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昔のTV番組、『水戸黄門』のリマスター版というんでしょうか。「悪魔が巣食う岡崎城」というタイトルで今週放送されていたので、見てしまいました。岡崎城にも悪魔がいたんですね。茶店で饅頭をほおばるうっかり八兵衛さん。癒されますねぇ。この回の番組の中で、「神君・家康公の生まれたお城」という黄門様の言葉が数回出てきました。黄門様にとっても重要な地なんですね。お銀の入浴シーンもいいですねぇ!顔を見れば、悪党だとわかりますねぇ。小悪党も必ず出てきます
能楽堂の五色の幕が陰陽五行説に由来するということは比較的よく知られている。鳳凰をつくるー朱雀の役割でも記したように、能と陰陽五行思想には深い関わりがある。「陰陽師」と聞けば誰もがイメージするだろうその人、安倍晴明は占い師や呪術師ではなかった。「陰陽寮」という、今日で言えば科学技術庁+気象庁に相当する機関に雇用された、れっきとした国家公務員だった。古代中国の「易」に発し、長い歴史を経て培われてきた法則にもとづいて世の気を変化させたり(雨を降らせたり、病を回復させたり…)悪い気
昨日のナナちゃんの続きです。ナナちゃんの上のっ名鉄バスセンターから名鉄バス本地ヶ原線に乗車し、市役所停留所下車。市役所(名古屋市役所)交差点北東角の地下鉄出入口は、高麗風の門。「NAGOYA」のモニュメント。金鯱横丁宗春ゾーン。名古屋城を東門から入ります。この東門近く、二の丸庭園付近には、東と呼ばれるネコがいるので、それを見たく入りました。「公式」の目的は名古屋能楽堂まで行くので、道路を歩かずに名古屋城内を通った次第です。しかし二の丸庭園付近、ネコが見つからないなぁ。
始まりました、ビルダー日記今回は、からっぽ島最後のエリア、しろじいの山「しろじいの山」と言っても、ゲームをやっていない方にはピンと来ないと思いますが、簡単に説明すると、主人公であるビルダーを折々で導いてくれる神様のような存在ですドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター「おおきづち」の姿をしていて、見た目も可愛いのそんな神様のようなしろじいが住む山は、やっぱり神社にしないとねというわけで、京都住みの私にも特に馴染み深い、伏見稲荷大社を建築致しましたしろじい山の入口。こちらが山の全
大阪市中央区にある山本能楽堂で大阪市域に伝わる女神像を拝見してきました。能楽堂の中は撮影禁止。谷町筋から一筋はいっただけなのに戸口の幕をくぐると静かな別世界が広がっています。能舞台の上に緋毛氈が敷かれ主役の女神様たちが並んでいました。8センチほどの小さな女神から厨子に入った60センチほどの女神まで8体。足元に気を付けて舞台に登壇しひざまづいての拝見。美術館とは違ってガラスなどの隔てるものなくこんなに接近して見ていいのかな・・・と思ったほど。一番大きな
2020年10月31日土曜日近鉄ハイキング「名古屋城と城下町今昔コース約10km」に参加してます。名古屋駅から堀川を通り名古屋東照宮を経由して、昨日のブログで、名古屋城のお堀を一周しました。これから、能楽堂を通り四間道界隈と円頓寺商店街を散策します。能楽堂は、名古屋城の正門前に世界遺産の能・狂言などの伝統芸能を演じる場として建てられました。このひは演目が無いためひっそりとしていました。能楽堂の前の広場には、篠島の矢穴石が置かれてました。名古屋城築城の際、
2ヶ月ほど前からチケットを取り楽しみにしてたキャンドルライトコンサート。ってもう2週間程前のことなのですが。能楽堂だなんてご縁がなさすぎてね。こんなとこにあったのね!ってそっからいやー⤴︎⤴︎⤴︎なんなのよ、この空間素敵すぎるんですけどーっ名古屋公演は数回あってそれぞれにテーマが違ったんだけど私はどうしてもヴィヴァルディの四季が良くてええ、クラシック音楽、地味に好きです。無知ながらに好きなのであります行ければええわの友達2人だったのでわがまま言ってヴィヴァルディ
熊野の長藤にスライムがあらわれた!紫色がとってもキレイだよ行興寺っていうお寺にやってきたよ「熊野」と書いて「ゆや」って読む、静岡県磐田市にあるふじの花の名所だよ行興寺は1290年創建の時宗のお寺で、熊野御前とその母のお墓などがあるんだ。東海一の美人と言われた熊野御前が手植えしたからと伝えられており、国と県の天然記念物に指定されているんだ。熊野御前は藤原重徳の娘として生まれ、遠江国司だった平宗盛に見初められて都に上った人なんだって。
能楽堂での講演会の帰り、地下鉄の市役所駅まで散策しました。能楽堂の建物を後にして・・・歩きましょう。お堀には桜の木がたくさん植えられています。いたるところに石垣がありますね。あの門を抜けて外へ出ましょうか。二之丸大手二之門でした。国の重要文化財に指定されてますね。あれれ~!!門の内側にガードレールが・・・これでは、門を閉めることが出来ませんね~。この門は自動車も通行するのでしょうね。重要文化財保護のため、