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男性レイたちは自分の中に在る”もの”に気づくことが苦手です逆に目を背けることを得意とします女性レイへの愛はいつしか怖れに変化していきますそれは女性レイに何か原因があるのではなく、自分の中で目を背けていたものを女性レイが現象化してくれるためです男性レイが女性レイを避けたり、女性レイから逃避しているように見えるのは実は自分の中の怖れから逃げているのですその「怖れ」は顕在意識に染み付いた思い込み、自分を蔑んだ存在の記憶、自分のプライドを傷つけた経験、自分らしさを失った記憶
「私さえニコニコしていれば、問題ないから」「何も言わなければ、傷つくことはないから」当たり障りなく生きているはずなのに、なぜか寂しい。なぜかむなしい。なぜか悲しい。そんな気持ちを抱えていませんか?そんな生き方の根本にあるのは嫌われたくないという願いではないでしょうか?きっと子供のころから親や先生や友達の顔色を伺って生きてきたのではないでしょうか。子ども時代は当たり障りのない、いい子ちゃんでいる方が
先日梯谷幸司さんのグループセッションに参加してきました病気の症状を経験した人しか参加できないもので今回のテーマは「大腸」私は潰瘍性大腸炎の原因を知りたくてずっとこの日を待っていたんです^_^大腸の病気は二重拘束状態から起こるそうでホントは嫌なのに、好きという行動をしてたり自分の本心とは真逆の事をしているというのが二重拘束状態更に潰瘍性大腸炎は古い恨みの気持ちから来るものだそうで今そこを思い出す作業をしてみてますこれ昔、イヤだったなぁってことどうにもならないような事
相手の思いはどうなのか?相性は良いのか悪いのか?人生をしあわせに生きていく上でこういう感覚を捨てることが大切になります『自分がどうしたいのか?』これが要です「彼が」「彼女が」「子供が」「親が」「上司が」「友人が」上記は主語が他人であり自分を後回しにしています誰彼の希望や思いを想像するのはあなたの価値観がベースで実際の相手の思いや望みとは異なります「私は」・どうしたいのか・何が楽しいのか・何を我慢しているのか・何をしたくないのか「私は」を主語