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朝方、LINEの音で目が覚めました。(-_-)zzzどれくらい眠ったんだろう?あたし大丈夫?お母さん、病院の先生に経過聴けたのかな?📞手術はうまくいったの?ってか今何時?夢うつつで考え事してたら、『痛っ!』って横向いた瞬間、鈍い痛みが・・・,そうだ。あたしは手術したんだった。そりゃお腹のあたり、身体ねじると痛いよね💦。足は血栓詰まらないよう、メディキュットみたいなロングの靴下が履かされてて・・・。手や腰の辺りも、管がいっぱい。(−_−;)術後なので、写メ撮るのやっとでし
大腸がんを数年前に患い初期だったので今はもうすっかり完治していますが大腸がんを切除後転移がないか、造影CTを行った際に胆のうの異常を指摘され胆のうを詳しく診るために超音波検査をすることになった。その結果、「胆のう腺筋腫症」と言われた。聞いたこともない病名でなんじゃそりゃ?と思って一回では、記憶に残らなくて何回か病名を聞き直した。先生によると胆のう腺筋腫症だけを単発で発症している場合は経過観察で大丈夫。ただ、胆石やポリープも同時に発症していると、切
総胆管という肝臓から十二指腸へ胆汁を運ぶ管があります。これに石ができる事があります。これを総胆管結石といいます。胆のうにできた石が落ちたりなどしてできます。この総胆管結石というのが厄介なのです。これがあると胆管炎という敗血症へつながる可能性のある重症感染症を引き起こす事があります。そのためCTなどの画像検査で明確に総胆管結石あれば基本治療です。ここで悩ましいのが画像ではっきりしない時で状況から総胆管結石が考えられる症例です。CTやMRIをとってもはっきり写らな
明日は他人の私へ。人間ドックのことで、これは忘れちゃいけないなってこと覚書。胆石を指摘されたんです。昨年は、石というか、胆砂とか胆泥とかいうあんばいでした。今年は、胆のうにみっしりつまってるて言われたんですよ。いやあ、ショックでねえ。だって昨年の人間ドックでは、そこまでじゃなかった。で、診察でそう言ったら、カルテかなにかを見ながらお医者さん、「去年もこうでしたよ?」あれれ。そうだっけ?でも、去年はそんな言われなかったはず……
1/31腹部超音波とMRCP検査の結果を基に、診断を聞きに行ってきました。腫瘍ではありませんでした。胆嚢壁に突出した肥厚があるように見えたのは、結石前の泥状塊との所見でした。「16mm程度、可動性あり」超音波検査はすごい。そこまで分かるのですね。肝臓、すい臓、脾臓、腎臓、膀胱全て異常なし所見でした血液検査ではアミラーゼが154で、基準値132をわずかに超えていました。一年後に経過観察をお願いしました。超音波検査と血液検査の予約、これでひとまず安心です。↓ランキングに参加し
ドキドキ。いよいよ手術です。12時〜。胆嚢摘出手術。ネイル剥がしました。ヘアピンも腕時計も取りました。手術、何年ぶりかな?お腹切るの今回3回目です。腹腔鏡手術で4箇所、穴開けて切ります。腕時計無いから、これから時間の管理は腹時計のみ。(やばい!いつも昼の12時とかになりそう⏰)差し歯があるので、歯科で作ってもらったマウスピース装着してから全身麻酔の手術です。点滴を入れるのにね。看護師さんがね。誰がやっても、なかなかうまく点滴の針が入らず、手術直前までがかり焦りました💦一
<外来再診8/23(火)再診>前回、電話で外来診察担当医師を変更してもらって診察時間も曜日も変更になりました。前担当医師が変更担当医師を探してくれて再予約も取ってくれました。あらためて感謝です。14:30予約時間より1時間早めに再来受付。15:30新しい担当医師から診察室へ呼ばれます。私は今回から担当する〇○です。宜しくお願いします。外来診察医師変更のご担当を受けて頂きありがとうございました。宜しくお願いします。こない
皆さんこんにちは。膀胱癌の経過観察ブログなんですが途中でかかった病気も備忘録的に記録していますので今回診察された『自己免疫性膵炎(仮)』についても書いておきたいと思います。------------------------------2022年7月15日膀胱癌の14年目の経過観察の血液検査でビリルビン数値が悪くなって、泌尿器科の主治医のご厚意で当日にねじ込んで頂き、急遽消化器内科を受診することになりました。
ご訪問ありがとうございます和歌山市の着付け教室・出張着付け着付けサロン〜yoshiko〜和歌山の女豹こと阪口佳子です先日の誕生日でGoGo歳になり(≧∇≦)ちゃんとした検診全然受けていなかったので女医さんのところで胃カメラと大腸カメラの検診に行ってまいりました(^^)この歳になればポリープの一つや二つみんなあるもんです⁉︎私もございました胆のうにポリープが…{(-_-)}胃や腸にはなんもなかったのですが食道にもわけのわ
みなさんこんにちは今回は、先日から続いている<胆のう腹腔鏡手術シリーズ最終回>生検検査の結果をお伝えしたいと思います。僕の胆のうポリープについて↑通常の<良性胆のうポリープ>は、・有茎性(キノコのように茎がある)・多発性(沢山出来る)ことが多いそうです。対して僕のCT画像は、↑このような感じでした。・単発(一つだけ)・広基性ポリープ(ベタっと広がる)この場合10ミリを越えたらガンの疑いがあるそうです。↑実際の画像では(リアル過ぎるので絵で失礼します)切って広げた胆の
<入院8日目(7/26)火>06:30血圧・体温・酸素濃度測定08:30担当医師来室『ドレーンで採取した生検では悪性細胞は出ませんでした』『今日やる超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)の結果で癌かどうか判断します』『ただ、今回のFNAの検査結果を待たずに自己免疫性膵炎という予測的判断をしてステロイドを投与していくのであと1週間入院してもらいます』『これを予測的治療というんです!』来た来た来た来たー!いつもはあまり自分からしゃべらないの
退院してから普段と同じ生活をしていました。会社には連絡ができ職場で色々と配慮してもらって基本はテレワークで在宅勤務にしてもらえました。寛大な会社に感謝です。<外来再診8/10(水)再診>再診は10時予約でしたが、その前にX線で胆管に入れたステントのズレを確認せよとあったので9時ごろ病院に到着。再診受付をしたら、担当医師は休みのため代理診察(〇〇医師)となっていました。なぜか急に胸のつかえがとれるのがわかります。あらためて担当医師とは馬
こんばんわ今日は久しぶりにワサダ方面に行きました入園に必要な物やお見舞いのお礼などを買いに行きました。さてさて、胆石の話も一応これで終わりです無事に退院して病院から帰宅。とりあえず、ずっとお風呂に入っていなかったのでシャワーを浴びました最後の回診の時に貼ってくれたガーゼは半分取れていたので外しました。傷が生々しいし痛い(特にヘソ)四ヶ所穴を開けたんですが、ヘソがめちゃめちゃ痛い画像はお借りしました。①がヘソの部分です。④から術後管が出ていました。シャワーの後、ヘソの中が大
とりあえず体の調子もあまり良くなかったので、朝イチで病院に電話で相談をして、予約外で診てもらうことに。血液検査の結果、確かに胆管の数値は上がっているものの、ビリルビンの数値の上昇的には胆管が詰まっている程でもないなぁと。いつもは超音波検査室でする検査を、急遽、診察室で主治医の先生によるエコーで直接腹部を見てみると胆管の腫れはないものの胆泥の量がかなり増えていて、(先生も思わず声に出すほどw)それによって胆のうが腫れて、周りの臓器を圧迫したりしているのが、右脇腹痛の原因ではないかとの
2019.11.1119:00初入院です頭で覚えているだけなので、多少事象が前後しているかもしれません。大して面白くもありませんが、自分自身の為、またこれから胆嚢摘出手術を控えている方のために記録して残しておきたいと思います。※過去記事はテーマからどうぞ!予定は三泊四日!こんな感じです一日目:午後入院二日目:午前手術三日目:痛い四日目:午前退院一日目午前中は会社で仕事。お昼に帰宅して急いでシャワーを浴びて、母と病院へ水戸協同病院15:00受付サポセンで身長体重測
2019.11.6手術(脳動静脈奇形閉塞術)は無事に終わりました。けれど、娘の肺や、胆のうに水が溜まり始めました。全身が浮腫んできました。祖母が亡くなる少し前に浮腫んできた自分の体を見て、「死ぬ前は浮腫んでくるんや、◯◯や、◯◯もそうやった」と嘆いていたことを思い出し、娘はそんな状態なんだと不安になり、手術が無事に終わってホッとしたのも束の間で、また命の危機は続いていたのだと思い知りました。(医学的根拠のない私の祖母の言葉です。実際に浮腫むのかはわからないです。すみません。)脳出血で脳
ウルソの副作用らしき症状は相変わらずで、熱でだるい、吐き気しんどい、お腹痛くて何にもしたくなーい(できない)状態なのですが、とうとう今日、真っ白い便が出てしまいました。前もウルソを飲んで胆管の数値が悪くなった時、同じ症状が起きてERCPする事になったなぁと、トイレで物思いにふけってしまいました…。wこの時はERCPで胆管乳頭切開して、一時的にビリルビン良くなって、元に戻った。特に緊急を要する様な体調の悪さでもないし、定期外来は2週間後なので、しばらく様子見しようと思いますが身
本日は、退院その後についてです手術して3日後に退院、退院して3日後に職場復帰しましたオリンピック休暇(連休)を利用したので、会社を休んだのは、実質3日間だけでした職場復帰といっても、コロナの影響で、基本オンラインなので、東京への出社はせず、実家(関西)でオンラインで仕事してました。会社の制度・システム、職場の理解と大変助かりました退院した日も傷跡はまあまあ痛み、走るのは厳しい感じ、ロキソニンを毎食飲む日が1週間くらい続いてました。(痛みが怖くて・・・毎食飲んでました)
1月22日食べ物や水分を嘔吐してしまい急遽病院へ日曜だったので午前までの診療だったので駆け込みで5分程しか診てもらえませんでした22日は胃が動いていないと言われ軽い吐き気止めを処方して貰い当日は自宅に帰りましただけど22日は軽い吐き気止めでは少ししか効かずやっぱり嘔吐してしまいショックでした前日までは何とかカリカリのドライフードも食べてました23日も病院へ連れて行きました胃の方はだいぶ綺麗になってるみたいでしたですが嘔吐するので『採血しよう』って獣医さんが言
金曜日は、夫の食道がんの3ヵ月ごとの定期受診でした。午前9時50分血液検査を済ませた夫と合流し、まずは栄養指導の部屋へ。栄養士さんのお話が参考になりました。こんにちは。あけみんです。一回の食事に使ったらよい量がわかる見本です。「体重が発病前は80kg→術後60kg→術後3年で70kg。ここまではカロリー中心の考えでよかったのです。これからは、炭水化物+タンパク質+油脂、食物繊維のバランスを取っていきましょうね。」
少し間が空いてしまいました・・・手術翌日のことをお伝えしようと思います。手術当日は、麻酔の副作用で頭痛吐き気、めまいと中々大変だったのですが、一晩空けると、副作用の気持ち悪さは無くなりました。ただ、傷が痛いっ!!!巡回してくださる主治医の先生や看護師さんからは、「傷口綺麗ですね」と言ってくださってましたが、私は怖くて傷口が見れませんでしたずっと腹帯を巻いていました。(腹巻のようなものです。)それよりも、何よりも、自由に動きたい!!この気持ちがすごく強かったです。尿
1月4日おおきな病院でのCT検査の結果開腹手術は回避できたいっちー『いっちーの受難*CTの結果*』1月3日早朝のリバースから夜には血混じりのタンを吐き1月4日の朝にはほぼ水の血便までもが出て『いっちーの受難*け、け、血便*』大晦日の「串食べたかも疑惑…ameblo.jp腸を貫通してる物があるような形跡はなく「ただただ激しい胃腸炎」という所見あぁよかった串じゃなかったという思いと実は食べたけど映らなかっただけじゃね?という疑念も捨てき
肝臓、胆のう、の異常、トラブルが原因!「沈黙の臓器」といわれる肝臓血液検査で異常数値が出てからは、既に慢性肝炎が進行している状況も考えられる。20~25年で肝硬変、30年前後で肝がんに移行するといわれる。体に出てくる信号を見落とさず、「未病の内に」、治しておきたい。対処の仕方①飲酒の一日量を減らす。②飲酒しない日を一週間の内、休肝日として設定すること。(週休二日など)③酸味(すっぱい味)の物を意識して摂取する、しかし取りすぎには注意。④内
1月22日体調崩して嘔吐とかしてました23日病院にて肝臓や胆のうが悪いみたいで1週間ほどお薬飲ませていました23日以降嘔吐する事なく前と変わらない量のご飯を食べてます目に力も戻って今日1週間経過したので午前中病院へ行きました肝臓や胆のうはまだ腫れてるとの事なのでまた1週間分お薬処方されました帰りに散歩中だったブラックタンの毛並みのチワワれん君と初めて会いました相手は5歳で若い久しく老犬のチョコも嬉しがっておりました相手のチワワも喜んで暫く離れたくないみたいで
主任の奥さんは、お腹が痛くて検査をしたら、胆のうに石があったみたいです。まだ30代半ばなのに、胆のうを摘出するなんて可哀想です。胆のうはなくても、肝臓が胆汁を出すから、問題はないみたいだけど。ただし、たくさん食べたり、脂っこいものを食べると、肝臓からの胆汁の分泌が追いつかなくて、下痢や腹痛になるみたいです。あんまり問題がなくても、臓器が1つなくなるのはショックやね。私も以前はよく韓流ドラマを見てたけど、今の韓流ドラマはもっと面白いみたいですね。主任の奥さん