ブログ記事1,926件
突然ですが東洋医学における「腎」のつぼを知ってますか!?五臓六腑って聞いたことあるけどなんなんだろ?と思ってる方も多いかもしれません。五臓六腑とは→五臓(肝、心、脾、肺、腎)六腑(胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦)を示し、五臓と六腑はペアになって相互に協力しながら働いています。これらがスムーズに働くことで、私達は生命維持ができると言われています。(本当はもっと奥が深いですが簡単に💦)今回は【腎】についてですまず、こんな症状な方は腎が弱っているかもしれ
みなさま、こんばんは。昨日、うっかりしていて薄着で夕方、愛犬N氏(8歳、♂、プードル)と散歩に出かけたら、あまりの寒さに驚きました。朝晩の冷え込みが段々厳しくなってきていますから、どうぞご自愛くださいね。中医学的な腎の考え方についてはこちらでお話していますので、ご興味のある方はご覧ください。今日は冬を乗り切るために、ホメオパシー版の腎臓のサポートについてご紹介させていただきたいと思います。みなさまにしていだたきたいことは、一日一回、おすすめのレメディーを飲むことだけです。これな
こんばんは。今日は腎が関わっている、骨のサポートについてご紹介させていただきます。この考え方は東洋医学を基本としています。腎の詳しい説明についてお知りになりたい方はこちらをご覧ください。加齢に伴う様々な問題の中でも、骨粗しょう症を気にされている方は多いと思いますので、ホメオパシーがお役に立てるのであれば嬉しいです。特に女性は閉経後に、骨の吸収を抑制する作用のあるエストロゲンの分泌も急激に減ってしまうため、骨粗しょう症のリスクが高くなってしまいます。ぜひ対策をしていただければと思います。
どの物質が動態なのか(DMSAなのでSeitai、と覚える)動態シンチは代謝や測定できるものの違いがよく出題されています。
こんばんは見ていただきありがとうございますわたしの症状左腎実質、腎盂尿管に掛けてT2WⅠ高信号T1W1軽度低信号を示す腫瘤性病変を認める浸潤性の高い乳頭上腎細胞癌腎盂がんとしては実質病変を認める上極では軽度の水腎傍大動脈領域に多発するリンパ節を認める右腎嚢胞を認める・・・読めば読むほどに不安になりますが、突き進むと決めたから行くしかないですね透析にはならない事を祈ります