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みなさん、こんにちは!アンダンテの“こば”です。今回のどでか隊(岡崎どこでも出かけ隊)は、我が街で未来を体感したいと...自動運転バス実証運行(名鉄東岡崎駅~JR岡崎駅)に、小さな電動車いす乗り“こば”が、乗車してきました🚌*岡崎市と名鉄バスによる取り組み。昨年度の小型車両バスによる乗車に続いて、ついに今年度は「大型バス」で「一般路線」を走るという、日常に近い想定での乗車が出来ました。昨年度「自動運転小型バス車両」乗車の記事はコチラ。『《催事》公道を
暑さの中で人気が高まる会場内・外周バス最近は気温が上がってきて、バスを利用する人が増えているようです。先日お昼頃にバス停に行ってみると、有人バスの乗り場には30人ほどの列ができていて驚きました。春先はガラガラだったのに、今ではこんなに並ぶのかと感慨深いです。そんな状況の中、念願だった自動運転バスにいよいよ乗ってみることにしました。『万博のEVバスに乗車|大屋根リング下を走る外周ルートが素敵だった!自動運転バスは予約が必要』※本記事は2025年
以前から関空に導入されたウイングシャトル(自動運転バス)に興味があって、今回乗ってみた。タイヤなので乗り心地も良かった。第1ターミナルビル国際線ゲートエリア国際線ゲートエリアwww.kansai-airport.or.jp関空国際線第1ターミナル4階で保安検査、3階に降りて出国審査も通過して2階へ。化粧品の匂いが充満する免税店街を我慢して通過すると搭乗口20番あたりに出る。150mほど歩くと3階のウイングシャトル(自動運転バス)乗り場へのエレベーター案内がある。とてもわかりづら
自家用車有償観光旅客等運送事業通称「やぶくる」いわゆる公共ライドシェアとも言われるこの事業も国家戦略特区の取組みです。理事長の小柴勝彦さんからお話を伺いました。養父市では公共交通だけで市内全域をカバーできてなく、不便な地域がありました。タクシー業者は八鹿地域に2社、養父地域に1社市域が広く、特にタクシー会社の拠点がない間宮地域と大屋地域では時間と費用がかかるだけでなく、タクシーに迎車を断られることもありました。その他、市内観光をしようにも移動手段がなかったり、困っているのは市民だ