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↓frombokete↓家帰から説明するってbyドラゴンズさん1940年代のトレーニング用映画。アメリカだから左ハンドルは当然だが、右側バックミラーがなかったことに驚く。運転席側には小さな平面鏡がある。視界は極めて狭い。乗用車と違って運転席の高い大型車は、振り返って肩越しに後方確認したところで何も見えない。後ろが空荷のトラックなら少しは見えるが、それでも背の低い車は荷台に隠れる。バスの場合は右後方な
検定不合格でした!ちなみに雨が降ってたとかは合否に全然関係ないです私今まで教習の日に雨が降ったことなくて、雨の日にバイクの運転したことなかったんですよ。それが検定の日に限って雨が降ってしまって、急制動とかスラロームでスリップしないだろうか、どんな運転をしたらいいだろうかと、戦々恐々としながら検定に向かったわけです結果は不合格でした。でもそれは雨が降ってたからとかではなくて、雨が降っていても一本橋とか急制動みたいな個人的に一番怖い課題は何の問題もありませんでした。これは学びでした
1990年当時は自動二輪の免許体系は、今と違って免許自体は自動二輪免許という1種類だけ(今は普通二輪と大型二輪という別々の免許)。大型バイク(400cc以上)に乗れるか乗れないかは免許に「中型に限る」という条件が付いているかどうか。(免許の条件等の欄に「自動二輪は中型に限る」と記載、いわゆる「中免」)今だと普通二輪免許で大型バイクに乗ると無免許運転になっちゃうけど、当時は中免で大型バイクに乗っても条件に違反するだけ(だけって言っちゃダメだけど(笑))だったので、限定解除しないで大型に乗って
今日の仕事帰り愛車ドラッグスター400クラシックの車検持ち込みに行ってきました〜車関係の仕事をしてる私。車検の書類も自分で作成出来るし、自賠責保険も自分で継続できる、陸運局にも行き慣れてるって事で…ユーザー車検に挑戦とりあえず、昨日は会社で洗車してから近所のレッドバロン。エンジンオイルとエレメント交換、セーフティーチェック、空気圧調整してもらったよ他のところは24ヶ月点検を別日で予約して見てもらう予定他の油脂類、フィルター類、ホース類の状態も気になるからね自分でできるところ