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肩腱板断裂手術から、2年が過ぎました。あれから、2年たつんですね~過ぎてしまえば、早いものです‥…。最後の2年検診がありました。久しぶりに、自分の車で高速2時間かけて、行ってきました🚐MRIをとりました。しっかり腱はついていて、ボルトが少しぼやけて骨と同化してきていました。『広範囲断裂やったんやで~。これだけひっばってきたんや。』と先生が手術前の画像も見せてくれました。『遠くまで、頑張って通ったなー。これだけ回復すれば、優秀や。』と誉めてもらいました。筋力測定をし
昨晩も、やはり3時間で痛みにより目が覚めてしまった。悔しい・・寝る直前に腕、肘の位置高さを、バスタオルを積み上げて、負担のない、痛みのない黄金位置に調整していく・・しばらくそのままでも痛みのないポジションを決める。よしここだ!寝るぞ・・でも人間絶対に寝たら動くもの。動いて結局肩に負担のあるポジションとなってしまい、その状態がしばらく続くことで痛みとなり、「いたた・・」と起きてしまう。そんなところだろうか。夜中にチマチマと少し調整するも、うまくいくことは少ない。無理やり
9月だというのにまだまだ暑いですね〜。昨日は主治医の診察日でした。再手術から1年と2ヶ月経過しました。ですが、右腕は50度しか上がりません。(90度でキョンシーのポーズの腕の位置です)4月の診察時からは10度増えました!!!増えましたが…微増です。週3リハビリを5ヶ月続けてコレですから、(いつまでリハビリ続くんだろう…)と不安がつのります。奇跡は…起こりませんね…。。。理学療法士の先生にも申し訳ない気持ちです。何年お世話になっているのやら…です。主治医は『せめて90
病室の窓から見る空は雲一つない。いよいよ本日左肩腱板断裂の手術です。朝一から準備のための点滴入りました。太い針で痛かった。何も食べれないので腹ペコです。昨年一度やっているので、この後の流れはわかっているのですが、やはり不安で一杯です。さああとは呼ばれるのを待つだけ。頑張る!というより、任せるしかないんだよね。気管内挿管の管と尿道の管抜いた後、痛いんだよなー。そして何より手術した肩の激痛…などと昨年の時のこと回想しながら、その時を待っています…
昨日深夜・・久々に痛みで目が覚めた。夜中3時頃。痛い。おー久々にかなり痛い。腕の位置をどう変えても痛い・・肩・腕の姿勢が悪かったか?この寒気で冷えたせいか?昨日動かし過ぎたか?仕方なく、久々に痛み止めの座薬を使う。でも・・痛みは引かない。座ると少し楽になるが、横になると痛い。肘を曲げ伸ばしたり、肩周辺や上腕部等をマッサージする。ようやく朝方になり、腕の位置が痛みのない場所に落ち着いて少し楽になり、眠りに落ちる。今朝は冷え込んだ。北陸や新潟地方では、大雪で大
昨晩は、寝る前に座薬を使用。前夜よりは少し寝れたかな?あまり変わらないな。昨年と同じなのだからわかってはいるけど、ちっとも痛みがひかない。ほんと痛いですなぁ。早くぐっすり寝たいなぁ。でも朝食は美味しく完食。また体も拭いてもらう。パジャマ脱ぐのも着るのも一苦労。左腕支えてないと落ちちゃう。というより、あー痛い!!なんかもう腕が細くなったような…一人で着替えに挑戦してみる。装具外して服脱いだはいいが、着れなくなる…痛い…腕が通せない。焦る…ヤバイ…なんとか袖を通す。
いよいよ入院が間近に迫って、入院前オリエンテーションを受けました。夫とともに。半日かけて、入院、手術、術後の流れから、あらゆる部署の方々から説明いただきました。正直、きちんとした説明を受け感動してしまいました。これまで使用している薬のことなどは聞かれましたが、この日はサプリまで聞かれました。マルチビタミンはどのメーカーの?とか。麻酔科では最初の問診で「いびきはかきますか?」と聞かれました。一瞬「自分では分からない」と思い、夫を見ると「はい、今日はこの質問に答えるために参りました」と言い、先
15時から、初リハビリ娘のような可愛い理学療法士さん💕ベッドに寝て、先ずは、肩、二の腕のマッサージから。気持ち良い〜お次は、スリングを外して、肘を伸ばす。これが、痛くて、冷や汗もの💦どうにも二の腕の中が引っ張られてる感が凄くて痛い😓先生も申し訳なさそう。提案するなんて、100年早いと思いつつ、この痛み、痺れは、伸ばしてるからではなく、寝てる体勢からくるものではないかと申告。一回、座位にベッドの頭を上げてい
入院中に、看護師さんから傷口は6箇所です、と聞いていて実際にガーゼは6箇所に貼ってありました。退院し、家でお風呂に入る時に確認すると....背中側の1箇所は、以前からある大きめのそばかすと判明!術後、看護師さんが大きなガーゼから小さなガーゼに張り替える時にそのそばかすを傷と勘違い、私がちょうどそのタイミングで「傷口は何箇所でしたか?」と聞いたため、[傷口は6箇所]となってしまったと思われます。正式な私の関節鏡を入れた傷口は、5箇所でした!!その傷が、何だかチクチク
手術内容の話です。右肩腱板断裂、右肩関節唇損傷の手術でした。手術は3時間くらいだったそうです。手術が終わって翌日、執刀医の先生が状態を診てくれました。『実際に中をみてみたら結構悪かったですよ』『癒着も酷かったし』『炎症もありました』『痛そうな状態でした』『あれでどれだけリハビリを続けてても』『良くなることは無かったでしょう』『…むしろ悪くなる一方だったでしょうね』そうか…『先生ありがとうございました』(でもね先生、左肩はもう手術したくないです!!)と…言えません
5月13日月曜日こんにちは。朝方まで雨が降ったり止んだりの西野浦今朝も朝から筏でバタバタして・・・以前から力が入らんでフライパンも振れん状態の左肩を診て貰いに病院へ!結局診断結果は、肩の腱板断裂!!!('◇')ゞ肉体労働するのであれば悪化する前に手術を勧める!っちゅう医師の診断術後二ヶ月の入院が必須との事・・・モジャコは?カワハギは?畑は???頭の中をグルグル回る仕事の段取り!ただ・・・猶予は、十日程???それまでに出来るだけの準備をして手術を!仕方ないど~
こんばんは。過ぎし4月中旬に、右肩腱板断裂受傷の日からまるまる3年を迎えました。おそろしく濃くて意味のある3年間でした。肩の治療に付随して、膝や腰など体のあちこちに生じた痛みを抱えながらの仕事は辛いものでしたが、それがあったがために出会えた人が多くいます。その人たちと出会えないままでいるよりも、その人たちと出会えた現在の方が良かったに決まっていると、そう確信しています。腱が断裂した肩を治すために仕事を数ヶ月休んで手術を受けたことで分かったこと膝
ブログへご訪問ありがとうございます昨夜も結局中々寝付かれず0時、2時の巡回時も本当はしっかり起きてるけど寝たふり、寝たふり5時過ぎにはすっかり目が覚めるがベッドで横になってる。っていうか、斜めになってる3人のお年寄りさんたちは、夜中であろうがなかろうがマイペース。自分の意志でナースコール押したり、排泄、意思表示ができるということは、元気な証拠である!いいことだ。昨晩ご迷惑をおかけしたからには、なんも言えない。そっとアロマに癒される♡
入院goodsリスト早く書かなきゃと思いつつ、遅くなりました🙇♀️【追加したもの】マスキングテープ洗濯ばさみ輪ゴムポストイット(8センチ角位の)ハサミ✂️、爪切りは原則持ち込み禁止🈲リハビリ病院は許可があれば可でした。でもね、ハサミは無いといろいろ不便です(最初から持って行ってました。)ちぎるという動作、傷にひびきます😫個人的に用意したものの、多さよたとえ病院でも快適に気分良く過ごしたい自分で出来ること
昨日の続き『リハビリ病院4日目、思わずスキップしたくなるような♪』リハビリ病院入院4日目昨夜は、何と何と夜中12時から、6時まで、起き上がることなく、寝られましたといっても、ずっと爆睡していたか、というとそうではなく、何度も…ameblo.jpリハビリから帰ってくると、思いがけない嬉しいお客さまが何と、1年前に同じ肩腱盤断裂手術をされた、同市にお住まいのYさんがお見舞いに来てくださいました(リハビリの間、お待たせしてしまってごめんなさい🙇♀️)Yさんとは、地元の病院、手
腱板断裂の手術からお料理や食器洗いを避けてきましたが、初めてカレーを1人で作りました。術側の手では包丁は握れるものの、根菜類は切れません。包丁を押し当て、左手で押し込みます。私は左肩も傷めているので、力が足りない時は食材を床に置き、膝や足で包丁を押して切っています。それで気づいたことが…包丁の切れ味とまな板が柔らかい事が大事だと。我が家の包丁は結婚以来研ぎ続けて使っているステンレス製。皆さんのお宅では、包丁のお手入れはどうなさっているでしょうか。私は切れ味が悪くなると
お久しぶりの更新になってしまいました。2019年の夫の愚行発覚から5度目の秋です。今年は体調を崩すことが多かったように思います。現に今も、腱板断裂と診断されリハビリの最中です。夫も心臓の手術があったり......手術の際には、家族としての振る舞いを求められることがあるたび違和感しかありませんでした。元気でエネルギッシュだった夫も、流石に還暦超え。最近は発熱や体調不良があるようです。以前なら夫の体調不良の時は至れり尽くせりで対応してきましたが、私のことを「必要のないもの
ブログへご訪問ありがとうございますおはようございます(^o^)昨日も富山県はめちゃくちゃ暑かったですよ最高気温37℃!どうりで電車待ちしてる時空気吸ってる感なかったー!ヽ(;´Д`)ノさて、今日も入院生活記録を書きます。―手術当日。今日もいい天気!6時過ぎ看護師さんが様子を見に来る。「8時以降は水分も摂ったらダメですよ!」と注意される。昨夜はほとんど眠れず、朝方ウトウトしたくらい。下剤が効いたのか朝一トイレに駆け込む。8:45主
昨晩も眠れなかった…もうあきらめよう。別に寝不足でも仕事あるわけではないし。身体拭いてもらう。あれ?なんか形が変?手術した左肩の下、上腕部の形がおかしい…回診時に診てもらう。患部の腫れ(血腫)が、時間とともに重力で下がってきたようで、心配なさそう。かなり紫色の血腫部分が下に下がってきてる。傷口がかゆくなってきたので、絆創膏外して消毒してもらう。傷口そのものはキレイなよう(5か所穴が開いていた)。左)前から見た写真右)横から見た写真「夜痛い
高齢の母の介護をしていた関係で、ケアマネさんとのお付き合いがあります。週に何度か連絡を取り合う中で、私の腱板断裂を報告したらそれでは介護は無理でしょう、共に倒れてしまいますよ。ということで母の今後を一緒に考えてくださいました。その中で、私自身の事も心配してくださって「60歳以上だったら、力になれることがあったかもなんだけど」と。62歳であることを伝えると驚いて、それなら協力できるので困ったときには連絡してねと言ってくれました。ああ、今度は自分が要支援の立場になるのかなあ。
連休の影響で2週間ぶりのリハビリとなりました(休み中に大阪コミコンに行ったので、左肩がめちゃんこ痛い状況です)右腕については、電車の吊り革に15分くらい掴まれたり、首の後ろに余った化粧水や乳液を塗れるようになったり、長袖を脱ぐ時に後ろに手を回して袖口を抜くことができたりと、日常生活はなんとか送れています地味ですが、自動改札機でピッとするのがスムーズになりました。あれ、歩きながらだから腕を後ろに動かすんですよねー(まだできないことは、網棚に荷物を置くとか、物干し竿に洗濯物をかけるとか、バン
今朝も寒い。今日は朝一番でリハビリを予約した。なぜだか妻も肩の痛みが出て、同じ整形で診察を受ける。大きな異常はないようだが、痛みと可動制限もあるので、一緒にリハビリを受けることになる。中年夫婦の悲哀・・術後3週間を過ぎたが、まだ自力で肩を動かすことは許されない。PTが他動的に動かすリハビリのみ。年明け術後4週間までは、他動的なマッサージ中心のリハになる。今朝は結構痛みがあったので、装具をそのまま付けて行ったら、「あれ?なんで付けているんですか?」と担当PTに言われてしま
腱板断裂になってからというもの長かった髪を切っただけでなく、手入れ自体が出来ない状況で早4ヶ月。退院後に白髪が気になって......都心の美容室に行くのもホームカラーリングも出来ず、初めて自宅近くのヘアカラー専門店へ行ってみました。スリングをしたまま座れる椅子で良かった〜2人がかりであっという間にカラー出来ました。今年は療養のためクリスマスも年末もないので、せめて髪くらい整えたかったんです。私はもう長いこと、自宅の玄関ドアに生もみのリースを作ってきました。ドアの開閉時
夏ごろ、「腱板断裂の手術」をする方向になりました。「手術後は12週間の療養が必要」と言う事で、仕事の関係で「休職」と言う訳にもいかない…と思うので、一旦「離職で治療に専念する」と言う事になりますね。些か気が滅入りますが、仕方がないかなぁ。
入院中のリハビリと自主トレーニング(リハビリ)のご紹介1)午前と午後の2回のリハビリ(リハビリ室)PTさんに、じっくり固まった肘、前腕、上腕、大胸筋、肩甲骨部、頸部をほぐしてもらう。またグリップニギニギ。20〜30分位。その後、ウオーキングマシンで傾斜をつけて1.5km、20分程度歩く。うっすら汗ばむ。2)部屋に帰って回診などの後、散歩へ。その途中で自主トレ。・開脚と狭めたスクワットを各20回×2セットずつ。・肩の上げ下げ(シュラッグ)、肩甲骨部の開閉(ローイングもどき
おはようございます😃京都アロマしていかはらへん?のToshikoですゴールデンウィーク、お天気が不安定ですね夫が一時帰国していますが、なんのイベントもなく(笑)普通に暮らしてます^_*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*今日は久しぶりに肩のこと❗️両肩とも肩腱板断裂・肩腱板不全断裂で手術を勧められたけど、しつこく《保存療法で改善させようと思った私》ですが、以前の記事にも書いてたように、セルフリハビリゆる体操週1回
※あくまで個人の体験談です。状態、治療は個人差があるのでその点ご理解お願いします。入院前の説明(持ってくる物その他入院中の指示など)では退院の予定は2週間と言われ、リハビリの先生には6週間と言われ、いったい私はいつ退院できるのかと疑問に思っていましたが入院を続けるうちにその謎が解けてきました。2週間で退院するには介護してくれる人がいること、通院手段のあることが前提なのです。装具を自分でつけ外しするのは痛みもあるし、肩と腕を動かしてはいけないのでとても無理です。
肩腱板断裂で手術↓リハビリで上がらない肩↓MRIでネジが外れかけていてるのが発覚↓再手術↓関節内感染と再断裂が発見↓再縫合は感染治療後の次の手術で…↓もう手術は嫌なので奇跡を信じてリハビリ↓1年全く動いてない肩のリハビリはちっともうまくいかず…奇跡というのはめったに起こらないから奇跡と言うんだな…という現状。行ってきました主治医の診察。私『先生、リハビリしてても痛みで全く上がらないんですがこのままでいいんでしょうか』疑心暗鬼な気持ちをそのまま伝えました。主『
手術室に入ると大きなギラギラした照明器具が消灯された状態で天井から吊り下がっています。麻酔科チームに、その照明下のベッドに横たわるように言われます。事前に研修医の先生が注射をしても良いかどうかの同意を求められており、私は同意していました。昨日、私の病室に来られた若い研修医が2度失敗した後、上級医に代わって無事に点滴が入りました。私はそのことはまったく気にならなかったのですが、後日母に話すと「私は失敗されるのは絶対にイヤ」と言っていました。人それぞれですね。それよりも、首のあたりにエコーを当て、
今日はいい天気だけど、外は氷点下だそう・・昨晩もやはり2時間おきに痛みで起きてしまった。でも・・昨日、肩から肘の下に置くタオルの位置をネットの情報を参考に調整して、かなり良くなった気がする。痛みが若干少ないようだ。今後に期待。寝る時の装具の位置なども調整してみよう。今日は、「大浴場(展望風呂)」に行ってみた。まだ肩をお湯につけるわけにはいかないが、洗面器をきれいに洗って腋の下に挟み・・ちゃぽん・・「ふぅ~~気持ちいい~~・・」やはりお湯につかると生き