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あなたのお顔と人性を輝かせます潜在意識小顔セラピスト小顔レスキュー協会代表新涼子(しんりょうこ)です^^(プロフィールはこちらをタップ)⭐️受講生さんのビフォーアフターはこちら→小顔矯正ビフォーアフター⭐️受講生さんの声はこちら→小顔矯正お客様の声鼻を自力で小さくする方法前回のブログで「鼻の大きさは自力で変えられる」とお伝えしましたが『鼻の大きさは自力で変えられる』あなたのお顔と人性を輝かせま
私の中でインド人=パーティー好きインド人=セルフィー好きインド人=自分が好きという構図が出来上がってきているのですが、そんなインド人にとって自分の誕生日となれば、好きなことに囲まれすぎて幸せすぎる一日、に違いない!インド人の誕生日パーティーは、お店を借り切ったり、家でやったり、マンションのクラブハウスでやったりと様々ですが、まぁ、なんと言っても、豪華!!!とあるバースデーパーティーでは、会場の室内でマジックショー、ディスコ(古!!)、屋外にミニ遊園地、
前回からの続き。『育休から復帰に心折れそう①はじまりはいつも突然に、、、』たぶん、とっっっても甘えた話をします。でも最近ずっと悩んでて溜まってきたので、吐き出します最初に言っときますが、結論はまだ決まっていません。ですが、「何甘えた…ameblo.jp私が産休に入る前は、「仕事は続けてもやめてもどっちでもいい」と言っていた旦那メガネくん。それが、自分が育休を取ってみたら「やっぱり保育園に入れたくない」に変わった理由。それは、彼が丸1ヶ月家にいる間に保育園での悲しいニュー
4年前に、卵巣がんの手術後に、我が教室に入室なさって今や生きることが楽しいと思うようになった方が、この3月で卒業なさいました。私に卒業のお手紙をくださいました。↓-------------------------------恭子先生2021年4月の4年前、初めて本郷台駅に降り立った日駅前がとても広く緑も多くてゆったりとした静かな駅だな〜と目の前に広がった風景をしばし眺めながら、「先生はどんな方なのだろうか?厳しい方なのかな?優しい方なのかな?」「ご一緒させて
おはようございます😃ブログに訪れていただきありがとうございます!心の声に従って自分らしく輝いて幸せに生きていけるよう応援します🌟スピリチュアルカウンセラー・龍遣いKENICHIです❗️はじめましての方はよかったらこちらもお読みください!『KENICHIとは〜スピリチュアルに対する想い』おはようございます☀ブログに訪れていただきありがとうございます!心の声に従って自分らしく輝いて幸せに生きていけるよう応援しますスピリチュアルカウンセ…ameblo.j
イベントにでると、現実を突きつけられる。それは、ふいの他撮り。思いっきり笑ってて鼻のとこシワシワwわたしは、どうしても笑うとバニーラインに皺がよってしまうみんなは、これはチャームポイントだよって優しいから言ってくれるのだけど…爆笑してる私↓もっとお上品に微笑まんかい!!と思わずツッコミたくなるwこれは、昔からの癖↓口元を隠して笑う。そう!その昔の私はガミースマイルを気にしていて常に笑う時は、手で隠してた。でも、それを考えると今、こうやって豪快に笑えてるのは、
ご訪問頂きありがとうございます!日常の話し、KALDIで買ったものや食べ物の話し、ゲームの話し、ディズニー話し、相棒の羊毛フェルトのマシュマロ君とのYouTube活動記録…などなど。好きなものを好きなように書いていきます、ヒトのブログです。久しぶりにダイエットしてますぅ〜…いやぁ最近さぁ!体重計に乗るのやめたんですよね。数字なんてものにとらわれる価値があるとは思えなくなったのです…つまりな、ヒトがいくら数字上で体重が減ったとて、見た目がこのままだったらなんの意味もないという
人と付き合うのが苦手で一人で過ごすのは何よりも好きだったそんな私ですが本当はこころの奥底ですっごく分かり合える人が欲しいなとずっと思っていてでも感情をうまく伝えたり傷つけなくてすむやり方がわからず堂々巡りをずーっとしてましたそんな時に「自分が好き」ってつぶやいて自分を好きになるといい❤️と聞いて毎日つぶやいてましたすると不思議なことにだんだん自分が自分でいることが苦痛でなくなっていき人といることもだんだん受け入れられ始めてなんだか新しい自分が現れ始めたん
ああ、自己嫌悪に疲れたんだもう無理かも泣き言でもなく愚痴でもなく弱音でもないどんなに苦しくても嘆いてる自分が好きだよ嘆き苦しんでる自分が自分らしい立ち上がることが難しいのは自己責任そう思って奮い立たせることがもうできない少し休めば元に戻る?そう思ってもそう考えても戻らないよ気持ちの悪い疲れ方だな2022年10月2日
◆藤原さくら最新インタビュー…「Soup」も「好きよ好きよ好きよ」もあくまでも佐野さくらが歌ってるということで、初々しい感じが必要だし、歌がうますぎてはいけない。そのさじ加減が難しかったですね。いろいろ手探りをしながらレコーディングしてました。…藤原さくらとして歌っていたときは、張った声はあまり求められてなかったんですけど、「今のままの声の出し方では佐野さくらとしてはダメだ」と福山さんに言われて。ちょっと揺れのあるクセのある歌い方も味として認められていたけど、「Soup」も「好きよ好