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今日も、私こうが、いま思うこと、感じることを、つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。人から優しい言葉をかけてもらったり、人から優先的に、大切に扱ってもらったりすると嬉しいですよね。そして、時には、人から、背中を優しく撫でてもらったり、頭を優しく撫でてもらったり、身体を優しく、とんとんしてもらったり、人とハグをしたりすると、ココロが落ちついて安心したり、癒されたりしますよね。人から丁寧に優しく、扱ってもらいたいように、自分自身を丁寧に扱う事は大切です(*´꒳`*)
昨日だったか、NHKのニュースを見ていたら、日本の子ども・若者は「自分自身に満足している」か?という質問に対する回答が57パーセントで、他国に比べ[低い]ということが取り上げられていた。自分自身に対しても、そして自国の将来に対しても点数は低い。日本の子ども、日本の若者には[希望]はないのだろうか?今から20年ほど前だろうか?中学校の教師たちの会議の場に、「自尊感情」といった言葉がよく出てくるようになった。はじめて耳にした時、何それ?って感じだった。
さて、時間は当日の試験に戻ります。考える時間は5分。この3つのお題だったら、たぶんみんな①ノロウイルスを選ぶだろうな。②健康と環境はできなくもないけど、5分では具体的なプランは浮かばない。もう、これは昨日、先生が言っていた『1つも分からない時に応用するオールマイティプランを決行するしかない』私は覚悟を決めました。オールマイティープランを使って挑むために選んだお題は…。③自尊感情他の受験者が選ぶ確率が一番低いお題だろうと思ったからです。同じ授業をやる人が多ければ比較され
皆さん、おはようございます!仕事のパフォーマンスを上げたいストレスをはねのけたいあなたへ5月7日(金)発売中島輝最新刊『働く人のための自己肯定感負の感情を捨てる6つの考え方』より、一説を紹介します!・・・・・【「もし〇〇だったら」という口癖に要注意】自尊感情が低い人が使う言葉に、自分が「もし〇〇だったら、〇〇していたのに」と口癖のようにいう人がいます。一見するととてもポジティブな言葉に聞こえるのですが、実はそうではありません。この口癖は、「
10月23日、リビングカルチャー俱楽部の西宮教室で、「回想法シアター講座」が、新規に開講します。全く新しい企画です。なお、アドラー心理学講座ではありません。(笑)その講座の司会進行の依頼をいただきました。リビングカルチャー俱楽部のホームページの内容を一部引用します。「関西テレビとのコラボ企画「回想法シアター講座~懐かしい映像を見て楽しんで健康プログラム」を開催します。「回想法」とは、懐かしいものに触れながら思い出を語り合う一種の心理療
みなさんこんにちは。フォレストキッズ八事教室の代表の森です。今回は、知的障害を伴う自閉症と多動の特性を持つ、我が息子の可能性についてお話しさせていただきます。その我が息子の課題として、療育園に在籍している頃から、周りに合わせて歩行する事がとても困難でした。フォレストキッズ八事教室へ通い出した頃を思い出すと、駐車場から教室までの少しの距離でも歩行を嫌がり、途中で岩みたいに座り込んで動かなくなってしまったり、突然手を繋いでいる手を無理やりほどいて車道へ飛び出してしまうなど、とにか
大雨の午後、娘は机に向かって制作に勤しんでいる。娘は読み書き困難のディスレクシア。私の子どもの頃によく似ているけど、私は読めたから、読めない彼女はさらに重症。それでもね、彼女は制作が大好き。いっぱい字を書きたい気持ちを持っている。私は小学校へは行っていたけど、5年生時点での書字能力は、全く学校へ行っていない娘と変わらなかった。まあ、普通のお子さんたちと比べたら、どちらにしても酷いんだけどさ(笑)私は自分が反復練習を本当に憎んだから、娘には一切反復練習をさせない。学習障害