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先日〔7月6日(月)〕、弘法大師奉賛『第59回高野山競書大会』の審査結果ハガキが届きました。今回大会で12回目の出品になります。この大会は、いくつもある書道展の中でも、特に目標にしている書道展の一つです。過去によく「空海」の臨書をしていたことも理由です。今回大会の出品総数は、10万8,010点(高校生以上7万4,839点、一般3万3,171点)です。毎回、膨大な出品総数ですが、過去には、17万点に迫る回もありました。そして、本大会の詳細は、以下をご覧ください。高
先日、『第52回ふれあい書道展』の結果通知が届きました。今回展で26回目の出品になります。今回展は、特別賞を含めた上位賞の結果通知は、2月24日(火)に、それ以外の結果通知は、3月1日(月)に、2回に分けて届きました。上位賞の通知を早くしなければならないのは、表装関係のことがあるからです。毎回、大変多くの出品数があるので、審査員の先生方、事務局の皆さまは、短期間の中で、大変お忙しく作業中をされていてのことだと思います。本当にお疲れさまです。本展の審査員の先生は、先日、結果
先日〔2月2日(月)〕、日本武道館主催『第62回全日本書初め大展覧会』の結果が届きました。今回展で12回目の出品になります。本展は「席書の部」と「公募の部」があります。例年「席書の部」は、11月上旬に申し込みをし、予選通過者が翌年1月上旬に日本武道館で行われる本選に出て、入賞が決まっていました。ただし今回展では予選が行われず、申し込み〔今回展は11月7日(金)必着〕をした全員が、日本武道館で行われる「席書の部」〔今回展は1月5日(月)〕に参加することができました。また「公募
ここのところ、何だかんだと忙しくなり、ブログの更新も作品づくりも、ご無沙汰していましたが、年度新たに、また書道時間をつくって頑張ろうと思います。先日〔5月7日(月)〕、日本書字文化協会主催「第10回臨書展」の審査結果の連絡がきました。「第2回展」から出品していて、今回展で9回目の出品になります。中国江蘇省蘇州市姑蘇区にある「寒山寺」は、張継が詠んだ「楓橋夜泊」の石碑があることで知られていて、本臨書展は、主にこの漢詩を臨書する書道展です(「常設課題の部」)。この他に、「自由
明けましておめでとうございます🌅年末年始はガッツリ風邪ひいて家で寝込んでいた山猿です😅今年もゆる〜く気まぐれに、マイペースでやっていけたらと思います。今後とも山猿をどうぞよろしく😃さて昨日、全日本学書展の結果が届きましたので発表していきます。前回は中国大使館賞。表彰式にも参加して、文部科学大臣賞(最高賞)は桐の紋付きの本格的な賞状になったことを知ったので、今回はガチで狙いに行きました。どうしたら取れるのか自分なりに考えた結果、今までよのうに条幅と半紙を1点づつ出すのはちょっと弱いか
お盆も過ぎているのにまだ36℃、暑い。8月の終わりは気分が何となく秋めいているので、うっかり外に出ると暑くて驚きます。かな臨書に出す作品元永本古今集第六の部分、家にいる日は1日に1枚書いていました。作品の裏には書いた日と通し番号を鉛筆で書きます。15枚書いて、10から15枚目の5枚を持参し、(13枚目は墨で少し汚れたので没)先生に選んでいただきました。目に訴えない作品から外していき残った2枚は10枚目と11枚目のものでした。え~、12枚目以降は無駄だった、ということ
すっかりとドハマリしてしまった大阪・関西万博。これまで訪れた万博パビリオン紹介『これまで訪れた万博のパビリオン塗りつぶしマップ※8/1更新』これまで訪れた大阪・関西万博のパビリオン!ネットに塗りつぶしマップがあったので塗ってみました。塗るとコミャク(小さいミャクミャク)が現れる!可愛いマップです。…ameblo.jpせっかくの大阪開催なので普段体験できない世界を堪能したいと思います!70代の母を万博オバサンにする計画!?『70代アナログおばあさん、万博へ行く。』先日、ふと思いつ
【書の巨匠・鍾繇(しょうよう)とは?】鍾繇・薦季直表臨書今日は、私が臨書した「鍾繇(しょうよう)」についてご紹介します。鍾繇(151年~230年頃)は、中国三国時代の魏の政治家であり、書家としても歴史に名を残す人物です。三国志をご存知な方なら馴染みがあるかもしれませんね。楷書(かいしょ)の開祖と称され、「書聖」王羲之にも大きな影響を与えたといわれています。鍾繇の書風は、一言で言えば「静かで、深い」です。無駄がなく、一本一本の線に重みがあります。とても素朴で飾り気がなく筆をペタっとおいて線
第480回競書成績(2026年1月末)【硬筆】準師範1/22優秀作品写真版掲載頂きました💗ありがとうございます😭【毛筆】師範♛︎半紙規定44/163❁︎半紙随意43/152ஐ半紙随意〈臨書〉「孔子廟堂碑」羅振玉審定-至精宋本【蘇虞世南唐時代】23/150❃︎条幅規定27/103❃︎条幅随意〈臨書〉「孔子廟堂碑」羅振玉審定-至精宋本【蘇虞世南唐時代】47/135❃︎条幅随意「何となく今年はよい事あるごとし元日の朝晴れて風なし」(石川啄木の詩)
昨年も定期的にいろいろな書道展に出品しました。毎年無理なく、自分として5~6割の完成度の作品を出品していますので、長続きできているのだと思います。毎年、受賞の上下はありますが、何事をする上でも、自己のモチベーションを上げるのに、書道展への出品とても役立っています。以下、今年の書道展の主な結果です。◎:特別賞(相当)…18作品⦿:準特別賞(相当)…3作品◇:上位入賞…22作品○:表彰式出席対象…6作品●:美術館展示…7作品計.56作品(重複あり)※受賞割合(%)
秋萩帖(秋萩帖)。平安時代の草仮名の名筆と言われていて、国宝でもあります。草仮名とは、漢字の草書体を表音文字として用いた仮名文字のことです。つまり、秋萩帖は全て漢字で書かれているのです。秋萩帖を臨書するのは初めてです。秋の書道展に、秋萩帖の臨書を作品で出したいと言う高校生がいて、それなら私も書こうとなりました。これを1枚目にして、1枚に和歌を2首と半分ずつ書いて、4枚合計5枚で半切作品にします。今回は、半懐紙に書きました。古い書物なので、どう書いてあるか判別しにくい文字もあ
和紙の上を羊毛筆が動くと《引く》(筆管の上が筆の進む方向に傾く)《突く》(筆管の上が筆の進む方向と反対側に傾く)《引く》《引いてから少し戻す》《筆鋒がS字に折れ曲がる》なぜこのようなことが起こるのでしょうか?『書法』(酒井松濤昭和46年木耳社)紙と墨ニジミの中心となった部分を拡大(120倍)にしたもので、紙の繊維と墨の粒子の写真です。紙の繊維はこのようなに網の目のような構造をしています。『墨の話』(宮坂和雄昭和40年木耳社)筆の選び方筆が紙や布の面