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レトロな建造物が点在する台湾・高雄の旗山老街。石造りの門や台湾伝統の建築様式、かつての製糖産業を伝える駅舎、由緒ある天后宮など、歴史的な雰囲気を楽しめる観光地として注目を集めています。このガイドでは、交通手段から美味しいお店、お買い物情報、おすすめの訪問時期まで、旅行に役立つ情報を詳しくお伝えします。旗山老街ってどんなところ?高雄の歴史的な商店街として、内陸の旗山老街と海辺の旗津老街が有名です。旗山老街は、山間部と平地の接点に位置し、清の時代から商業地として発展してきました
今日から再び、台湾旅行の振り返りです前回の記事『2401台湾旅行⑯淡水信義線をほぼ縦断しながら、旅のプランを考える』前回の記事『2401台湾旅行⑮台北101(後編)』前回の記事『2401台湾旅行⑭台北101(前編)』前回の記事『2401台湾旅行⑬阿宗麺線で朝ごはん』前回の記…ameblo.jp台北から約1時間の電車移動で、淡水に到着赤煉瓦が印象的な大きな駅でした駅から少し歩いて淡水老街(ラオジェ)へ。ここでレトロな街並みと食べ歩きを楽しむことができますご当地グルメというわけ
日が暮れるまでに台中にある老街が見たいと路線バスに乗って30分、大里というところへ。台中の南、インパクトのない普通の家並み。もう商店も閉まってしまった古ぼけた街路。暮れなずむ時間がその分だけわびしさを膨らませている。なんとなく老街みたいなんだけど人も歩いてないし。しかし、真っすぐ伸びた通りの向こうに。堂々と廟が現る。DaliFuxingTemple、台中大里杙福興宮という。台湾は突如として圧倒的な廟が現れることがある。あまりの静けさに紛れ込んだ自分が
台湾中部の歴史豊かな商店街「鹿港老街」を徹底紹介。清王朝時代からの歴史、鹿港天后宮などの文化スポット、地元の美味しい食べ物まで全て解説。交通手段も詳細に説明した、鹿港老街観光に必要な情報が詰まった案内記事となっています。鹿港老街とは?鹿港老街の歴史的起源は清朝時代に遡ります。この場所は台湾中部の主要貿易港として栄え、台湾最古の商業地区の一つでした。「一府(台南)二鹿(鹿港)三艋舺(台北)」という言葉が示すように、鹿港は台湾史において非常に重要な地位を占めていました
追記:(2025年現在日本人はビザ無しで中国入国できます)https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_001345.html昨日、国境を超えて香港から久しぶりに深圳(シンセン)に日帰りで行ってきました!!香港から深圳までは陸続きなので電車やバスで行けます。香港は中国の一部なんですが、実はお互い行き来するにはパスポートが必要だって知ってました?コロナの時もずっと香港は孤立してたんです。
平渓線で瑞芳駅まで戻ってきたここからバスで九份老街へ向かうバス停は駅を出て左手に歩いたところにあるバスは山道を登っていくので座った方がよいGを感じるセブンイレブンが入り口の目印入り口狭め中はお店が両サイドにずら〜と並んでいるいろんなお店があるフリーズドライフルーツのお店で大好物のいちごのフリーズドライ購入、かなり安い何店舗か同じ店があったとりあえず、ご飯が食べたいかの有名な阿妹茶楼その向かいにある海悦楼景観茶坊こっち茶楼のすぐ下にあるお店に入店九彬心宇食堂Jiufe
台湾・桃園が誇る歴史ある観光名所・大溪旧市街への行き方を徹底ガイド。新幹線や台湾鉄道、路線バス、貸切車両など、あらゆる交通機関でのアクセス方法を詳しく紹介。地元で愛される豆腐料理や中華おこわをはじめ、干し豆腐やピーナッツ菓子などの名物店も完全網羅。大溪老街とは台湾の名だたる歴史的商店街「十大老街」の一つ、桃園・大溪老街。優美なバロック様式の建物が立ち並び、休日には国内外の観光客でにぎわう人気スポットです。李騰芳故居や武徳殿など、大溪の歴史を物語る文化財にも恵まれ、魅力的な食文化