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待てば主が完成させて下さるただ働いているだけではない私たちは訓練されているのだ苦難を通じてイェスは服従を学ばれた私たちに対する主のくびきは負いやすく主の荷は軽い主の訓練は必要なものそしてすべて正しいわたしたちは主の僕となるべきだこの道具あの道具などと自分で選んではならないわたしたちの手は用いられる働きの中で待っている間に私たちは完成されるわたしたちの思いではなくただ主の御心のままになるように「・・・立って、平野に出て行きなさい。その所で
🌿長い人生の旅路、私たちは時として道に迷い、不安になることがありますね。どこへ向かっているのか、本当にこれで良いのかと立ち止まってしまう。しかし、聖書は、神様が私たちを「住むべき町」へと、まっすぐな道に導いてくださると約束しています。高齢になっても、私たちの旅は続いています。それは肉体の旅だけでなく、心の旅、魂の旅でもあります。詩篇のこの言葉は、どんな回り道や困難があったとしても、最終的には神様が備えてくださった安息の場所、私たちの真の故郷へと導いてくださるという、力強い安心を与えてくれます。
王は、サウルの従者であったツィバを呼んで言った。「サウルとその家の所有であったものはすべてお前の主人の子息に与えることにした。お前は、息子たち、召し使いたちと共に、その土地を耕して収穫をあげ、お前の主人の子息のために生計を立てよ。お前の主人の子息メフィボシェトは、いつもわたしの食卓で食事をすることになる。」ツィバには十五人の息子と二十人の召し使いがいた。サムエル記下9:9-10新共同訳https://bible.com/bible/1819/2sa.9.9-10.
教会のクリスマスを迎えた。クリスマスは、キリストの降誕を「記念する日」であり、イエスさまの正確な誕生日ではない。たとえ分かっていたとしても、二千年以上も前に、ユダヤの地で生まれた「ごく普通」の夫婦の子どもの誕生日が記録されていることはなかっただろう。当時の王の誕生日ですら、分からないものが多いのだから。しかし、その年についてはいくつかの手がかりが語り伝えられている。ヘロデ王の時代であったこと、初めての人口調査が行われた年であったこと、そして、輝く星が現れたという出来事であ
本日、2本目の投稿です12月20日18時から19時クリスマスの「キャンドルサービス」に出席しました「キャンドルサービス」は、降誕礼拝(21日)の前夜に行われました「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。今日ダビデの町で,あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです」(新約聖書ルカの福音書2章10-11節)「キャンドル」とはいうものの「キャンドル」に見立てた電池式のペンライトで手元を明るくします
教会では子どもたち大人たちが一緒に集まり、12月21日にクリスマス礼拝を守り、12月24日は午後7時より燭火賛美礼拝がささげられ、参加者一人ひとりのローソクに灯が照らされます。心を鎮めてこの一年を振り返ります。ふと、20歳過ぎの頃を思い出しました。当時、西蒲田に住んでおり、マンションの一室を大家さんから学生三人で間借りしていました。クリスマスの時の商店街はいつも以上に賑やかで、周りの華やかさとは裏腹に何か寂しい思いを抱えている孤独感がありました。三木清の人生論ノート、ショーペンハウアーの哲
このイラストを見るとクリスマスキャロルが読みたくなるなぁと思い出します。これは「小さな手のひら辞典」という、いろいろなテーマのシリーズの中で、クリスマスを扱った一冊に載っている絵です。クリスマスにまつわる習慣や、いろいろな国のクリスマスの過ごし方、そしてクリスマスの物語の挿絵とても素敵で、眺めてるだけで幸せな気分になりますそして古い本ですが、こちらもクリスマスの時期に読みます。さて聖書日記です。創世記16章13節、ハガルが神を「エル・ロイ―私を顧
今年もあとわずかとなり、クリスマスが近づいてきました。なんとなく気ぜわしい日々を過ごしていますが、昨日は老人会の日帰りバス旅行に出かけてきました。行き先は、ほぼ地元の猪名川町にある「静思館」と、宝塚市の「清荒神」です。地元でありながら、どちらも初めて訪れる場所でした。バスで1時間ほど走ると、のどかな里山の風景が広がります。高層ビルのない空は広く、見ているだけで心がほっとしました。雲ひとつない青空に、飛行機が一本の線を描いて飛んでいきました。
「恐れることはない。あなたの父ヨナタンのために、わたしはあなたに忠実を尽くそう。祖父サウルの地所はすべて返す。あなたはいつもわたしの食卓で食事をするように」とダビデが言うと、メフィボシェトは礼をして言った。「僕など何者でありましょうか。死んだ犬も同然のわたしを顧みてくださるとは。」サムエル記下9:7-8新共同訳https://bible.com/bible/1819/2sa.9.7-8.新共同訳
クリスマスについての聖書の証言日本ではクリスマスと言うと、サンタークロス、ツリー、プレゼント、ケーキにカードなどが定番で、御子イエス・キリストの誕生が語られることは皆無に等しいので、これについての聖書の証言を挙げてみた。先ず、福音書の筆者ルカはベツレヘムで、「マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた」(2:6-7)と伝えている。ヨハネはこれを神学的視点から、天地創造の初めから神と共に在ったロゴス(新共同訳聖書ではロゴスは「言」と訳され、「ことば」と振り仮名が付けら
【新改訂版】視覚で味わう聖書、モーセ五書の集大成へ。「申命記」第1巻デバーリーム——全4993節ビジュアル化プロジェクトモーセ五書のフィナーレ「申命記」全11巻、待望の新改訂版が登場!文字だけでは挫折してしまったあなたへ贈る、かつてない「見る聖書」体験。本書は、旧約聖書(モーセ五書)の全4993節を一節ごとに視覚化するという、壮大なプロジェクト「絵巻旧約聖書」シリーズの第44巻であり、最後の書である「申命記」の第1巻にあたります。すでに完結している全54巻のシリーズですが、より深
ダビデ王は人を遣わし、ロ・デバルにあるアミエルの子マキルの家から彼を連れて来させた。サウルの子ヨナタンの子メフィボシェトは、ダビデの前に来るとひれ伏して礼をした。「メフィボシェトよ」とダビデが言うと、「僕です」と彼は答えた。サムエル記下9:5-6新共同訳https://bible.com/bible/1819/2sa.9.5-6.新共同訳
昨日のチョコレートの話に続いて、今日も私の好きな食べ物の話で恐縮なのですが…若い頃、パン屋さんになりたいと思ったことがありました。町のパン屋さんに、見習いに行ったこともあります。福島県○○町の「三味(さんみ)さん」というパン屋さんでした。朝早く伺うと、すでに仕込まれていた生地の成形をさせてもらい、クリームパンに入れるカスタードクリームの作り方も教えてもらいました。楽しかったなあ……。でも、パン屋さんの粉の袋は20キロ。粉を運ぶだけでも重労働ですし、朝もとても早い。
王は言った。「サウル家には、もうだれも残っていないのか。いるなら、その者に神に誓った忠実を尽くしたいが。」「ヨナタンさまの御子息が一人おられます。両足の萎えた方でございます」とツィバは王に答えた。王は「どこにいるのか」と問い、ツィバは王に、「ロ・デバルにあるアミエルの子マキルの家におられます」と答えた。サムエル記下9:3-4新共同訳https://bible.com/bible/1819/2sa.9.3-4.新共同訳
タイトルを見て、「あっ、字、違うやん!」と思われたかもしれません。でも、本当に「高値の花」になってしまったのです。…チョコレートが子どものおやつになるようなチョコレート菓子も、気がつけば、これまでの倍くらいの値段になっています。7月からか、10月からか、値上がりした食品のひとつだそうですが……コーヒーも、バターも、小麦粉も、牛乳も、卵も、そして、チョコレートも、こぞって値上がりしています。お米の値上がりほど、生活に直結しないのかもしれませんが…でも、
魂とからだが静かに整い、光を取り戻す場所。香り・数・音・微細な周波とともに、本来のあなたが美しく花ひらきます。こんにちは今日は先日受けたセッションのお話をしようと思いますわたしはもともとクリスチャン家庭に生まれ育ちましたので聖書の言葉ありきでしたなので占いはNG、それにまつわることもNG子ども心への刷り込みは強力で雑誌の占いすら「信じちゃダメだ!!」と育ったものですそれが時を経て、自分がカードを使い、数秘を使い、直感を使って調整する側に回るとは人生何が起こ
サムエル記下9章ダビデは言った。「サウル家の者がまだ生き残っているならば、ヨナタンのために、その者に忠実を尽くしたい。」サウル家に仕えていたツィバという名の者がダビデのもとに呼び出された。「お前がツィバか」と王が尋ねると、「僕でございます」と彼は答えた。サムエル記下9:1-2新共同訳https://bible.com/bible/1819/2sa.9.1-2.新共同訳
今日は、今週の日曜日の礼拝メッセージをお届けいたします。先が見えない時代、不安や行き詰まりを感じることが多くなりました。聖書が語るクリスマスの物語は、すべてが終わったように見える場所から、神さまが新しい救いを始められることを静かに語っています。そのみ言葉に耳を傾けました。2025年度の年間テーマ「お言葉どおりこの身になりますようにす~われ弱くとも恐れはあらじ~」年間聖句「恐れるな…神には、何でもできないことはありません。」(ルカによる福音書1章30
待降節(アドベント)とは何か──「三つの到来」を待つ時間アドベント(待降節)は、単に「クリスマス前の準備期間」ではありません。教会にとってこの時期は、一年の中でも特に深い神秘を宿した時間です。その理由は、待降節がイエス・キリストの「三つの到来」を同時に見つめる時だからです。聖ベルナルドはこの神秘を、簡潔かつ力強くこう表現しています。「第一の到来において、イエスは肉体と弱さのうちに来られます。第二の到来において、イエスは霊と力のうちに来られます。第三の到来において、イエスは栄光と威厳のうちに
ダビデは王として全イスラエルを支配し、その民すべてのために裁きと恵みの業を行った。ツェルヤの子ヨアブは軍の司令官。アヒルドの子ヨシャファトは補佐官。アヒトブの子ツァドクとアビアタルの子アヒメレクは共に祭司。セラヤは書記官。ヨヤダの子ベナヤはクレタ人とペレティ人の監督官。ダビデの息子たちは祭司となった。サムエル記下8:15-18新共同訳https://bible.com/bible/1819/2sa.8.15-18.新共同訳
クリスマスまでもうじきです。アドベントカレンダーのチョコレートをひとつずつ食べながら、クリスマスを待っています。ビスケットは、ウクライナ製のビスケットです。クリスマスには戦争が終わっているといいなあと願って、ビスケットも1枚ずつ食べています。でも…ビスケットは、なんかやめられない味で…3枚、4枚と食べちゃうのですそれに、忙しい日にチョコレートを食べ忘れてしまって…次の日に2個食べたりとか…なんか、われながらテキト
当ブログは1万ページ以上有り。神秘体験、死後の世界、オーラセッション等の不思議話と主に、パキスタン、シリア、トルクメニスタンその他の🇵🇰🇸🇾約50ケ国の秘境巡り🇹🇲🇯🇴、5匹の猫→ベンガル、ラパーマ、メインクーン、多数の爬虫類→ミズオオトカゲ、カメレオン他との賑やかな生活も書いてます。🐍🐈🦎🦜🐢↓最新記事一覧↓京都不思議空間夕馬(現実主義オーラカウンセラー)さんのブログです。最近の記事は「同例・同レベの話と心身の繋がり。(画像あり)」です。ameblo.jp↓死後の世界「死
ダビデはアラムを討って帰る途中、塩の谷でエドム人一万八千を討ち殺し、名声を得た。彼はエドムに守備隊を置くことにした。守備隊はエドム全土に置かれ、全エドムはダビデに隷属した。主はダビデに、行く先々で勝利を与えられた。サムエル記下8:13-14新共同訳https://bible.com/bible/1819/2sa.8.13-14.新共同訳
間もなくクリスマスです…教会では、待降のクリスマス・キャロルを歌い…みんなで、イエスさまのご降誕を待ちわびています…愛餐会のテーブルは、いつも賑やか…簡単なものだけど、みんなで食べたらおいしいね~昨日はピラフとスープでしたそれから、月に一度の「短歌教室」のあと——教室に参加されているSさんが、貴重なSPレコードを持ってきてくださいました。レトロ感いっぱいのSPレコード・プレイヤーと、たくさんのSPレコードを、古民家に住むAさんに差
モーセ五書出張勉強会を行なっています。私、石川尚寛が出張して勉強会の講師をさせていただきます。詳しくは、私のウェブサイトからお気軽にお問合せください。↓↓↓ホームページ:共生の課題解決法研究会https://www.3m-meditation.com無料マンガはここから読むことができます。↓↓↓旧約聖書モーセ五書「創世記」を誰にもわかりやすく、簡単にby石川尚寛https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQJ252TX?ref=cm_sw_em_r
ダビデ王はこれらの品々を、征服したすべての異邦の民から得た銀や金と共に主のために聖別した。それは、アラム、モアブ、アンモン人、ペリシテ人、アマレクから得たもの、ツォバの王、レホブの子ハダドエゼルからの戦利品などであった。サムエル記下8:11-12新共同訳https://bible.com/bible/1819/2sa.8.11-12.新共同訳
クリスマスが祝日ではない日本では、クリスマスに近い主日に「クリスマス礼拝」をささげる教会が多い。そのため、クリスマス礼拝が終わったあとに「クリスマス・イブ」を迎えることになる。うれしい祝祭だから、礼拝もお祝いも何度あってもよいのだが、できることなら先にイブの夜を過ごし、夜明けとともにクリスマスを祝いたい。クリスマスは暗い夜から始まる。「闇から光へ」。それは、神がキリストを「世の光」として送られたというメッセージである。「光は闇の中に輝いている。」しかし、光が来
2010年12月【質問】「聖書」の凄さや正当性に関して質問させていただきます。○預言が成就している(イスラエル復興を予見する記述…など)。○お釈迦様がなくなってから数百年かけて編纂されてきた仏教とは異なり、新約聖書はイエスの弟子達により書かれた(つまりダイレクトに近い教えがそのまま残っている)。これ以外にも客観的に知って、信じるに値すると思えるような凄さや正統性はありますでしょうか?【質問】私も無神論者の頃は聖書は西洋の神話だと思っていました。でも研究は熱心で、教会には半年も通って
【今日から変わる】神がモーセに教えた「今、ここ」を生きる極意〜出エジプト記3章14節の深い意味〜僕が見つけた、「今、ここ」を生きる言葉最近、僕はよく考えます。明日の仕事のことが気になって、目の前のコーヒーの味がわからない。過去の失敗が頭をよぎって、今やるべきことに集中できない。そんな「今、ここ」から心が離れてしまう瞬間が、たくさんあるなと。そんなある日、モーセ五書を読み返していて、神様がモーセに語られた一節で、はっとさせられたんです。それが、出エジプト記3章14節。神が燃える柴
《日々新しく》『洗礼者ヨハネの誕生秘話』(ルカによる福音書1章19-20節)2025.12.14『天使は答えた。「わたしはガブリエル、神の前に立つ者。あなたに話しかけて、この喜ばしい知らせを伝えるために遣わされたのである。あなたは口が利けなくなり、この事の起こる日まで話すことができなくなる。時が来れば実現するわたしの言葉を信じなかったからである。」』(ルカによる福音書1章19-20)天使ガブリエルはマリアに現れる前にザカリヤとエリザベツという老夫婦に現れてバプテスマのヨハネ誕生の