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自分の事ばかりアピールする人は承認欲求が強い人。自己承認欲求が強い人は・・・小さい頃、十分な愛情や承認を受けられなかった。親や周囲から褒められたり、認められたりする経験が少なかった人は、「自分には価値がある」という感覚(自己肯定感)を育てにくくなります。そのため、大人になってから他人の評価を求めがちになり、承認欲求が強くなりやすい。過度な競争や比較の環境学校や家庭、職場などで常に他人と比べられる環境にいた場合「認められなければ存在価値がない」という思い込みが形成され、他人からの承認
不登校支援を始めて27年5歳の時からやってます(ここ、笑うとこです)不登校にもプロがいる平野啓一郎さんの「分人主義」にとても共感しているのですが、私とは何か「個人」から「分人」へ(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)平野さんが旧Twitterでこのようなことを呟いておられました。挫折体験というのは、つまるところ、自分の存在を拒絶される体験だろう。受験勉強も就職も、或いは作品発表も、「受け容れられなかった」という意識が、挫折と呼ばれている
サボってたダイエット再開しよう!昨日までそう思ってました。しかし、今朝、朝ごはん食べたあと、薄皮あんパン食べるわまんじゅう食べるわアイス食べるわ!そんな状態でした。頭では、やせたいから食事管理しよう。と思ってるのに、、なぜこんなふうになっちゃうんだろう。その疑問を解明するためになぜ、やせたいのか。なぜ、食べたいのか。それぞれ書き出してみました。〈やせたい〉・着たい服が着られる・可愛くなれる・人前に出たくなる・うらやましがられるエトセトラ…〈食べたい〉・のん
体験と体感することは、心と魂を持っている私たちの特権です。心で感じて魂が震えることによって「わかったもの」「得られたもの」は、とても深淵なものです。それは単なる形ではありません。自分の感覚による総合的な理解です。そしてそれは、感覚を掘り起こしていく事によって初めて表に現れてくるので、どれだけ理屈や理論を展開しても得られることはありません。それはあなたの中に隠れている宝なのです。ハートを感じ、ハートを開く。それは自分の感覚をONに
会社は様々。。成熟した大人の会社もあれば。イケイケドンドンな若い会社もある。ある程度歴史があるのに、ベンチャースピリッツがある会社もある。新卒でどの会社に入るかで、その人の考え方も変わるんじゃないかな。んで、本題、、、主夫業の傍らでやっている自営のお仕事。先日、とある会社と業務提携した。その会社、社長は30代前半。マネージャーや事業部長も20〜30代とにかく皆さん若い!でも人間的な嫌な人に会ったことがない。優秀で優しい。。。若い方の印象はいい方に大きく変わった!
こんにちは!こうの史代です。旅から帰った後のわたしには、最近ちょっとした悩みがありました。翌朝、「お前いびきかいてたよ!」と夫から不機嫌そうに言われることです!困ったことに、寝ている間は自覚がないので、反省するだけでは治りません。当然ながら「あんただっていびきかいとるよ」と言い返すのはもっとまずくて、誰のためにもなりません。そこで振り返ってみました。どうもわたしは、旅の後に限らず、ものすごく疲れている時は、口を開いて眠っているようです。これは健康にも良くないので、何とか対
夜に出歩くのはすき。自分の存在が、暗さに紛れて、空気はひんやりしていて、どこかから、おいしい夕食の匂いがしてきたり、どこかから、入浴剤の香りがしてきたり、ひとりぼっちなんだけど、ひとりぼっちじゃないって、感じる。明日が来たらまた、陽の元に、存在が恥ずかしくて隠すような時間が始まる。夜が終わらないでほしいと思う。こっちで細々と、絵を描いています。notitlemeiさんのブログです。最近の記事は「yumi.adachi(画像あり)」です。ameblo.jp
今朝もリビングに居座る義母。昨日の話しだと『テレビが小さくて映りが悪いからリビングで観てる』なんてことを言っていたから思い切って聞いてみた。私「大きなテレビに変えたら、(義母の)部屋でテレビを観る?」これ、聞くのも勇気が要る義母「え?テレビ?そんないいわよ。あのテレビで十分よ」私「でも昨日、テレビが映りが悪いからここで(リビングで)テレビを観るって言うから、大きくて観やすかったら(義母の)部屋で観られるのかな‥って思ってさ」ここまで言えば、『自分
拙いブログにお越しくださりありがとうございますいいねやコメントいつもありがとうございますとても嬉しいです人は手ぶらで生まれてきて手ぶらでこの世を去っていく3世代ぐらい経ったら自分の存在なんて完全に忘れさられると言うような文章を読んでそうだよね自分の祖先なんて知らないし思い出の品、写真なんかもないしねだからこそ改めて残された人生を思い残すことなく楽しんで悔いのないように生きてこの世を去っていきたいと思う人気のない駅のベンチで一つずつ買った焼きたてパンを次
続きです『②もう一度話をする【女に対して】』続きです『①もう一度話をする【老犬】』『心療内科』『話をする前に』『女の記事』『②ママ友に相談』続きです『①ママ友に相談』『子供と話す』『雰囲…ameblo.jpやり直す気はないのか聞いてもずっと無言話をした中で返答したのは“彼女の仕事を辞めさせるのは勘弁してやってほしい”女のことだけ。もう私達のことは見えてないみたい。「彼女のことがそんなに心配なの?私だってきつくて仕事にならなくて早退してきてるんだよ」「………」
みなさんがアメーバーピグをやっているワケは?着せ替えを楽しんでいるだけ?グッピグを集めて楽しんでいるだけ?おしゃべりを楽しむなら簡単なプロフィールが書いてないと、話すキッカケや話す内容に迷うと思うんですが?ブログって、アメーバーブログでお金を稼いでいる方もいるけど、ブログを書いてみんなに見てもらうことで、自分の存在を確認する自己満足の世界なのかな?いろんな方とおしゃべりして、相性の良い方と出会いオフ会など出来ればいいなって思うのはダメなのかな~?
私の本当に本当に達成しなきゃいけない課題は「自分に自信を持つこと」だったんだと思う!小さい頃からとにかく自信がなくて、ギャルになってみたり、エリート街道乗ってみたりしたことで、何となく表面的には自信あるように見られるようになってたけどでも本質は、本当に自信がなかったんだと思う!だから、過去の恋愛を振り返っても、相手の行動を推測するばかりで、直接聞いてないwそんなあれこれ考えないで、直接聞けば良いじゃんと思うけど、聞けなかったんだよね。なぜなら「拒絶されることが怖かったから」もう自
ふふふ今日はある女の子の心を丸裸にしてやった話よかったらチャンネル登録お願いします❤️すりくろ【threeclaws】高知生まれ、高知育ちの3人姉弟!聴覚障害の両親を持つCODA(コーダ)です。●大好きな高知の魅力を発信●コーダだからできる事●やってみた企画●検証企画など、いろいろなコンテンツを配信していきます。2020/05/04配信開始◇自己紹介◇【姉ちゃん】・年齢30台後半・子ども高校3年の長男...YouTubeふふふその女の子は僕の受け持
続き。その日の夜、一睡も出来なかった私。今まで疑惑で済ませていた出来事を思い出し、あの時もAと一緒だったのか、あの出張も嘘だったのかもしれない、などと、沢山のことで頭がいっぱいになり、一晩中考え込んでいた。何よりも、本当に惨めだった。多分、今までの人生の中でこんなにも惨めになったことはないくらい、とことん惨めで涙が止まらなかった。どん底に落とされた気分。自分の全てを全否定された気分。自分の存在さえも否定されたように思えて。自分なんか存在する価値もない人間に思えてきて。
5月1日NHK朝7時のニュースで、都内での赤ちゃんポストの報道がありました。今まで赤ちゃんの心身の成長のことを研究してきていますけれど、生みの母親でない、他人に預けられた赤ちゃんの心がどのように成長して行くかの問題を、改めて丸3日間脳科学的に考えてみました。赤ちゃんポストが必要ない社会が好ましいのですが、現実は不可能だと思います。現実に赤ちゃんが生まれてくる。母親にその赤ちゃんを育てる能力がない。そのような場合に、まったくの他人がその赤ちゃんを育てるというのは間違いではないと思います。赤ちゃん
眠りの領域から解放され夢の幻想を超越することで私たちは真の自由を手に入れるのですアセンションのベールを脱ぐ:霊的覚醒への道を探る目的と理解を求める中で、私たちの内には深い憧れが湧き上がります。それは、私たちの日常の境界を超越し、より高次の意識の次元へと舞い上がりたいという切なる思いです。人間の精神に深く根付いたこのアセンションへの生来の欲求は、私たちを物質世界の限界を超え、自己発見と霊的啓示の深遠な旅へと誘います。アセンションは、様々な伝統において神秘家や賢者たちが大切にしてきた
元AKB48の清水麻璃亜が、まさかのセクシー女優役に挑む!BUMPオリジナルショートドラマ『キカタン』で主演を務め、知られざるセクシー女優のリアルな物語を体現する。アイドル卒業後、舞台やドラマで幅広く活躍してきた清水が演じるのは、企画女優から「企画単体女優(キカタン)」として活動する主人公・米田千秋。自信を持てず、決断が苦手な普通の女の子が、セクシー女優の世界で「自分の存在理由」や「自己肯定感」を見出していく。しかし、仕事の充実と引き換えに変化する周囲の目、性産業特有の消費スピード、そして仲
自分の存在について考えたりしないほうが良い。だって産まれてきてしまったんだもん、だから生きなきゃいけないスピリチュアル的な観念から言うなら子が親を選んで産まれてきたとも言うらしいが、あまり信じたくない受精して着床して妊娠が継続して受精卵が育って赤ちゃんになって出てきただけしかし出産するまで過程は中々難しい、奇跡なんだよね…そんな奇跡に悪態をついてるのだけど寿命を全うするって、過程が物凄く残酷で、投げ出す人もいるのは当たり前でさ産まれてから死に向かって生きていくってある意味絶望とも言え
こんにちは!ビジネスコンサルをうけて、ビジネスの収益化を目指すうえはらやすこです。昨日2日から新しいブログを書き始めました。よーく考えたら、フォロワーが全然いない!!当たり前ですよね。新しいアカウントのことはどこにも書いてないんだもん。と言うか私も誰もフォローしてないじゃん。そう言えば昔、フォロワーを増やすために、他の人をフォローしにいってたっけ。あの頃は片っ端からフォローしては、フォロー返しが来ない人を消す、その地道な作業を繰り返してました。8年経った今でもやること
前回、最後にこんなふうに書きました。そこで思い出していただきたいのは現実は関係ないということです。自分の意識の中にあるものが真実なのです。それに関心を向けていれば、すでに実現している世界が見えてくる……と解釈しています。今回は追記的なものを。願望はすでに実現しているのに「実現している世界が見えてくる」という言い方をすると、願望と実現の間に時間の存在を感じますね。本当は願望と実現はセットでその間に時間はないのですが私たちの世界
ちょっとブログの更新がんばってみようかと理由は簡単。自家発電で元気を取り戻すために仕事でも家事でも育児でもなんにも当てはまらないことでひとつだけ続けているものがあります。それは所属している会社に投稿する「鑑定師のつぶやき」ですここを見てご連絡くださるお客様もいらっしゃるのでひとつの「広告PR」のようなものかもしれません。でもコチラ
おさらいシリーズ(・∀・)昨日はコレでした。今日はカルピス!カルピスは「自分の存在」のこと昨日のダイアモンドはこの世界に存在するあなたの存在価値カルピスは自分の存在カルピスが濃い・カルピスが薄いって使うんだけど、これはこのまま自分の存在が濃い・自分の存在が薄いって考えればいいよ!カルピスがすごく濃いひとは・今のままの自分でいい・自分は愛されてる・何してもいい・自由・したいことする・したくないことしない・他人をコントロールしない・安心しきってる・世界に敵はい
1年生の生活が始まった。学校まで歩いて帰ってくる、その行動だけでも、成長だった。学校生活は大丈夫だろうか?息子は、30分弱歩いて学校に行っていた。今でも鮮明に覚えているのは、「険しい顔で学校から帰ってくる姿」だ。あんなに柔らかだった表情は、どこにいったのだろう?ほんの1か月の間に、顔つきが変わってしまった。息子は、ひらがなの勉強を、ムキになって頑張った。1年生が2時間近くかけて、宿題をする。異常なくらい、書いたり消したりを繰り返している。完璧にお手本通りにならないと嫌なようだ。「以前、私
突然ですが、最初にあらためてお礼を申し上げます。いつもお読みくださる皆さま、コメントをくださる皆さま、まことにありがとうございますコメント欄にいただくご質問にはできる限り回答し、また参考になるかもしれない過去記事を紹介していますので、お時間のある方&ご興味のある方はコメント欄のやり取りにも目を通していただくと何らかのヒントがあるかもしれません……!というわけで、今後ともよろしくお願いいたします。さて今回は、そのコメント欄にいただいたご質問
子供、動物、虫が寄って来る人は魂レベルが高いって言う動画を見たのだけど、むしろ逆です。魔界の契約や誓約を持っている人の場合はものすごく子供、動物、虫が寄ってきます。霊障を沢山受けている人もそうです。だからそう言う人の場合はホコリとかもすぐ溜まるはず。魂レベルが高くて自尊心が低い人の場合等も、この現象が起こります。ようは、パーソナルスペースが守れていないんです。自分以外の何かを受け容れる余地がある場合に自分じゃない存在が集まってきます。「優しから好かれる」のと
こんにちは♪流れに身をませていたら、ぶどう農家になっていたカナエです。それからというもの、M姉と夜な夜な(なんせ時差があるから、私は夜中、M姉は朝)色々話をしたり、調べたりしていたら、この世はどうやら、意識が先、現象が後らしいという。。。え?どゆこと⁈自分の信念が現実を創っている、という考えに疑いつつ、でも今までの人生を思い返すと、心当たりはある。。意識が変われば現実が変わる、らしい。。ならばと、私は少しずつ、『自分の内側』に目を向けるようになっていきました。結構真剣に。そ
7月1日に「死」を覚悟し、お見舞いに来てくれた妻、姉に感謝の気持ちを伝え、お別れした後、それまで忘れていたことを思い出しました。それは「感謝」でした。癌と診断される前、呼吸が苦しくなる前には毎日、自分を存在させてくれた“源”、妻や子、職場の同僚…に毎日、感謝をしてから寝ていました。そして朝、起きた時にも簡単な瞑想をし、やはり自分を存在させてくれた“源”に感謝をしてから起きるようにしていました。しかし、呼吸が苦しくなり、精一杯だったこともあり、入院してからは『感謝』を忘れていました
魔女の宅急便その2その3著者角野栄子図書館の本です。1巻で13歳だったキキは、2巻で14歳になり、3巻で16歳になりました。14歳になったキキは、コリコの町で生きて行きたいと思うようになります。そして母のコキリさんから「くしゃみの薬」の作り方を教えてもらい、お仕事が一つ増えました。16歳になったキキの元に、ケケという女の子が現れ、キキの心と生活を乱して行きます。キキは自信をなくしてコリコの町から逃げ出そうとしますが、ギリギリの状況で初めてとんぼさんとコリコの町が好きと自
写真が溜まっている。食べ物の写真とか、夏休みのお出かけの写真とか、いろいろ。でも、それを載せるのは今度にして。前回マジメな話をしたついでに、今回は『解離』について、もう少し詳しく話そうと思う。(長いよ、笑)前もどこかで言った気がするけれど、『あたし』の声が聞こえ始めたのは、たぶん21歳か22歳の時。最初になんて聞こえたかは、なぜだか覚えていない。初めの頃は、ハッキリした声ではなかった。小さく、ボヤボヤっとした声。空耳かと思っていた。でも、段々とハッキリした声が聞こえるようになっ