ブログ記事1,524件
肘部管症候群の手術などで打てなかったサイラムザとパクリタキセルを両方点滴できました。抗がん剤後の疲れが抜けません。GWで少し感覚が空くので体調を整えたいです。近所の夜桜を取りました。体調が整ったら病院帰りにお散歩したいと思っています。
皆様肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)って、聞いたことありますか?私は自分がこの症状になるまで知りませんでしたブログを書くにあたって手帳を調べたら2017年の2月ころ指の痺れに気づいたようです最初は近所の整形外科を受診「首のヘルニアだろう」と言われ何回かリハビリ通院気になってネットで調べていたら「これだ!」という症状を発見この左の図のように私の指は小指と、薬指の半分だけしびれてたんです「肘部管症候群」右
昨日は昨年手術した肘部管症候群の術後診察の日。会社を早退して行ってきました。(前回は→肘部管症候群⑪~術後48日目/感覚はまだまだ|Eddie'sDiary(ameblo.jp))症状的には感覚が戻ってきたという感じはあまりありません。DRいわく「小指の力がまだまだ弱いですね」と。全く回復してないわけではないのですが、前にも書いたように時間がかかるので「やっぱりあと1年くらいはかかると思います」とDR。感覚のないのにも慣れてきてあまり不自由さを感じないのは良いのやら悪
去年中指と手首の計2回の手術をした当方。完治後も手首のTFCC損傷、頚椎ヘルニア、右膝の張り、腰痛など、整形外科領域にいつどこで爆発するか分らぬ地雷を持っております。しかしながら街道歩きや山登り、休業中のダイビングも含め遊ぶ分には全く支障のない日々を送っております。ところが!思わぬところに想定外の地雷が潜んでおりました。今月の頭から小指と薬指から手首にかけてチリチリ痺れが出まして、頚椎のヘルニアがちょっと悪さをしてるのかなと思ってたのですが、15日の台風の後から痺れが強くな
先月末に肘部管症候群の手術をして13日目。退院してからは10日目の昨日は通院日でした。(退院日は→肘部管症候群⑧~入院4日目から退院まで|Eddie'sDiary(ameblo.jp))会社を早退して病院へ。わずかの待ち時間で診察室へ入りました。まずは創部のチェックを、次いで抜糸。1年ちょい振りの抜糸はチクチク痛かったです。縫合痕はまるでミミズが皮膚の下を走ってるような趣き。退院日に見た創よりもグロテスク感がありました(写真撮りそびれました)。抜糸後は消毒し
<10月1日>肘部管症候群の手術入院4日目です。(前日は→肘部管症候群⑦~術後から入院3日目|Eddie'sDiary(ameblo.jp))寝る前に鎮痛剤を服んで寝たのですが熟睡できず朝4時に目が覚めました。やっぱり痛いんですよねぇ。暗いので本も読めず悶々と過ごし、朝イチのバイタルチェック。37.1℃の微熱がまだありました。さて術後2日目の朝食です。悲しいほどおかずのサカナが小さい....。バナナなしで良いからその倍の大きさにしてほしかったです。微熱があ
9月28日から10月2日まで肘部管症候群による尺骨神経麻痺の治療のため、先月より通院していた病院で入院・手術をしてきました。初めての入院&全身麻酔での手術でしたので日記風に書いてみました。またこれから肘部管症候群の治療・手術を受ける方もおられるかと思います。手術経験のブログなどの情報は多くないのでわずかでも参考となれば幸いです。<9月28日>前日迷い悩み散らかしながらながら入院準備をしたバッグをもって、(→前日:肘部管症候群④~入院準備中|Eddie'sDiary(am
<9月29日>肘部管症候群の手術入院日記の2日目です。(1日目は→肘部管症候群⑤~入院1日目|Eddie'sDiary(ameblo.jp))手術前日からの夜、緊張と枕が合わないのもあり寝ては覚めの繰り返し。結局3時間も眠れず日の出前に目が覚めてしまいました。生駒山地がしだいに明るくなり、日が昇るのをずっと見ていました。手術は13時30分スタートの予定。なので朝食はありません(昼食も)。水分は10時まで取れるのでちょこちょこ水分摂取をします。暇つぶし用に
先週整形外科クリニックで肘部管症候群と診断されたのですが、(→肘部管症候群①~想定外の地雷|Eddie'sDiary(ameblo.jp))今日はクリニックから紹介された手の外科のある病院へ行ってきました。去年の単身赴任時に通ったのは大学病院でしたが今回は大学病院ではない病院。紹介状はありますが予約なしなので受付時間が始まる前に病院到着。約1時間半余り待ってDRの診察&神経電動検査。そしてまた診察、加えて頚椎ヘルニアの可能性もあり昼メシ挟んでMRI検査。しばらく待っ
肘部管症候群の手術から20日経過。今日は1週間ぶりの通院日でした。(前回は→肘部管症候群⑨~術後13日目/抜糸&シーネ撤去|Eddie'sDiary(ameblo.jp))今回は前回抜糸後に貼った防水フィルムを撤去。消毒後は肘に付けるものがなくなり完全フリーです。今日から創の部分を普通に洗えるようになりました。しかし改めて見てみると大きな縫合痕です。写真では分かりにくいですがミミズが肘の下に潜ってるようです。術前は圧迫されてた尺骨神経が創の下というか肘関節の外
前回書きましたが、術後1ヶ月の間に左肘〜手にかけてズキズキとした激痛がありました💦術後なのでグロムス腫瘍の痛みはないのに、どうも痛い⚡⚡痺れる感覚ズキズキ鈍痛ただでさえ日常生活も気をつかっていたのに心が折れる程むしろ号泣する程痛みが強かったんです💦最初は左手の小指の下の方にある神経線維腫が悪さをしてるのかな?と思い、せっかく手術をしたのにこれも取らないと痛みがなくならないのか…と結構絶望。。この時期はちょいちょい医大の先生とも連絡を取り合っていました。
左手がこのような症状になり力が入らなくなって肘部管症候群と診断されすぐに手術傷跡は徐々に…そして今こんな感じになりました結構きれいになりましたよただまだ小指側の痺れと肘をねじなた時に違和感は残っていますが普段の生活では支障はない感じです
ピリピリ、ジンジン、チクチクといった痛みや不快感をともなう感覚の異常がしびれです。しびれは、主に末梢神経の炎症、皮膚の血行障害や神経の圧迫による障害などで起こります。また、脊髄の疾患や脳卒中などの脳の疾患が原因となっていることもあります。日常生活から考えられる原因血行の悪化肩こりがひどくなったり、腕や背中のあたりが冷たくなったりするとしびれを感じることがあります。これらの症状は、手足の先の血行不良によって起こります。神経の圧迫神経の長年の酷使や老化によって、神経の通っている管が細く
整形外科からの紹介状を持って総合病院へ。ちなみに隣の市で車で片道30分くらい。激痛と強い痺れに絶えながら移動。総合病院到着病院の車椅子を借り、母に押してもらう。入口に居た案内係の人に事情を話す。そこで問題発生前日受けたPCR検査でうっすら陽性反応に線が入ってたという結果になっていた。その話をすると、本来は事前に「発熱外来」に来て「陰性」の結果をもらわないと診察出来ないとのこと。今回は仕方ないので、外にあるプレハブ小屋で検査して陰性なら診察しますとのこと。知らなかったので仕方な
左手、動けっ!!である。嗚呼…日々不憫だ。嗚呼…不甲斐無ぇ。嗚呼…コレ治んのか?看「柴崎さん、写メ撮らないで下さいね。」柴「あ、ごめんなさい。」看「SNS載せないで下さいね。」柴「ゑ??」看「柴ちゃん、私だよ!」柴「あれっ!!何してんの?!」看「仕事だよっ!」と云う、数十年ぶりの再会がありましたとさ。病院で再会て、なんか氣まずさ倍増です…なので、彼女は載せませんが、写メ投稿な件。みなさま、健康第一ですよ!そして、有意義な日曜日を。
先々週に手の外科のある某病院で診断された肘部管症候群。今日は2回目の受診日でした。(前回は→肘部管症候群②~手の外科受診|Eddie'sDiary(ameblo.jp))まずは前回に言われてた別検査(=エコー)で肘の状態をチェックし、状態説明を受けた後に手術前の採血・心電・レントゲンなどの検査へ。診察室へ戻ったら手術についての説明の時間となりました。今、肘部管症候群による尺骨神経麻痺で薬指小指から手首に強い感覚麻痺があり、その指2本が曲がった状態で伸ばせなくてな
2022年8月末左の小指側に軽い痺れが現れました。念のため次の日病院へ行くことに。でも痺れなんて経験ない。とりあえずネットで調べました。便利な世の中だ調べたら痺れは「整形外科」とあったのでとりあえず整形外科へ。そのときの診断は「肘部管症候群」2週間分のビタミン剤処方されました。2週間後にまた来るように言われその日は終わり。その薬が効いたのか数日で痺れは無くなりました。まさかその後大変なことになるなんて思いもしませんでした。
前回からの続きです。(前回は→肘部管症候群⑥~入院2日目/手術まで|Eddie'sDiary(ameblo.jp))<9月29日続き>手術が終わり、目が覚めました。が、朦朧としててなんかあれこれ世話されてる様子しか覚えてません。当方高度難聴なので周囲で何を話してるのか分からないのもありますけどね。すでに病室用ベッドに寝ていたこと、すごくトイレに行きたかったこと、病棟のある階に戻るために搬送されてることなど、断片的に記憶に残っています。しっかり覚醒したのはナース
ここ2日間くらい、痛みやだるさ、痺れが強くて嫌になってます。笑肩甲骨を取りたいくらい痛いし、指の関節を逆に折りたいくらい痛いし、上半身がだるいです。気分転換に散歩しに行こうと思ってましたが、だるさには勝てず無理でした。明日明後日でリカバリーして、仕事に備えられたらいいなぁーと思ってます!
時系列間違えてたので、訂正します。翌々日、もう一度整形外科へ行くことに。ただ次の日になっても激痛、強い痺れは治まらず、運転出来ない距離的に車じゃないと無理しかし我が家で運転出来るの私だけ。慌てて母は近所の親戚に頼みに行き、無事連れてってもらえることに。車の中でも痛みと痺れに悶えながら病院到着歩くにもしんどくて車椅子を借り、待合室へ。そして診察へ。肘部管症候群ではこんなに痛くならない。昨日行った〇〇病院へ行って下さい。紹介状書きますからとのこと。その足で昨日運ばられた中核病
右肘の痛みが治まらないので再び病院へ肘部管症候群の可能性もあるということで大きい病院への紹介状をもらうことにしました15年ほど前に左肘を肘部管症候群により手術をしたことがあるので、症状は知っていますその時ほどではないものの痛みと痺れはそれぞれあるため念のため検査を受けることにしました
翌日痺れを診てもらった整形外科へ。前日激痛が走り、救急で病院へ行ったことを伝える。肘部管症候群でそこまでの痛みが出るのはおかしいらしい。とりあえず痛み止めを出すのでそれで様子を見てくださいと。カロナールを貰い、その日は帰ることに。
ずっとずっと書かなきゃなと思いながら皆さんに心配をかけてしまうので、最近は躊躇しているこのテーマ【リウマチ】ブログの検索ワードで必ずリウマチピアノ弾ける?リウマチピアニストって検索が必ずあります。私も7年?6年前?にリウマチ症状が出て、ピアノが弾けなくなりました。その時にネットで同じようにあれこれ検索しました。私の知りたかったのは、病気についてではなくて、リウマチで、この指の痛さで、ピアノを弾いてもよいか、ピアニストとして今後活動できるのかでした。自分の欲し
前回はなんとか診察を受けて電気信号で神経の衰えを検査して枠の中で検査受けてね本日は一応レントゲンも撮りましてまだセーフ!!_(゚▽゚*)_))((_(*゚▽゚)_セーフ!!と言われたけど指先のしびれは治らないし治癒はない先延ばしするか今やるかです今までのデュピュイトラン拘縮も初期の段階で手術を受けて両手で6回(´ヘ`;)ハァこれでしばらくはないだろうと思ってたのに肘部管症候群く