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ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索漫画の担当者から連絡が来ました。おかげさまで大ヒット間違いなしとのこと課金までしてくれてご覧いただいた皆様、ありがとうございますところで、この漫画は私のブログが原作ですが、脚本担当もいるため、オリジナルも入れています。つまり、私のブログには書いていない内容です。にもかかわらず、漫画を完全に真実と真に受けた方がいて驚きましたこのシーンです3話目かなあのねぇどこの天才が生後数週
僕は、芦原妃名子先生が自ら命を絶つに至った主たる原因は相沢友子脚本家だと思っている。これは決して「誹謗中傷」ではない。今から理由を説明するから、まずは落ち着いて。まず、「脚本」と「脚色」の違いから説明しよう。「脚本」とは、ハリウッドでも日本でも、脚本家オリジナルで執筆された作品を指す。「脚色」とは、ハリウッドでも日本でも、原作を脚本家が脚本の形に起こしたものを指す。だから米アカデミー賞では脚本家がゼロから素晴らしい話を作り上げたことを賞賛
「原作レイプ」を直接行ったのは相沢友子脚本家であることは間違いないが、そのお膳立てをした者がいる。先に犯人をばらしちゃうとそれは、『セクシー田中さん』の三上絵里子チーフプロデューサー大井章生プロデューサー田上リサ(AN-ON)プロデューサーの3人だ。まずは、ドラマ化までの流れを確認しよう。1)日テレから小学館へ『セクシー田中さん』のドラマ化の話がくる。2)小学館の担当から芦原妃名子先生に話がいく。3)初め渋っていた芦原妃名子先生だったが、小学館の担当の