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魂のチャート―マイケルが教える人類の進化と自己理解―ホセ・スティーブンス&サイモン・ワーウィック・スミスナチュラルスピリット2010-04-16私はこの本を始めて読んだとき、これは真実だ◎▽◎!(もしくは真実にかなり近い)と直感しました。以前、スピリチュアルTVでご紹介したら、Amazonで一時品切れになったそうです。みなさん、読めば読むほど、自分のことや魂のことが理解できて面白いと言っています。生まれ変わりや魂の成長に興味があったら、お奨めです。今までいろいろな人にこ
古い本ですが、「惑星地球を癒す5つの魂」に面白いことが書いてありましたので、ご紹介します。この本の内容はマイケル(ミカエル)という1,050の魂の集合体のチャネリングです。(引き寄せの法則のエイブラハムも高次の魂の集合体でしたね!)~~~~~~~~~~~~~転生(生まれ変わり)とは、人間の魂がたくさんの肉体を利用しながら経験と悟りを求めていくことをいう。魂の年令(ソウルエイジ)という概念は、転生と非常に深いつながりがある。抽象的な意味での宇宙では、人間の魂は時間の境界を越え
トンスラという髪型の修道士(ステンドグラス)私の周囲で「魂のチャート」がちょっとしたブームでした。先日も数秘セッションを受けられた方に聞かれました。「私は7つの役割では何だと思いますか~?自分でも読んだのですが、イマイチわかりませんでした。」会ったばかりでは、すぐに分かるわけありませんね。数秘の誕生数と、この役割とは異なるようです。また、ミニリトリーバルの会でも、この本のことが話題になりました。持っていない人は「オレも買って読んでみよ~」とメモしていました。興味があるのは、みな
「ちょっとまだ早すぎないですか?」って思った出来事。つい先日のこと。いやいや。追い払ってよ。その日の夜、子ども達が寝静まってから…蚊は噛みますか?『蚊に○○れる』最近、ちょっと腹が立つ事
思春期の星『天恍星』(てんぴかせい)。この星は、離郷し、異性を惹きつける思春期の心。親を遠ざけ、生家を離れ、離郷することで晩年運が伸びる。思春期独特の華やかなムードがあり、芸術やアートにも通じる。やや人に流されやすく、独特の危うさをも、持つ。この星が幼年期にあると、10代で家を出て(離郷)した方が晩年の伸びが良くなる。また、早熟で早くから化粧をしてみたり、異性を意識してみたりもする。この星が壮年期にあると、人に惑わされ流されやすくなるので注意が必要。老年期に
更年期っぽい症状は、ほぼ出てないと思ってたから忘れていたんだけど、私はいま更年期を抜けるかな~どうかな~という時期だと思う。更年期は急激なエストロゲン減少とかあるらしくって、自律神経もおかしくなるし免疫力も低下するらしい💦意識せずとも、体に不調が起きてもそれが、当たり前だったのね。気楽に暮らしてるつもりでも、前向きに受け止めてるつもり、、でも、体は正直で反応していた。以前メンタルクリニックで、「淡々と過ごすこと」がベストなんだと言われた。つまり、ストレ
起き抜けに鏡を見て誰?って思うほどビックリすることがよくある今日この頃笑い話だ!笑い話にしないと悲しすぎる昨日は仕事が休みでお昼寝をして夕飯は夫と外食に行くため髪を整えようと鏡を見て自分に驚いた😲‼️え~~っ!私こんなに老けてるの?自然の光の下で見る素っぴんはキツイなんと言うか、、すっかりお婆ちゃんではないかアナタ、10年後のわたしでしょ?と言いたくなる顔をしているこれが現実よここ数年、似合わなくなった服、髪型、口紅の色が出てきたなんで似合わなくなるんだ
友だちに言われた/由美ちゃん宇宙人だから体力1なのよ\。。。はい?(・∀・)宇宙人は体力なくてイイらしい…宇宙空間にいるからそれにしても地球においてはたったの1って少なすぎね⁈( ̄◇ ̄;)地上では生きづら過ぎじゃね⁈(笑)それはさておきスタミナが無いのは確かだ子供の頃から妙に身体が細こくて前ならえでは腕を伸ばした記憶はない運動神経も恐ろしく悪かった疲れ
介護職員初任者研修15日目こころとからだのしくみエリクソンが提唱した8つの発達段階エリクソンが提唱した「心理社会的発達理論」には、「乳児期」「幼児前期」「幼児後期」「学童期」「青年期」「成人期」「壮年期」「老年期」の8つの発達段階がありました。この8つの発達段階にはそれぞれ「心理社会的危機」が存在し、人間はその心理社会的危機を乗り越えることで力を身につけることができるというのがエリクソンの発達理論です。エリクソンは、老年期における人生の最終段階の発達課題は「自我の統合を確
花咲きみだれる草木ばかりか果樹や野菜も混植したポタジェガーデンって、あこがれますよねもちろん、花もダンゴもの欲かき山姥、皆様の比ではありませんなにせ広大な海月山を一人占めできてるんですから、実現させたなら正に地上の楽園となる!けれど、たちまち原野に戻りたがる荒れ山、しかも鳥獣害はなはだしいとなると話は別でおまけに、寄る年波によっちゃれてばかりとなったヘタレ海月にゃあもう……夢のまた夢話な────と、のっけから泣きで始まった今夜は、そんな見果てぬ夢にうかれてたころを偲んでばか
フォトアレンジ音木六花老年期青春のハープを自在にかき鳴らしていた若い指は時とともに朽ち彼女がやっと欲心を飲みこんだ頃硬直した指の間に物憂い冬の気配が行ききする変容の霧が彼女の魂の裾野に漂いはじめ時間の女神が真の姿を現せば地にあえぎ悶えつつ彼女は変容こそ神の試み…その入り口だと気づくそれでも夜を走る鬼火の瞬時の火柱は思い出の河に沿って秘かに漂っているもしも心というものの