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いつもご覧頂きありがとうございます我が家の中3息子の学校は仮内申が28日に出ます昨日からママ友とラインで連絡を取り合っておりまだ確約を取れていない娘さんのことでかなり気を揉んでおりオール3でも行けそうな学校を自分の経験を元にピックアップ!(事前に右往左往した経験が生かせるとは!笑)そして個別相談の空があるかチェック✨ない28日の仮内申後の個別ってたったの1回しかチャンスないからそこに殺到するの当たり前とここで自分が1枠取りっぱなしだった
「予後が悪い」「予後が悪そう」って言葉がめっちゃ嫌いです。あれなんなの?結構そういうツイートを見たけど、基本ただの偏見だよね。それを「これ自分の偏見なんですけど」って言わずに(言わないというかマジでそう思っている。そんな発想がそもそもない。自分の経験則でしか語れない哀れな生き物)「予後が悪そう(笑)」みたいな感じで冷笑するやつを見るとマジで腹が立つ。だからこれ言ってる奴の方が予後が悪いわ!!あ、偏見なこれ。
はじめに文章を書いていると「数字を算用数字(アラビア数字)で書くべきか、漢数字で書くべきか」迷うことってありませんか意外と知られていないけれど、知っておくだけで文章の読みやすさがグッと上がるポイントです今回は、算用数字と漢数字の基本的な使い分けを整理しました横書きは算用数字が基本!横書きの文章では「1、2、3」といった算用数字を使うのが基本です。たとえば、「1杯」「2位」「10周走った」など数を置き換える場合西暦や履歴書に書く生年月日(例:「1985年生まれ」