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おかげさまで、退院しましたー🙌一気に現実ですこれから少しずつ戻していこうと思いますそして。手術の体験記録です。(つづき)同じ症状でどなたかの参考になればと思い、引き続き書かせていただきます。胆嚢摘出膵胆管合流異常分流術【術後4日目】ドレーンが体から抜けました。【術後5日目】背中の硬膜外麻酔を外しました。点滴も食事の合格ラインをなんとかクリアし、外してもらいました。この時点で全ての管が外され、やっと身軽になりました🙌が、数時間後。痛い…我慢は出来るけど、痛い…う
おかげさまで、無事手術が終わりました10時間を越えました。こんなに長い時間、担当の先生をはじめ多くの方に携わっていただき(←本人全身麻酔で分かっていないのですが)感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました今回は私の体験がどなたかの参考になればと思い、記録を残させていただきます。あくまでも"私の場合は”ですので、参考までに🙏まず、私が受けたのは『胆嚢摘出』と『膵胆管合流異常による分流術』を腹腔鏡下で行う手術です。状況によっては開腹手術に切り替えますと言われていましたが、腹腔
先月の2月で消化器の手術をしてから丸4年が経ちました。ふと思い返して3年前かと思ったらもう4年も経っててびっくりそして今日は何かとずっとお腹が痛い消化器の術後は一生下痢だったけど(婦人科手術の前に浣腸したんやけどあぁ、いつもの腹痛と同じ。ってなったから毎日浣腸みたいな生活をしてました)大体1年ぐらいでサイクルも出来上がって1日の1食目を食べるとお腹が動き出してすぐに💩が出る。(これがもう浣腸レベル。ぎゅるるるるるる痛ぁぁぁあ!のやつ。)そして基本1度💩出たらお腹は落ち着
胆石と思い込んでいたのに、まさかの「がん」・・・でも、どうしてか自分でもわからないけど全然涙が出なかった。もちろん、ビックリしたことは間違いないし、かなり大きいし形も悪いと言われて簡単なことではないと察することもできた。けれども、夫に電話で伝えた時も、病室のベッドに落ち着いた入院初日の夜も、自分のことよりまずは仕事のこと、一人で過ごす夫のことが心配で仕方なかった。無意識のうちに看護師さんにはそういうことばかり言っていたようで、「naoさんは自分より家族のことばかり心配している」と申し送り
「今日はお一人ですか。どなたか付き添いの方はいらっしゃいませんか。」あ〜、テレビで見たことある。・・・私、がんなのか?まずエコーの画像で、胆嚢に大きな腫瘍があること。これはMRIで確かに腫瘍と確認できたとのこと。「膵胆管合流異常」という、生まれつきの奇形があること。これがあると高い確率でがんになること。「がんということですか」と質問したら、「まだ断定はできませんが、この大きさでこの形だと十中八九悪性だと思います」「つまりがんですね?」「そういうことです」「胆嚢がんですか?」「
前回記事を投稿したのが6月もう半年以上まったく更新してなかったことにビックリ前回1ヶ月発熱なく過ごせてると報告した1ヶ月後の7月5日に2ヶ月ぶりに発熱しました💦前日の夜から発熱39度まであがって知り合いの看護師さんが勤めてる病院で採血だけしてもらいに受診CRP値が確か9ぐらい高熱に吐き気はあったものの自分で病院いけるぐらいの体調これは今までと比べると全然まし何よりも吐き気と腹痛がまし!吐き気と腹痛がいつもならきついから寝込むけど高熱慣れしてるから高熱だけなら余裕で動けてしまう
立春がすぎましたが寒い日が続いています各地では雪❄️またまた久しぶりの投稿です半年毎の血液検査と造影CT検査に行ってきました夏の検査後の再診で主治医から膵胆管合流異常の場合膵臓や肝臓に転移の可能性が高いため長い間観察する必要があると言われかなりショック😨うけました中々完全寛解の言葉を頂けません癌とは長い付き合いになりそうですストレスがかなり影響するとの理由で認知度がかなり低下して両脚大腿骨置換手術をうけ歩けない義母は施設に預かって頂いていますまた、歩行がかな