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「原作レイプ」を直接行ったのは相沢友子脚本家であることは間違いないが、そのお膳立てをした者がいる。先に犯人をばらしちゃうとそれは、『セクシー田中さん』の三上絵里子チーフプロデューサー大井章生プロデューサー田上リサ(AN-ON)プロデューサーの3人だ。まずは、ドラマ化までの流れを確認しよう。1)日テレから小学館へ『セクシー田中さん』のドラマ化の話がくる。2)小学館の担当から芦原妃名子先生に話がいく。3)初め渋っていた芦原妃名子先生だったが、小学館の担当の
僕は、芦原妃名子先生が自ら命を絶つに至った主たる原因は相沢友子脚本家だと思っている。これは決して「誹謗中傷」ではない。今から理由を説明するから、まずは落ち着いて。まず、「脚本」と「脚色」の違いから説明しよう。「脚本」とは、ハリウッドでも日本でも、脚本家オリジナルで執筆された作品を指す。「脚色」とは、ハリウッドでも日本でも、原作を脚本家が脚本の形に起こしたものを指す。だから米アカデミー賞では脚本家がゼロから素晴らしい話を作り上げたことを賞賛
僕は、実際に当事者がネットに晒した文言の「画像」と言う確たる証拠物があるものに対して考察を述べるに留めているのだが、今回のこれは、いささか推理の領域に入ってしまう事案だ。ことの発端は、ドラマ『セクシー田中さん』の最終回が放送されたその夜、2023年12月25日の深夜に、5chの「セクシー田中さんの最終回実況スレ」に投稿されたヤバい書き込みだった。まずは現物から。と、「ID:NtlWPN2Z」なる人物が、異常なまでに原作者叩きと脚本家擁護を
ちょっと休んでる間に様々な方面から燃料が投下されててなんだか浦島太郎状態だよ…。orzいろいろあるネタの中から今日は、2月8日に投下された相沢友子脚本家のInstagramの書き込みについて考察しようか。なにはともあれ、まずは当該書き込みを見てみよう。だそうだ。う~ん。不思議な文章だなぁ。まずこれは謝罪文ではないね。最初にお悔やみの言葉があるから追悼文かというとそうでもない。結局、言い訳と自己保身がメインの文章だよね。でも、なん