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今年もやります‼️九州オフ会のお知らせです❣️現・元・一世・二世・三世・立場問いません。JWをよく知らない配偶者の方や、子どもさんを連れての参加も大歓迎です❣️ーーーーーーーーーーーー〜〜九州オフ会2025〜〜開催日:2025年11月29日(土)場所:福岡市内一次会:14:00〜18:00ソフトドリンクと軽食二次会:19:00〜22:30三次会:23時〜25時?夜の街に繰り出して屋台巡り?ホテ
私が住む地域では野良犬の姿を見たことがないものの田舎で山が近いこともありキツネが頻繁に現れるし何度かアライグマの姿も見たことがある。外敵も多く冬はマイナス20℃にもなる極寒ということもあり野良猫が単独で暮らすのはかなり厳しい環境だ。そんな環境なので野良猫たちは単独行動をしつつもある程度お互い助け合って群れとしての生活もしている。そんな野良猫生活をしてきた1号はうちに保護された後も寝る時は信頼出来る誰かと一緒に寝ようとする。ウザがられても怒られても一緒に寝ようとす
50代で保育士から医療事務へ転職これは失敗約1年間の適応障害療養後から受付事務のパートへ転職現在、4週間目です!!50代で転職!職場でモヤモヤしたことモヤモヤしてきました~それは・・・私が入社する前に退職した人がデカい態度で遊びに来ることです!入社前に辞めた元職員が、また来たその方・・私が入社する前に「近くに良い仕事がある」と言って突然辞めた人なんと!3か月で退職されたそうですその後急きょ、募集することになり私が入社したとい
昨日、「続、続、最後から二番目の恋」について、同じタイトルでブログを書きました。今度は、「しあわせは食べて寝て待て」です。今回も、実に良かった。私はお粥が得意ではありませんが、産まれて初めて、自分で作ろうかと思いました。桜井ユキ扮するさとこは、かつての同僚から、ランチに誘われます。同僚は、さとこが後輩からの陰湿ないじめで退職したことを知り、後輩に謝罪させ、そのうえで会社に復職しないかと打診してまいりました。さとこは、返事を保留しますが、復職すれば収入はかなり増えます。そんな時、福士誠
こんにちは。まだまだセルフインテリアの様子は全く記事にできていないのですが(汗)このたび、ソウルにて日本の方にも快適にお過ごしいただけるウィークリーマンションの一室をオープンしましたこじんまりとした空間ながら、「暮らすように滞在できること」をテーマに、心を込めて整えたお部屋です。内装は、できる範囲でセルフリノベーションしながら、自分の“好き”を少しずつ形にしてきました。内装は、できる範囲でセルフリノベーションしながら、自分の「好き」を少しずつ形にしてきまし
家族のイライラが、自分の心をざわつかせる「また今日も機嫌が悪いのかな…」リビングから聞こえる足音、ドアを閉める音、ため息。たったそれだけで、心がザワザワする。私は怒られているわけじゃない。でも、家の空気が重いと、息が詰まるような気がする。小さい頃、親が喧嘩していたときのことを思い出す。「なんとかしなきゃ」って焦ったり、静かに気配を消して過ごしたり。だけど、子どもがどんなに頑張っても、家庭の空気は変わらなかった。そして今、大人に
こんにちは、企業人事&TCS認定シニアコーチのくろいわです。【9/30まで!】無料オンライン相談受付中・トラストコーチング講座・マザーズコーチング講座ご受講相談受付中ですお申込みはこちらから今の自分の居場所に違和感がある、自分に違和感がある、という人は、もしかしたら、意外と多いのかもしれませんわたしも、以前はよく「自分の居場所は、ここじゃないんじゃないか?」「もっと活躍できる場所があるんじゃないか?」「もっ
🌞太陽星座―あなたらしさが光りはじめる場所自分には何もない、私は何者?どう生きたらいい?と迷走中の40代へ🌙占い師、彩葉です。前回のブログでは、12星座占いについて少し書きましたが、今日はもう一歩、星の中心ともいえる「太陽星座」についてやさしく紐解いていきますね。🌞太陽星座って、何を表しているの?占いでよく耳にする「私は○○座です」というのは、生まれた瞬間に太陽がどの星座に位置していたかを示すもの。この太陽星座は、その人の性格の核、人生
🍏Mrs.GREENAPPLEを学ぶ生涯学習のすすめVol.1🍏第1回目の題材「HeLLo」作詞大森元貴曲を聴いて自分なりに感じるものを大切にするでOKなのですよね何も考えずに曲を聴いてMrs.GREENAPPLEの世界観に触れるだけで幸せな気持ちになりますミセスを知らなかった私がミセスを知った私に「HeLLo」「HeLLo」関連情報2013.4.23Mrs.GREENAPPLE始動2014.7.5バンド初自主企画ライブ「ゼンジン未到とコンフリクト〜
吉田松陰のこの一言──「強さとは、耐えることではなく、進むことだ。」──には、単なる精神論を超えた深い生き方の指針があります。耐えることと進むこと。一見どちらも「強さ」のように見えるこの二つの違いに、松陰は人間の本質的なあり方を見抜いていました。そしてこの言葉は、困難の多い現代を生きる若者たちへの大いなるエールでもあります。私たちは日常の中で、「我慢」や「耐えること」が美徳とされる場面に多く出会います。学校で理不尽な校則に耐えること。職場で上司の不条理な指示に従うこと。家庭や人間関係で自分を押