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獅子座20度(獅子座19度0分〜19度59分)(日本語訳)獅子座20度ズニ族の太陽の崇拝者これは、人間がより高次の自然の力を認識し、そこから生命と力を得ていることの象徴であり、忠誠心を日常的に儀式化し、新しい価値観を進化させる中においても古い価値観を維持することで自己を強化することが強調されている。普通の人は、習慣によって仲間と自分自身の中心に確固たる自信を与えられ、集団の伝統に忠実であることで自己充足を得る。キーワードは「fidelity(忠誠心)」である。プラスの場合、状況
射手座17度(射手座16度0分〜16度59分)(日本語訳)射手座17度復活祭の日の出の礼拝これは、他者との精神的な、あるいは永遠の交わりのレベルでの人間の達成の象徴であり、ここでは、日常的な宗教的用語で、人間が自分自身のために劇的に表現することができる永続的な価値によって、客観的に強調されている(=このシンボルは、人間が〈単なる人間関係を超えて、〉魂のレベルで他者と永遠の絆を結ぶことを達成することを表している。ここでは、宗教的な言葉〈たとえば、人間愛、叡智、親切、同情、寛容、慈愛など〉を
前回と前々回からの続きです。もし、最愛の彼が草食系だったとすると・・女性レイがどれだけ待っていても男性レイは現れてくれません女性レイが目覚ましい進化を遂げても男性レイはなかなか動いてくれません********************「草食系男性レイは1mmも動かない」という訳ではなく勿論、時と場合に応じて動くことはあります。ですが、前回の記事でお伝えさせて頂いたようにあくまでも一時的な行動で終わることが多く継続的にアクション
おとぎ話では、白馬に乗った素敵な王子さまが悲劇のヒロインを迎えにやって来ます。王子さまを相手レイに、そして悲劇のヒロインを自分自身になぞらえながらサイレントが終わるのを待っている女性レイは少なくないかもしれません。「いつの日か彼が迎えに来てくれるに違いない」まるで、おとぎ話の中の世界のように男性レイが女性レイを迎えに来てくれるというのは正解でもあり、また間違いでもあります。********************まず、男性レイが貴女にと
カタカムナの歌に「カタチサキ」と「カタカムナ」のふたつのフレーズのあることがとても氣になっています。どうしてふたつあるのだろう?「カタ」という音は「チサキ」にも変化するし、「カムナ」でもあると言っている。それが不思議なのです。それで、その謎を解明するには「タ」の思念ではないかな、と思いました。それで、「タ」の思念を解明することで「カタ」が「チサキ」と「カムナ」の・ふたつに分かれるという意味とか・ふたつのフレーズの違いをあらためて感じようという
牡牛座4度(牡牛座3度0分〜3度59分)(日本語訳)牡牛座4度虹のたもとの黄金でできた壺これは、外界と物質的世界の真のインセンティブ(意欲、刺激、誘因)の象徴であると共に、「個人という最小単位と生命そのものの普遍的な基盤との間の永遠の契約」によって保証されている報酬の象徴である。最終的には、どんな霊性(精神性)であっても、自己の努力によって顕在化させた霊性(精神性)の物質界における証しとして、満足のいく形で補完されることが明らかになるような宝物が常に約束されているのである。キーワード
「マネジメントは採用で決まる!」と言い切る経営者は、「僕はマネジメント力がない!」と言っているようにしか思えない小林です。採用と教育のどちらが大事かって、どう考えても採用が重要だしそんなの当たり前の話。優秀な人を雇えば、早く仕事ができるようになるし、能動的且つ主体性を持って仕事をするから会社の業績が伸びるなんて当たり前すぎる。もちろんほとんどの中小零細企業は、優秀な人材や即戦力となる人材を雇用したい。でも大企業のように給与を上げられず、雇用してもすぐに
こんばんは、大島です。さて、「夫婦別姓」について。これは、“国会で決着をつける”と時の首相がいきまいたことです。が、元は経団連の「旧姓通称利用で支障が起きている」との発言にあります。何とも経団連には反応が良いものです。この件について結局、経団連が「支障はなかった」と釈明して決着したのですが、問題は、長いデフレによる貧困に喘ぐ国民を他所に「夫婦別姓を提案する」と息巻く野党議員の姿がございます。何とも。わざわざ明治から続いたことを必死に変えたがるのには何の目的があるのでしょうか。他国の国籍