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ジャンルを今日から「他人に言えない恋愛」というものにしたのだが、アメブロって他人ばかりしかいないのに「他人に言えない恋愛」って色々と変じゃないかとは思うが😃まあいいや🤣引っ越すにあたり、チラホラと読ませて頂いたが、貧弱な妄想書くぐらいなら実際の体験を書けば❓️🥳とは思ったが読者がそれなりにいらっしゃるらしいのでそれもまたまあいいやとなった芥川賞作家のかなりな割合で彼等は自分の経験世界をモチーフにして書いているそれは指してワタシは「誰でも一作はリアリティのある傑作を書ける
🏃♂️マラソンに向けての練習最近、足を痛めてから10キロ以上の距離を走っていない。少しだけ焦る気持ちもあるけれど、無理はしたくないので、ゆっくりペースで走ることを意識している。マラソン本番まで日にちも少ないので、少しずつ距離を取り戻したいところだ。💪ストレッチと体のケア走る前には、いつもより丁寧にストレッチ。筋肉をほぐすことで、怪我の再発を防ぎたいし、体の調子も整えやすくなる。走った後も同じくストレッチをしっかり行い、筋肉をクールダウンさせることを意識している。でも正直、ス
わたしは、ここ(アメブロ)では随分と自分の内面のことを晒しています。昨日も随分と赤裸々に綴りました。でも、本当は見せたくないです。これまでのように、知られたくないと思ってもいるし、知られなくていいとも思っています。じゃあなぜ載せるのか。自分の経験が、誰かを救えるかもしれないから。誰かを支えてあげられるかもしれないから。暗く辛い経験があったこと、今でも、人間関係に苦戦しながら生きていること、だからずっと自己肯定感が低く、本当は自分のことを知られたくない。知られたらバカにされるんじ
はじめに本を書こうと思ったとき、最初に迷うのが「前書き」「はじめに」「プロローグ」などの使い方。なんとなく同じように聞こえるけれど、どれを選ぶべきか悩んだことはありませんか今回は、それぞれの違いと使い分けのポイントをわかりやすくまとめました①用語の統一がいちばん大事実は、「前書き」と「はじめに」はどちらを使ってもOK。どちらが“正解”というわけではありません大切なのは“統一すること”。たとえば、「前書き」で始めたなら「あとがき」で締める。「はじめに」で始め
「予後が悪い」「予後が悪そう」って言葉がめっちゃ嫌いです。あれなんなの?結構そういうツイートを見たけど、基本ただの偏見だよね。それを「これ自分の偏見なんですけど」って言わずに(言わないというかマジでそう思っている。そんな発想がそもそもない。自分の経験則でしか語れない哀れな生き物)「予後が悪そう(笑)」みたいな感じで冷笑するやつを見るとマジで腹が立つ。だからこれ言ってる奴の方が予後が悪いわ!!あ、偏見なこれ。
愛のあるあたたかい意図。源や本質へと繋がっていく意図。常に意図することの重要性を、あなたの中であたためてあげてください。意図をもち、エネルギーを導き、動かすということ。自分の「心」や「考え方」を使うことで、私たちは自分の経験を創りだし、生み出せるのです。誰もが、ひとりにひとつずつ「心」を授かり「意識」を持っていますから、その「心の使い方」を選ぶことで、周波数が変わり、引き寄せるものが変わってゆきます。周波数がわずかに変わるだけ、エネルギーが角度を変えるだけで、引き寄せる人や、