません。でも、その人も私に「言えないこと」があります。言えないことなら、言わないで欲しかったです。だからこの人は、嘘をつく人なんだ、と私の中ではカテゴライズされる訳です。そして、私は自尊感情がとても低いので、例え褒めら
こんにちはmalikalight(まりか)です今日は「生きにくさ」について考えていきます。人は生きていく上で大なり小なり何かしらの悩みがあると思います。自分を他と比べて「ダメな奴だ」なんて思ったことはありませんか?私はありますなかなかのんびり屋な所があり、人に迷惑をかけていると思うこともしばしば…診断を受けたわけではありませんが【ADHDタイプの大人のための時間管理ワークブック】という本を買って読んでいます。改善出来るところは改善して
今日のお話しは、自分に自信が無い、心を病んでいる、子育てに悩んでいる方にぜひ読んでいただければと思います。ハーバード大学で、75年間にわたって「GrantStudy」という研究が行われました。http://www.businessinsider.com/grant-study-reveals-what-makes-us-happy-2013-4その結果、一生涯における健康と幸せは、実は学歴や偏差値、仕事における出世や年収とはあまり関連がないことが分かってきました。1938年に開
心地よい暮らしは、モノを捨てることで叶う。今の自分にとって、不要いらない不適合ってない不快心地よくないなモノ(敵)を捨てていくと、今の自分にとって、要いる適合っている快心地よいなモノ(味方)が自然と残る。捨てることは、選ぶこと捨てるモノを選び、残すモノを選ぶ敵というマイナスエネルギーが減り、味方というプラスエネルギーが残る。この味方が増えれば増えるほど、家という空間が、自分を癒やし、応援してくれる。味方は自分にとっての