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人類史上初の月面着陸は、アメリカ合衆国のアポロ11号計画における船長ニール・アームストロングと月着陸船操縦士バズ・オルドリンによるものだった。1969年7月20日、司令船操縦士マイケル・コリンズが月周回軌道上の司令船コロンビアで待機する中、2人の乗り込んだ月着陸船イーグル号(英語版)は司令船から切り離され、1969年7月20日午後4時17分(東部夏時間)、月面に着陸し21時間30分滞在した。月面着陸:それは、私が10歳の夏何故か?学校の廊下でテレビを見上げていた記憶があるのだ。ポツンと
ここもオイル交換エンジン内部のホコリベルトも緩んでいるので部品取り寄せして交換する事に切れるとエンジンをダメにするってもうゆるゆるです。トラクター🚜のオイル交換だと3缶使うって費用も聞いたような値段でビックリするらしい。俺もビックリしたもんね。タイヤ🛞交換もそうだったけどけどさ。このトラクター🚜がダメになるか俺がダメになるかその頃にはもう畑は終わりかもな。ポチのワイヤー交換運転スイッチもちょっと問題があり聞いたが、この部分の部品事交換にになる。なので今回は我慢トラク
3週間ぶりに埼玉県杉戸町の田んぼにやって来ました。4月28日の田植えから12週間が経過しました。遠くから見て何だか色味が違うと思ったら・・・もうすっかり出穂しておりました(^^)/チリチリと白いのは午前中しか見られない「稲の花」です♪今年は適度に雨もあったので水も充分です♪この時期は稲がたっぷりと水を吸いますのでありがたや!そして昨日のように雷が轟くと豊作になると言われています。だから雷は「稲妻」=稲の妻と言うのです(^^)/今日は畦や法面の草刈りもしようかと思いま
意外と閲覧数の多いこの耕運機シリーズ💦整備書を持ってるワケでも無いので手探りで弄ってますひっぱりましたがやっと水漏れ修理もとい破壊してしまったラジエター注水口を交換していきます‼️先ずは↑の➕ネジで留まってるカバーが邪魔なので外します➕3番のドライバー🪛です↑見づらいけどここの奥にボルトが2本有るのでソレを外していきます‼️交換予定の部品を観察してどの様な構造かをイメージしておくと良いです現物も有りますが撮影し損ねたので先日検索した際の海外ECサイトの画像
鈴鹿サーキットですな。これ、東京R&Dが1995年から始まるネオヒストリックレースにむけて製作した「カドウェル」。チューブラーフレームシャーシにFRPボディーを乗せるスタイル。エンジンはトヨタの4A-GE(フォーミュラトヨタ用?)を搭載しています。いま思ったんだけど、もしかして東京R&Dの担当者が「角井さん」だからカドウェルなの?←意外とこういうことあんのよで、これが発表時の雑誌記事。専門誌を謳うわりに、最近はこういうのを載せなくなりましたな!そのカドウェルを一般公道で走れるロード
2022年正月から義父に頼まれて燃料漏れ修理(フィルター交換)ギア⚙オイル交換などやってきた嫁実家にある耕運機…ヤンマー製YC80ですが…燃料漏れ修理時にラジエター液漏れも修理しようとラジエター注水口を開けたら…壊しました💦本来ならここに青い塗装のキャップが有りますがそのキャップを緩めようとした際に材質が腐っていてもげてしまいました💦↑の画像はキャップが壊れてもラジエター液を充填した状態まぁ、正直なところヤフオクでこの耕運機は50,000円もすればいい
今日は午前の空き時間にシーズンオフとなった農作業機のメンテナンスをしました。中古で買ったホンダのFU750。おそらく10年ぐらい前のモデルだとおもいます!今回の整備はロータリーシャフトのオイルシール交換です。先ずはピン止めのロータリー爪を取り外して作業開始てっきり右側だけかと思ったら左にもオイルが周ってます!お陰で爪の取り外しが楽でしたw正逆ローターリーなのでインナーシャフトとアウターシャフトの2段階でオイルシールが付いているが今
耕運機のエンジン回転が不安定だったりエンジンがかからない場合の原因の1つにスパークプラグの不良があります。自分で簡単に交換できるお試しください。耕運機のスパークプラグ交換.エンジンの回転が不安定です。この場合スパークプラグかキャブレターが原因である事が多いです。スパークフラグはここにあります。さっそく交換します。キャップを外します。スパークプラグが見えました。20.8ミリのボックスレンチで外したんだがスパークプラグのボルトのサイズは色々あるこのレン
本当はオーバーホールしたいけどとりあえずはエンジンオイル交換ミッションオイルも同じエンジンオイルを使用なので同時の交換です。このての機械は上抜きとなりますのでこのような治具を使用してオイルを抜きます。ミッションオイル900mlエンジンオイルは450ml入れて確認オイルは上まで入れる指示なので簡単です。秋にもう少し頑張ってもらってから分解整備の予定です。
今利用しているヨットハーバーは、長いスロープがあって下ろす時は楽なんです。反面で引き上げる時は地獄なんです今回からボートが大きくなったし船外機も10キロ重くなったので、自力で引き上げるには船外機を外してボート単体でなら自力でも可能なんですが、船外機は外したくないし自力も嫌ですので、こんなのを作りましたぁ🎵名付けて、引き上げる君2号です👏1号は電動で以前作ったのがありまして、故障中でございます。これ、原付のDIOを半分にぶった斬って、溶接して駒をつけてボアアップとヘッド加工で圧縮上げて
雨が降りしきる、梅雨真っただ中の今日この頃。そうなると心配なのは、「トマトたち」トマトの露地栽培(野外)をする者にとって、この季節は"鬼門"とでもいうべき時期に当たります。水分が多く、しかも水はけが悪い場所にトマトを植えてしまうと、青い木のまま立ち枯れていく。そのサマは、"青枯れ"なんて言われたりもするのです。雨が多く、毎年梅雨が訪れる日本において、トマトの露地栽培は実に困難。多くの方が食べているトマトのほとんどは、ビニールハウスで肥料・農薬を駆使して栽培されたもの。露地で無農薬
防草シートの張り方です。マルチを張った畝間に防草シートを張ると除草作業いらず!茄子等の栽培管理がとっても簡単になります。防草シートの張り方今日は防草シート張りをします。先にマルチを張って間に防草シートを張ります。もう出来てる所はこんな感じです。これで冬まで草刈り要らずです。マルチを張りました。ここに防草シートを張ります防草シートを押さえる20cmU字ピンです。分からず買ってたらいつのまにか3種類持ってました。サビ
アマチュア無線のアンテナを再構築、張り替えて、感度や飛びの状態を確認するのに選んだ通信方式がFT8。ほぼ半自動の通信だと思った。アンテナや無線機の調子を見るにはいいかもしれない。初のFT8での交信局がアルゼンチンとは恐れ入ったけれど、昨日夜半ぐらいまでやってみました。アンテナの特性上、7MHz、21MHz、28MHzで他の周波数はアンテナチューナーとかでSWRを騙して?電波の乗りは良くないけど、とりあえず、送信機側から見たら反射波が少なくダメージが少ない。そこまでする必要はないと思っ
先週の雪は凄かった!雪を自力で除雪するのは、かなり重労働。そんな中。やはり欲しくなるのが小型除雪機ですね。でも有名メーカー製なら新品で30万は軽くします。それに中古で手に入れようにもそんなに出回っているモノではありません。なら自分で作ってしまえ!と言う事で作りましたよ。うちの親父が!前回のブログで雪降る中活躍している姿が映っていました。その除雪機がこれです。夏場は畑作業で活躍する小型耕運機を利用しています。見た目。この向きが正面に見えますが実は後ろです。ハンドルを後ろ
午前中は種屋さんに🚙💨秋冬野菜の種を買いましたこのお店のお客さんは大きな農家さんが多くお店の人と話してるのを種を選びながら耳をダンボ🐘にしてると勉強になる…今日の話題はカラスやネズミ、モグラの撃退法でした…φ(˙꒳˙)メモメモ雨が降ったりして畑に行ったのは15時まずはオクラを収穫、今年一の大量でした😄今日どうしてもやりたかった秋冬野菜のための耕運機かけビフォー👇🏻アフタービフォー👇🏻アフター👇🏻ビフォー👇🏻アフター👇🏻ビフォー📷無しアフター👇🏻18時過ぎまでか
23日・24日と連休を取っていたこぐま君です。彼の会社は決まった夏休みがなくて、有給の中で休むようなシステムなので、まぁ~いつでもOK!なのですね。せっかく夏休みを取っても、旅行の予定はありません。くまさんの体調次第ってところなのですが、🏠ここに引越してから、元家よりずっと居心地が良いらしく何も言いません。こぐま君も特に行きたい所もないようで、家の中でるんるんしておりました。今回は私の用事を優先させてもらいました。23日は実家のお墓参りのあと、イオンへ行って、普段買えな
うね立て作業をしました。通路幅は70cmあります。茄子の畝等は通路幅が広いと作業がしやすいですが、通路を広く作るのはとっても大変です。畝立て今からうね立てしますうちは通路が広めで大変70cmの通路の畝を作ります。耕運機に付属の車輪を付けます。ここで登場手作り畝立機ニヒヒただのハの字の木枠です。紐で結ぶだけの簡単取り付け。重り代わりの苦土石灰20キロよしさっそく行ってみようぶぅ~ん・・ぶぅ~ん土がサイドに分かれていきますどこに乗っ
耕運機のチョークを戻すとエンジンが停止してしまうこの問題をGoogleで検索すると・・・キャブレターの不具合が原因かもと判明耕運機にガソリンを入れっぱなしにしてしまうと・・・ガソリンが固形化してしまいキャブレター内部で詰まるらしいあっガソリン入れっぱなしだキャブレターを洗浄すると良いらしいさっそくキャブレター洗浄します!とりあえず可能な限り分解してみます小さな部品もあるので失くさないようにします分解できそうなのはここまでです
『冬野菜の為の畝作り/白菜や大根等』昨日9/7は久しぶりの秋風が吹きました。陽射しはまだまだ強いのですが、風は気持ちいい。こんな日は畑を耕すの丁度いい日だな。前日までに厄介な雑草を取っていた畑に…ameblo.jp今年も活躍したミニ耕運機エンジンからカチカチと泣き声が聞こえてきた。そろそろエンジンオイルの交換が必要だな。近くのヤンマーの代理店に電話で聞いてみました。オイル交換をたのむと、出張費¥4,000-交換工賃とオイル代¥2,000-計¥6,000-も掛かりますとの事。それが普通です
”絡んだ草はとりましょう”こんにちは!静岡農機情報センターの中村です。耕運機の活躍する季節になりました。草の伸びた畑で耕運機を使うとローターに草が絡まります。絡んだ草をそのままにしておくとオイルシールという部品を傷つけてしまいます。オイルシールが傷つくと油漏れが起きるので修理が必要になります。1万円程度の修理代がかかります。オイルシイールは消耗品なのでいつか必ず交換が必要になるのですが、、、絡んだ草を使うごと取る人と、ほったらかし