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先日バタバタでした。レッスン前に高校同級生と久しぶりにOG公演のチケット渡しに!反対に可愛い傘いただきました。彼女は傘に関するお仕事されてるので本当にいつも重宝してます有り難うその後ダッシュ🏃10周年記念公演へ!能楽堂初めて行きました。クリスタルボールと優しい歌声で癒されました。お土産のタオル10周年おめでとうございました。その後ブルックリンへ!今回のショーは写真撮影動画OKって!でもOSK時代が抜けない観劇は背筋伸ばしてじっとみる👀最後しか撮れなかった🤭次のメンバ
決断することが多い日常誰しもが意思決定することで暮らしていますだからオフの時はなーんにも決めたくないタイプですありがたいことにお友達が全ての場をセッティングしてくれて出向いた先は…大阪最古の能楽堂杉江能楽堂岸和田城天守復興70周年記念「お城談義」春風亭昇太さん&中井均さん軽やかなテンポでの対談愛されキャラのお二人
昨日のナナちゃんの続きです。ナナちゃんの上のっ名鉄バスセンターから名鉄バス本地ヶ原線に乗車し、市役所停留所下車。市役所(名古屋市役所)交差点北東角の地下鉄出入口は、高麗風の門。「NAGOYA」のモニュメント。金鯱横丁宗春ゾーン。名古屋城を東門から入ります。この東門近く、二の丸庭園付近には、東と呼ばれるネコがいるので、それを見たく入りました。「公式」の目的は名古屋能楽堂まで行くので、道路を歩かずに名古屋城内を通った次第です。しかし二の丸庭園付近、ネコが見つからないなぁ。
能meetsブログ特別企画番外編③能の道具其の一前回も出ましたが、今回から番外編③として更に更新を続けていきたいと思います。改めてよろしくお願いします!さて、道具の中でも「座る」道具について、そして「座る」という事自体について今回はお伝えしていきます。杉江能楽堂にある床几はこの鬘桶そして囃子方の座るこちら。二つとも床几と言うそうです。混乱しませんか?とお聞きしましたが、鬘桶に囃子方は座るのは極まれであるため「床几を持って来て」といわれたその状況で、ど
こんにちは☀️GWも終わりましたね!5月3日(憲法記念日)鎌倉長谷の駅を大仏方面に登る途中にある「鎌倉能舞台」に夫と能を観に行きました。能舞台です。催しがない日は素敵なカフェになるそうです。能面のラテが気になりました☕️この日、午前の部は「明石源氏」午後の部は「玉鬘」でした。どちらも源氏物語から創られた作品です。2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」が始まりました。ヒロインは紫式部(吉高ゆり子さん)です。紫式部と言えば源氏物語。今から1200年程前に書かれた世界最古の物語で全
能楽堂の五色の幕が陰陽五行説に由来するということは比較的よく知られている。鳳凰をつくるー朱雀の役割でも記したように、能と陰陽五行思想には深い関わりがある。「陰陽師」と聞けば誰もがイメージするだろうその人、安倍晴明は占い師や呪術師ではなかった。「陰陽寮」という、今日で言えば科学技術庁+気象庁に相当する機関に雇用された、れっきとした国家公務員だった。古代中国の「易」に発し、長い歴史を経て培われてきた法則にもとづいて世の気を変化させたり(雨を降らせたり、病を回復させたり…)悪い気
能楽堂での講演会の帰り、地下鉄の市役所駅まで散策しました。能楽堂の建物を後にして・・・歩きましょう。お堀には桜の木がたくさん植えられています。いたるところに石垣がありますね。あの門を抜けて外へ出ましょうか。二之丸大手二之門でした。国の重要文化財に指定されてますね。あれれ~!!門の内側にガードレールが・・・これでは、門を閉めることが出来ませんね~。この門は自動車も通行するのでしょうね。重要文化財保護のため、
この日は岡崎公園。薪能を観に行って来ましたよ午後4時に到着!!岡崎公園時計塔からくり時計になってて囃子の音楽と共に能を舞う家康が登場☆途中能面をつけて舞いますよ♪ちょっとホッコリ岡崎城GWです!子供達が馬に乗り岡崎公園内を観光しながら撮影するイベントが行われてました龍城神社にお参り。辰年になってからは初めて来ました♪色んな龍を見たかったのです石の龍岡崎城天守と撮ってみた本堂天井の木の龍描かれた龍色んな龍に会えました5時から始まりま
観音寺市の琴弾公園の松林の中にある隠れ家的な場所「雅之郷」へ行ってきました広いお屋敷の中には能公演や邦楽のコンサートも開催されている能楽堂があります特別に能舞台に入らせていただきました曲水の流れる自然庭園を眺め食事ができます秋には囲炉裏で鍋も楽しめるそうです(^^♪記:工房和葉佐藤佳代子香川県の習い事教室工房和葉(かずは)主宰佐藤佳葉子(佐藤佳代子)所在地三木お稽古場(香川県木田
2020年10月31日土曜日近鉄ハイキング「名古屋城と城下町今昔コース約10km」に参加してます。名古屋駅から堀川を通り名古屋東照宮を経由して、昨日のブログで、名古屋城のお堀を一周しました。これから、能楽堂を通り四間道界隈と円頓寺商店街を散策します。能楽堂は、名古屋城の正門前に世界遺産の能・狂言などの伝統芸能を演じる場として建てられました。このひは演目が無いためひっそりとしていました。能楽堂の前の広場には、篠島の矢穴石が置かれてました。名古屋城築城の際、