自分の言葉

石破首相の独特の言い回し、話し方が話題になっているようです。私は先日、ある記者会見にでることがあり、そこで石破首相のお話を直接伺う機会がありましたので、とても楽しみにしていました。石破首相は登場すると、深々と頭を下げ、独特のゆっくりとした語り口で話を始めました。周辺にいたテレビや新聞の記者からは、「はじめて生の石破さん見た!!」という声もちらほら聞こえてきました。政治担当でなければふだん接することがないため、新鮮だったようです。石破さんの第一印象は「偉そうな感じをだしていな

脳科学と心理学で前を向く​自己実現への「前向きガイド」あおりんです！自己紹介はコチラ↓『❶挫折から始まった「第二の人生」』こんにちは！あおりんです。いつも「前向きガイド」を読んでくださり、ありがとうございます！このブログでは、心理学、教育学、脳科学といった多様な視点から、皆さんが…ameblo.jp自己実現サポート↓前向きガイドあおりんです。linkstyle.hp.peraichi.comAI時代だからこそ身につけたい！個別ライティング講座

2025.12.9vol.37僕の悩みは社員同士の意思疎通ができていないことそのことを弊社が信頼しているみちしるべ株式会社秋山夫婦が導いてくれましたhttps://michisirube.co.jp/about/%e4%bc%9a%e7%a4%be%e6%a6%82%e8%a6%81/会社概要|みちしるべ株式会社公式サイトわかりにくい商品やサービスをわかりやすくmichisirube.co.jp今回、社員研修を初めてやりました。レゴを使った研修で自分の想いをレ

ブログに来ていただいてありがとうございます。どうも、やながわです。目次習慣1：毎日5分、書く時間を作る習慣2：アウトプット前提でインプットする習慣3：完璧を求めないメルマガでもっと深く「言語化が苦手なんです」そう悩んでいる人は多い。でも、それは才能の問題じゃない。習慣の問題。言語化は、筋トレと同じで、やればやるほど鍛えられる。今日は、ぼくが実践している「言語化を鍛える3つの習慣」を紹介します。習慣1：毎日5分、

今回のリーグ戦で、チームは入れ替え戦に出場することになりました。まずは、怪我によりチームの戦力として貢献できなかったことを謝罪したいです。入れ替え戦でもできることはボックスから声を出すことくらいですが、そのまえに伝えたいことがあります。なぜ二部に残りたいかということを解像度高く考えて欲しいです。初めての入れ替え戦で、焦りを感じてる人もいると思います。一度、自分の気持ちを言語化してみましょう。二部のプライドという言葉でまとめるのは簡単ですが、自分の言葉で入れ替え戦に臨むモチベーションを認識して

柳田国男によれば「学問文章」という言葉は、二つの対立すべきものからなっている。丸暗記であればパソコンで十分である。人間でなくてもよいのだ。パソコンにもできないのは、私たちが自分の頭で物を考えるということなのである。柳田は「問によって求める智恵を得るのが学問であつた。それを日本ではいつの間にか、学文といふ字に書きかへ、学を漢語のマナブといふ日本語に宛てた。マナブはマネル・マネスルも同じ起りで、師匠のいふ通りを口移しにいふことであり、もちろん『学』といふ語の本義ではない。学は覚と同じで、オボエ