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今、売れている本を調べた時に、この本が目に入ってきた。「生きづらさがマシになる(かもしれない)」それが東洋哲学。「自分とか、ないから」ってなんだろうか?哲学に興味があり、東洋哲学ってなんだろうと思い、ネットでポチッと購入してみた。自分とか、ないから。教養としての東洋哲学[しんめいP]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}自分とか、ないから。教養としての東洋哲学【電子書籍】[しんめいP]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}よく売れている本
色即是空空即是色「空の世界に行ったらちゃんと色の世界に戻ってきてね」って、お釈迦様が言ったわけじゃないかもしれないけど、どこかで耳にした。全てがひとつの感覚が腑に落ちて空の世界を覗き見て、前回のブログではいったん全てを終わらせた感覚になったけど、ずっと空の世界にいるわけにはいかないので、色の世界に戻ってきました。これからは、空の視点を持ちながら色の世界を楽しんでいこうと思います。さて、タイトルの話は今日ふとやってきた気づきです。「私の思考も感情も現象の一部というか、現象そのものなんだ」
「自分とかないから。教養としての東洋哲学」しんめいP(サンクチュアリ出版)Kindleで読みました哲学の知識はないのに興味だけあって、だから、難しい本は読めないし……そんなワタシにぴったりの本が話題になってたので読んでみましたとにかく、読みやすい!又、東洋哲学っていうのが、よかった西洋哲学より近しい感覚があります登場する哲学者も詳しくないワタシでも名前くらいは知っている人ばかりでした〜本書より〜東洋哲学がいいのは、「哲学のための哲学」をしな
認識の変更が起こったみたい。「既にある」とか「願望=実現」とか「願望とは本来叶うようになっているもの」とか「今叶えていい」とか、全部腑に落ちた。そうして、今までの日々を振り返ると、まさに「願望=実現」の連続だったのだなと思う。今までも、わかったと思っては、しばらくすると「叶えようとする世界」にまたどっぷり浸ったりしてた。今回は違うという感覚があるのだけど、どーかな。ブログをやってみようかなって、ふと思ったのが3日前なんだけど、どんなことについて語ろうとか、具体的なことは何も思いついてい
人からどう見られるかを気にする生き方に疲れきって、気づいたんだ。あの人に嫌われただろう→そう思ってるのは誰?仕事できないやつだと思われたなぁ→そう思ってるのは誰?私だ全部私の主観だ。客観なんてない。客観を装った私の主観だ。言うなれば、客観風主観。全部主観なら、自分にとって全部都合のいい認定をしたっていい。そうしようとすると、「いやいや、それは私の思い込みかもしれないじゃない」「悪く思われてないとか決めたところで、実際はどうかわからないじゃない。」「そこがわからないことには
哲学だとか願望実現の方法とか色々探求してきまして、思いつくままに記事を上げてきたので、全く一貫性のない語り口の記事になっていると思います。まぁでも、私の基本に無為自然でいるという老子さんの思想があるので、その時の気分で表現したいことをそのまま言葉にしています。さて、今までの記事は哲学的な気づきや少しスピリチュアル寄りな話が中心だったのですが、もうこれ以上語ることがなくなってしまったので(これ以上語るほど本質から離れるので)、何となくだけど日常のことを綴ってみようと思ってます。GW真っ只中。
自由意志がないってのが腹の底から腑に落ちましてその視点から今感じていることを言葉にしてみたいと思いますただのポエムです私の価値を他人に委ねない私の価値は私が決めるとかやってきたつもりだったけど私が決める必要もなかったというか、「私が〇〇をする」ということがはなから不可能だし幻想だった不安や恐怖を感じたくなくて、どういう風に振る舞うのが正解なのかを、絶えず追い求めてきた学生の頃はテストでいい点をとったら安心できたたとえいい点を取れなくても、目指す正解の形があったから、大きく道に
全てはひとつの意識だけで自分も他人も幻想だから誰もいないこうしてブログをアップしても本質的にこれを見ている他者はいないブログをアップしている私もいないしできあがったブログもない覚醒を説くスピリチュアルリーダーも、キリストや仏陀など過去の偉人も、全てわたし(意識)が投影したキャラクターじゃないかだからこれはただの幻の手記ひとつの意識が私というエゴを創り出した上で見ている幻想の物語だったもう終わりにしよう
※これは読んでくださる誰かに影響を与えようと思って書いていません※因果の法則として、私と同じような気づきの過程にある方が、この先似たような気づきに至るかもねって予告編みたいな話です私が〇〇という態度をとったから良い結果になったとか、私の心の在り方が〇〇な立ち位置でいたから良い結果になったとか、私が認識変更をしたから良い現象化が起きたとか、そういうことじゃなかったんだ。はじめから全部完璧なのに、思考がそれを歪めてただけなんだ。思考がなければ、問題もないよ。思考によって問題という概念を作り出
『あの本、読みました?人生が楽になる【哲学の本】オススメ入門書10選!』で知り、読みたかったのでさっそく読んだ『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』について五里霧中のとき、路線を大きく外れたときなどで読むとしみわたる東洋哲学書自分とか、ないから。教養としての東洋哲学Amazon自分とか、ないから。教養としての東洋哲学[しんめいP]楽天自分とか、ないから。教養としての東洋哲学【電子書籍】[しんめいP]楽天レビュー<選書理由>『あの本、