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昨日は、「讃美歌を歌う会」のことを書きました。『讃美から湧き出た「いのちの水」♪』昨日は、月に一度の「讃美歌を歌う会」がありました。ご近所の方にも教会に足を運んでいただきたいと願って始めた会です。音楽の専門家はいませんので、「ヘ…ameblo.jp讃美歌はたくさんありますが、一番よく知られているのはこの讃美歌ではないでしょうか?クリスチャンでない、私の父も知っていました。ヘタッピーですが一生懸命歌いましたのでお聴きください讃美歌31
昨日のチョコレートの話に続いて、今日も私の好きな食べ物の話で恐縮なのですが…若い頃、パン屋さんになりたいと思ったことがありました。町のパン屋さんに、見習いに行ったこともあります。福島県○○町の「三味(さんみ)さん」というパン屋さんでした。朝早く伺うと、すでに仕込まれていた生地の成形をさせてもらい、クリームパンに入れるカスタードクリームの作り方も教えてもらいました。楽しかったなあ……。でも、パン屋さんの粉の袋は20キロ。粉を運ぶだけでも重労働ですし、朝もとても早い。
教会では子どもたち大人たちが一緒に集まり、12月21日にクリスマス礼拝を守り、12月24日は午後7時より燭火賛美礼拝がささげられ、参加者一人ひとりのローソクに灯が照らされます。心を鎮めてこの一年を振り返ります。ふと、20歳過ぎの頃を思い出しました。当時、西蒲田に住んでおり、マンションの一室を大家さんから学生三人で間借りしていました。クリスマスの時の商店街はいつも以上に賑やかで、周りの華やかさとは裏腹に何か寂しい思いを抱えている孤独感がありました。三木清の人生論ノート、ショーペンハウアーの哲
「日本におけるキリスト教の真実➉プロテスタント教会の実態について」今回は、プロテスタント教会の実態と、どうして聖書解釈と福音理解がまるで違ってくるのかについて見ていきます。東京基督教大学の国際宣教センター内に設置されている日本宣教リサーチ(JMR)の「JMR調査レポート(2018年版)」によれば、教派別では、カトリックが44万人(対人口比0・35%)、オーソドックスが1万人(同0・01%)、プロテスタントが60万人(同0・47%)。教会数の概数はそれぞれ、970、70、80
ボムギュのTakeMyHalfこの意味をキリスト教の、聖書から深掘りφ(..)✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨聖書で「分け与える」ことは、新約聖書の「五つのパンと二匹の魚の奇跡」のエピソードや、「ローマ人への手紙12章」の教えなど、主に「他者のために自分のものを惜しみなく与える行為」を指します。これは、神様への感謝と信仰に基づいて行われ、互いのつながりを深める愛の行動とされています。聖書で「分け与えよ」という言葉を含む教えは、イエスが5つのパンと2匹の魚で5,000人
【新改訂版】視覚で味わう聖書、モーセ五書の集大成へ。「申命記」第1巻デバーリーム——全4993節ビジュアル化プロジェクトモーセ五書のフィナーレ「申命記」全11巻、待望の新改訂版が登場!文字だけでは挫折してしまったあなたへ贈る、かつてない「見る聖書」体験。本書は、旧約聖書(モーセ五書)の全4993節を一節ごとに視覚化するという、壮大なプロジェクト「絵巻旧約聖書」シリーズの第44巻であり、最後の書である「申命記」の第1巻にあたります。すでに完結している全54巻のシリーズですが、より深
ミラクルデンチャーをやっている歯科に行ってきました。2カ所行って散々悩んだあげくに家からチャリで行ける所に決めました。やっぱり行きやすい所ってやっぱり大事だわ。今までの歯科の失敗経験で、入れ歯もそうだけど噛み合わせが悪いから噛み合わせもちゃんと見てくれる所でと祈りつつ🙏結果、やっとトータルで診てもらえる所に辿り着いたかな?という感じ。ミラクルデンチャー、入れ歯の前に歯を全部治さないとダメみたいでした😅もう一件行った所とやや一緒の意見だった。前の歯科もいい先生だったんですが、歯を余計
今日は、今週の日曜日の礼拝のメッセージをお届けいたします。第5週の礼拝は「信徒礼拝」を守りました。いつものように牧師が説教を語るかわりに、「聖書そのものの言葉から神さまのメッセージを受け取る」礼拝でした。2025年度の年間テーマ「お言葉どおりこの身になりますように。~われ弱くとも恐れはあらじ~」年間聖句「恐れるな…神には、何でもできないことはありません。」(ルカによる福音書1章30.37節)11月30日の礼拝待降節第一主日「皆で聞く喜
先週の礼拝で読んだ聖書箇所のすぐ後に、「女が教えたり、男の上に立ったりすることを私は許さない」というパウロの言葉が出てくる。約2000年前の時代背景をもつ言葉だが、現代では誤解や戸惑いを招きやすい箇所でもある。おそらく、当時の教会には感情的にふるまい、秩序を乱す女性たちがいたのだろう。日本でも、ほんの80年前までは女性に参政権がなく、学ぶ自由さえ限られていた。明治以降、「人権」という考えが徐々に広まり、女性や子どもの権利も認められつつあるが、いまだ「男尊女卑」
ついこないだ買ったばかりの万歩計…ズボンのポケットに入れて使っています。『ようやく暖かくなったので…歩きに行こう!』万歩計を買いました。歩数だけのシンプルな万歩計です。月曜日に眼鏡屋さんに行った時、そこの社長さんが持っていて見せてくれたのです。脳梗塞後のリハビリのた…ameblo.jp『新記録樹立!そして、更新中♪~これからガンバって歩きます!~』スポ―ツも運動も苦手です…家でじっとして、ゴロンとしているのが好きです。でも、リハビリの先生から「歩きなさい」と言われ
昨日は、カトリックのお友だちに誘われて、「平和祈念ミサ」に参加してきました。カトリック夙川教会ミサの始まりに、「希望の巡礼者」を歌いました。今年はカトリックの「聖年」で、そのために作られた歌です。*聖年:教皇が一定の条件を満たす信者に、全免償を付与する年初めて聞いた時からステキな歌だなあと思っていたのですが、自分で歌うと、思いのほか感動してしまいました。希望の光、神よ、あなたに歌います。尽きぬいのちの泉、あなたを信じます。