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皆さんこんにちは!今回は、『アスリートに発症する疲労骨折シリーズ⑧下腿部』〜腓骨疲労骨折〜についてお伝えします。『腓骨疲労骨折』は疲労骨折の中で3番目に多いと言われています。腓骨とは下腿部の細い骨を指します。下の図の通りです。『腓骨疲労骨折』受傷高位や受傷ストレスなどによって、『疾走型』と『跳躍型』に分類されており、それぞれ特徴があります。下図の通りです。「下腿骨疲労骨折・シンスプリントの病態と治療塚原隆司」より引用・改変前回は、『脛骨骨幹部疲労骨折』
本日で無事に診察終了!となりました😊こんな感じの、治療·治癒過程だったと残しておきたいと思いまとめてみました。6/10仕事で移動中自転車で転倒痛みは感じない足に力が入らない行き当たりばったりで通りかかった整形外科に。ケンケン状態で受付する。診断名は、腓骨遠位端骨折ズレたらope超音波治療(LIPUS)開始し、大腿部の真ん中上あたりまでシーネ固定して経過観察もちろん完全免荷膝の擦過傷もあった為毎日、消毒も施行。三本の弾性包帯でシーネ固定をしているが処