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気付けば12月。新しい生活を始めてあっという間に半年が過ぎていきました。今年はこれまでの私の人生の中でものすごく大きく揺れ動いた一年でした。「もう我慢はやめよう」と決意して勇気を振り絞って大胆な行動に出てこれまでの私だったら絶対に選択しなかった道を突き進んで来ました。思えば幼少期から私は「誰かの望む自分」を演じていました。心理学を学び始めてそんな自分にうすうす気づいてはいましたがそこにフォーカスすることを無意識に避けて今ま
今年は手帳ではなくノートを使って1年間、ジャーナリングをしてきた。手帳が続かない!なんでだ?なんでだ?と、ヤキモキしてた私。手帳ではなく、ノートを使って日々の自分と向き合ってみた。そうしたら、なんと、1年でノート2冊目になっていた!!▲上が1冊目。下が今使ってる2冊目。1冊目は、はっきりいってボロボロです。汚いです。でも、なんだろう。1年間私といつも一緒にいてくれていろんな私の思いやら愚痴やら何から何まで聞いてくれて、詰まっているこのノート達。
引き寄せの法則実践、一日目のテーマは「心の声に従う」。心の声とは、自分自身の声。つまり、「人がいいと言っているから」とか「人に言われたから」、「人に褒めてもらいたいから」という理由ではなく、【自分がどう思うか】を大事にすること。周りの人が何と言おうと、自分の心が「GO!」と言っていたら、それに従うこと。でも、最初からその状態になるのはとっても難しい。だから日々ちょっとずつちょっとずつ、自分の心の声に従うことを積み重ねていくんです。…と何をそんなに偉そうにブログ書けるの
そのイライラはあなたの努力不足でも性格の問題でもありません!!!!!毎日バタバタして、つい家族にイライラしてしまう…「また怒っちゃった」「なんでこんなに余裕がないんだろう」そんなふうに自分を責めてしまう時、ありませんか?私は、大アリです!!イライラの原因はシンプル。自分の心の声が少し聞こえにくくなっているだけ。人は、安心すると穏やかに。不安だと攻撃的になります。だから、家族にイライラしてしまうのは、あなたの性格のせいではありませ
【第4回・最終回】神様に守られている人の共通点④「自分の道を歩いている人」神様に最も強く守られている人は、実はとてもシンプルな生き方をしています。それは、「自分の道を歩いている人」。人の目や評価、周りの期待、常識や枠…そういった“外側の声”よりも、自分の心の声を信じて進む人。道に迷うことがあっても、時間がかかっても、ゆっくりでもいい。“自分の道を生きようとしている人”を神様は格別に守ります。なぜなら、その人の歩く道が“魂の約束に近づいている”から。誰かの道で
心の傷に悩むあなたへ-癒やしのプロセスとその先にある希望心に傷を抱えていると、日常の小さなことでも辛さが増し、希望が見えにくくなることがあります。しかし、そんなあなたに、少しずつでも心の平穏を取り戻せる道があることを知ってほしいと思います。ここでは、心の癒やしと再生へのステップを分かりやすくお伝えします。心の傷とどう向き合うか-自分を否定しないための第一歩心の傷に向き合うことはとても勇気がいることです。無理に忘れようとするよりも、まずは「傷を持っている自分」を受
アートを巡る旅ゴッホ展@大阪市立美術館久しぶりのお一人様アート巡りずっと忙しくしてたんだけど、ぽっかり空いた何も予定のない日アートを巡る旅!ゴッホ展に行こう🎵今まで、絵は一生懸命に見てたけどその画家の人となりには意識を向けてなかったな…と気づく❗ずっとゴッホは自分のために絵を描いてると思ってた展覧会のラストを飾るイマーシブアートよりここは撮影ok👌「音楽が人を癒すように、絵で人々を癒したい」という思いを持っていたそう人のために描いてたんだねぇ~そういわ
先日、ある文章を読んで、とても共感しました。安定した仕事や円満な家庭が本当に幸せなのか心のどこかで違和感を感じているなら、それは正常だという内容でした。私たちは、知らず知らずのうちに「常識」や「他人の目」に囚われ、自分の本当の心を抑えてしまいがちです。でも、その文章ではこう言っています。「何か新しいことを始めるのに、準備や才能、覚悟は一切いらない。肝心なのは、心が動いた瞬間にただ飛び込むこと」条件を並べて行動できない理由を探すのは、自分を縛る呪文に過ぎない。三日坊主でも、下手でも
こんにちは、ヒーラーの熊木幸奈です。「仕事では認められるようになったし、趣味も楽しんでいる。でも、心のどこかで『本当にやりたいことはこれじゃない』って思っている。」もしそう感じているなら、お伝えしたいことがあります。なぜ「本当にやりたいこと」が見つからないのか??40代になり、仕事やプライベートで様々な経験を積んだあなたは、きっと多くのことを「こなせる」ようになっているでしょう^^でも、「こなせること」と「本当にやりたいこと」