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最近私、気になって気になってしょうがない事が…それは見た目の老化新しい職場がね、若い子達ばかりなんです。みんな可愛いくて、20代でお肌もピッチピチもうおばちゃん、肌はシミだらけだし毛穴も凄いしたるんでるし恥ずかしくてマスク取れない今年50歳の私。最年長前の職場は同年代や年上の人が多かったから、そんな事全然気にならなかったんですけどね…歳をとったらみんなこんなもんと思っていたけど…ピッチピチの子達の中に入ると、本当に見る影もないんです昔は50歳なんて、もう何も気にならない
好きになった人の事は忘れられないし、無理に忘れなくていい。忘れようとすればする程、忘れられないから...。彼との思い出は、心の中にそっとしまっておく事を意識する彼とお別れしてしまうと女として終わった感覚に陥ってしまう。だけど、心配しなくても、おばあちゃんになっても死ぬまで女である事には変わりない。女としては終わらない笑。老いは誰にでも平等にやってくる。受け入れるしかないどんなおばあちゃんになりたいか。いつまでも、彼、彼、彼、と言ってるおばあちゃんになりたいか?と
※女性特有のお話しになります……。1月に引き続き……。3月28日に、再度ごくごく少量の不正出血があり、4月1日にレディースクリニック受診。2月に受けた子宮体がん検査は細胞診でしたが、今回は不安をつぶず意味で組織診をしていました。結果としては、陰性でひとまずホッそして、前回受けていた血液検査で、やはりホルモンバランスの乱れがあり、これらもまた定期的に通院し診て頂くことになりました。来月は歯科の定期検診とレディースクリニックの定期検診。母がいた頃は、毎週毎週何かの病院に通っていましたが
今日は北海道に出張に来ていて、外食する元気がなくてホテルで「ぼっち」で晩御飯だったのである。駅前のイオン、お惣菜コーナーで買ってきたのである。豆とほんのちょっと蒸し鶏が入ったキャベツサラダ、バッテラを買ってきたのである。部屋に用意されていたお茶を淹れて、汁物は省略したのである。豆トッピングが添えられたサラダには、ドレッシングが欲しかったのである。ボリューミーなサラダ、味が薄いと飽きてきちゃったのである。大好きなバッテラなのだが、量が食べられなくて自分が情けなかったのである。
風光るミソラソミソドさらさらと緑の波うねる丘陵茶摘時箱に箱その箱に箱めかり時指先にとまる春風嘗めてみていそきんちゃく拳に笑くぼある赤子「佛教大学のO.L.C.の講座を受講しました。「もっと身近に植物園」というタイトルの講座。1ヶ月1回、6回の講座です。「紫式部の見た植物」(2回)や植物園現地での講座(2回)などあり、中でも「ハス学ーハスの不思議」に興味を覚え期待しています。私の血の半分は植木屋の血が入っているからかなと思ったりします。」と京都市右京区の平田さん。ボクのO.L.Cの講座「
「pagiは耳が十年老けている」とは高校時代の先生に言われたセリフである。というのも、当時、近所に住んでいた年上の従姉妹の影響もあって私の聴く音楽がちょっと渋かったため小学生の、周りがアイドルに浮かれている頃から、いわゆる”ニューミュージック“(ニューミュージックって今聞くとダサいネーミングだなあ)好きだった私。さだまさし、松山千春、オフコースで育った気がする小学生時代。ブランコに乗って「虹とスニーカーの頃」とか歌っている小学生ってどうなのよそんな、耳が十年(以上?)老けていた私
先月の「全米講演ツアー報告会&懇親会」終了後85歳の母スミちゃん対応が続いています。特に4月に入ってから24時間一緒にいる時間が増えました。すると今まで見えていなかったことが見えてきました。それは、母の老いと衰えです。今までもちょくちょく母の様子は観に来ていました。ただ、それは1~2時間程度。1~2時間では、母もがんばるので老いや衰えは見せません。それが、24時間一緒にいるとここまで衰えていたのか。ここまでできないことが増えていたのか。目の当たりにします。
老いるということ親が老いていくということそれは、何度も同じ話をするということ何度も同じことを訊いては、あなたを苛々させるということ親が老いていくということそれは、自信がなくなるということ自信がなくなるけど、子どもにだけは強がっていたいということ親が老いていくということそれは、歩くのが遅くなるということ膝や腰が常に痛いということ低気圧がくるだけで動くのがしんどい日があるということ親が老いていくということそれは、食べる量が減るということ噛む力が弱まる
こんにちはいやー聞いてくださいよっ!昨日は娘が帰ってくる直前にブログを更新したんですが、娘、帰ってきて第一声が「◯◯公園で遊ぶ約束してきたー!」◯◯公園ってゆうのは、我が家からは遠い公園…えぇ、当然私の(自転車で)送り迎えですよねぇ。しかも、遠いからいちいち家に帰るのもめんどいし、小一時間なら公園で待ってるしかなく…今にも雨が降り出しそうな寒空の下、公園でボーッと待ちぼうけでした。。。あぁー疲れたぁそして、今日は今日で友人とランチでお出かけです。久しぶりに洗面所の大きな鏡を
ヒプノセラピストの風湖です。「自信とは、自分の能力や技能で物事が達成できるかどうかの見通しのことです。そして、見通しを立てるのは想像力です。自信のない人に共通しているのは、想像力に乏しいことです。」これは、アイルランド出身の宗教家、ジョセフ・マーフィーの言葉です。「自分に自信がない」という言葉はよく聞きますが、その言葉の根源には一体どんな理由があるのでしょうか。おそらくそれは、「理想の自分になれないから」なのではなく、そもそも「自分がなりたい理想の姿が思い浮かばないから」
40歳のわたくし。40歳で妊娠してるわたくし。40歳で出産する予定のわたくし。40歳の自分は、白髪も増えて、顔もたるんで、シワも増えて、代謝も落ちて、髪もパサパサ。鏡を見ても、写った写真を見ても老化を実感してすっごいヘコむわけです。それなのにお腹に新しい命がいて、これからママになろうとしている。ママって…、お母さんって…、こんな初老で!??と、老いと新しい命に挟まれたこの葛藤にモヤモヤーっとしてます分かってくれる人いるかしら!?この年齢で妊娠する人って、大体金銭的にも余裕がある方ばか
チャオーーーーーー!!!!!あ~~れ~~~~・・・・保温ポット一日使っただけでいったんお休みになってしまったあぁぁぁ笑!!!あったかいお茶入れてあげようかな^^最近お買い物でミスることが多くて(今日はスシオの服を2着も買ったのに気に入ってくれなかった!!チキショー!!)ドタバタしておりま~~~す。『【ホタテおにぎりを探せ!!】踊るホタテ大捜査戦!短い春だった・・・。』チャオーーーーー!!!!キャーーー!!!!サーモスの水筒買えばよかったぁぁぁ~!!保冷専門の水筒
岸田のアメリカ議会での演説を読んだうえで「解放」最新号のトーンを思いおこすと見えてくるものがある。中央官僚が、「没落軍国主義帝国アメリカ」「今や「主敵」中国を独力で封じこめる力を喪失して久しいアメリカ帝国主義」「老いたるアメリカ帝国主義」というようにアメリカの「没落」「老い」を強調し、そのように没落しているがゆえにアメリカは、「「属国」日本に兵・武器・カネ・技術などあらゆる〝貢ぎ物〟の提供を迫っている」のだ、と論じていくのは、日本はアメリカほどには老いと衰えを見せていないのだ、日本民族は優
名字の言「流水濁らず、忙人老いず」2022年5月21日テレビ番組「料理の鉄人」などで活躍した、和食料理人の道場六三郎氏。「何かやり続けている人のほうが、いつまでも生き生きしている」との意味を込めて、自身が考えた「流水濁らず、忙人老いず」との言葉を信念としている▼日課は4000歩以上の散歩。91歳の今もスッと背筋を伸ばし、「銀座ろくさん亭」の調理場に立つ。料理の道に入って70年を超えてなお、新しい料理のアイデアを生み出し続けている(『91歳。一歩一歩、また一歩。必ず頂上に辿り着く』KADOK
算命学論説*「心の推移*天堂星の世界」ここまで胎児の時代の天報星から、天印星、天貴星、天恍星、天南星、天禄星、そして人生の頂点に位置する天将星が終わると、いよいよ人生も後半に入ってきます。50才から55才が男女とも人生では頂点と位置づけられますが、この頃になると、次代を託す後任の人事を考えなければならない年齢になります。天堂星は頂点を過ぎ去った要素があり、太陽に例えれば、真昼を過ぎて午後に入った状態です。算命学ではこのような気を「退気」と呼んでいます。気が進んでいるのではなく、退
今日も朝から快晴でした。今日は親族が沢山来る日でしたので、早朝から大掃除とお片付けに追われていました以前亡き義母が良く言っていた言葉があります。「時々お客様をお迎えするといいわね」「お部屋が片付きます」とね。まさしく我が家がそんな感じです普段からちゃんとお片づけをしていたらいいんですけどね~。さて看板娘のいたお食事処「魚未」を出てから数分で松尾大社に戻ってきました今回で2度目の訪問です。主祭神は大山昨神(おおやまぐいのかみ)中津島姫命(なかつ
ダンナの夢を見たきっと昨日施設からダンナの施設サービス計画書が届いたからかなその中にが書いてあったからかな前もそんな事言っていてそうだけどね家にダンナが帰ってきて話したりしてる夢だったなんだか懐かしかったなあ久しくそんな感触は忘れていたよダンナが家にいて話してる感触をねダンナの気持ちはわかるけど実際にそれはなかなか難しいことだと思うよ人は愛情だけでは生きていけないあんたが自分のことを自分でやれるのならなんにも思わないけど実際はそうではないもう人の手を借りなくてはな
やっほー!ババァのみなさん!元気してる?\(˙▿˙)/ババァ達:おいゴラァみも!!56スぞ!?ゴ━━━━(#゚Д゚)━━━━ルァ!!!!ちょっと今日のブログはマジでキツいよ笑めちゃくちゃぶっ刺さる人いると思うもう本当、みもを嫌いになる人続出すると思う!!!笑35歳女のみもが質問くれた45歳の女性、たかだか10歳年上の女性をババァって言いまくるからね。笑【老い】に対して恐怖を感じてる女性にはめちゃくちゃシンドいと思うから無理に読まないで欲しい。笑マジで先
ぼっちアラフィフ女子、ちひろです。もうすぐ51歳になります交通事故で腰に後遺症が残って痛いし、膝も痛くて階段の上り下りが辛いですそんな老いていっている自分を受け入れています。正式には友人とは言えないけど知り合いのスピリチュアルハイの同世代の子に注意されました。波動が下がるとでも思っているのでしょうね。老いに関する愚痴が許せないようです。そりゃ、口にだしちゃうよね?だって痛いし、夜中にトイレに起きるようになっちゃったんだもん。でも私、思うんです。そのスピリチ
暖かくなってきましたので、以前ちらっと言っていたスポーツジムに行き始めました。筋肉なさすぎるので体験から恐る恐る行き始めました笑たまにしか行けませんがずっとテキトーに使っていた(使わなかった)筋肉および身体を動かすとやはり適度な疲労感と眠気がたまりません。頑張って毎週行けるくらい習慣化していきたいと思います。自分磨きというか、老いてきたので身体を動かさなくてはいけないなと本気で思い始めたのです…いろいろ考えすぎず頭を空っぽにして無心でできるのも良いですね。筋肉使ってないたるんだるんの
調査や懲罰を受けている受刑者が生活をしているフロアは、やっぱりクレイジーな人達が多い。(もちろんクレイジーなだけでなく、『倖田來未、心に沁みました(笑)』という記事で取り上げたファンキーな人も中にはいるが(笑))突然夜中に自室の扉を叩きながら騒ぎ出したり、よくわからない些細なことで刑務官に反抗したり、シーンと静まり返っている中、「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」と繰り返し唱えている人がいたりetc。そういったフロアを
新居に引っ越してから、美容室ジプシーになっていたのですがここ半年ほどは、同じところに3回ほど通っていましたもう家の近くは諦め、職場の近くのアラフォー向けっぽいこじんまりとした美容室を見つけまして。美容師さんは2人のみ。それぞれがマンツーマンで応対してくれて、窓からは大きな公園の木々が望めてお客はほぼ1人のことが多いので落ち着いてゆっくり過ごせて良かった…のだけど私の担当の美容師さんがどうも何だかいつもひと言多くて多分30前半位の女性だと思うんですが最初に行った時も
アラフィフなわけですがギリ40代今年に入ってからほんとにバレエ下手になってる!!回らないは元々だけど飛べない、キープできない足が伸びないレッスン回数増やしてみたけど悲惨な姿しか見てないポワントも立てなくなってるし足首が弱くなってる!…これが老い?もうちょっと頑張りたいのになぁどうすればいいのか…数年前から右手は動きが悪くて字が書けない、物を落とす、メイクしにくいみたいなことがあったんだけど腕の筋肉かなぁ?なんて…なんか腕がもぞもぞする足も!バッチュが打てなく
夫を亡くしてから1人で子供を育ててきました。恋する気持ちなんて忘れてた私が16歳年下の男性に恋をしました。昨日、彼は出勤お仕事終わり車で彼をお迎えお疲れさま道、混んでませんでしたか?(いつも気遣ってくれます)お疲れさま😘大丈夫!ちょうどいいタイミングに着きましたよ何か食べて帰りますか?うーん、どうしよう?彼は、いつも受け身です。しばらく車を走らせてると彼が今日は直行しましよう!ホテルに直行??食事をせずホテルに行く時は飲み物や食べ物を持ち込みます)コン
胸にぽっかりと穴があきました娘の存在が埋めてたスペースなのかもしれません考えると涙が溢れそうになりますけどこの痛みも時が忘れさせてくれるのでしょうひときわ小さかった生まれたての娘のことも一生懸命な姿が可愛くて仕方なかった幼稚園の頃の娘のことも少し大人びてニキビを気にしてた娘のことももう忘れかけてるからねここ数年の辛い思いでもそのうちに忘れるんでしょう忘れることで楽になれる老いて歳を重ねることでもらえる神様からのプレゼントなんでしょうほんのしばらくの我慢です
奇跡の愛と光のメッセージレイキヒーラーみーです😄今日も遊びにきてくれてありがとうございます🍀私達って、生まれて来たんだから、いつかは肉体が老いて、必ず最後の日を迎えるんよ☺️永遠にこの肉体では生きられんのよ💦何百年も生きてる人みたこと無いじゃん🤣暗い話じゃないから、軽く聞いてって✨信じなくてもいいからね😄それから、宗教とは全く関係ない話だからテキトーに楽しんでってね😃んでさ、みんな魂って一人に一つずつ持ってるよね😁二つ持っている人や、魂持ってません‼️って人は居ないと思うん
こんにちは昨日は朝から亡くなった会長のお手紙を届けてくれた運転手さんと少しお茶をして仕事に行って帰宅後やっとお手紙を読むことができました。気持ちの整理に時間がかかってしまい更新が遅くなりました。手紙には娘のように思っていると言いながら心から愛していた。抱かなくなったのは男性機能が不調になり始めたことよりもあなたに人工肛門を見られたくなかったから。醜く老いていく自分を見てほしくなかったから。叶うのなら、最後の時をあなたと過ごしたかった。全ての内容はお伝えすることはで
佛教大学オープンラーニングセンターで講座「老いの俳句―言葉を楽しむ」を始めます。
先日、また一つ年を重ねた。誕生日も老いていくことも大嫌いだけど、一歩一歩「終わり」に近付いてるんだと思うとどこかホッとしてる自分がいる。死ぬことは物凄く怖い。でも、生き続けることの方がもっと怖い。この人生に終わりがあって本当に良かった。死ぬことは悪いことじゃない。辛さ苦しさからは解放されて、良い思い出はあの世に持っていけるはず。私が思う「あの世」は、自由に自分らしく過ごせる場所だから。会いたい人や動物に会えて、行きたい場所に行けて、なりたい自分になれる。この世よりもよっぽ
アロハワイキキから、この田舎に越してきて、はや、3年。1ヶ月前、急に老いた体に出た湿疹。そして痒みを何とかしようと、もう医者と薬はやめて、ハワイの海で治すぞ!なんて息巻いていた、60代の老婆。しかし、よーく考えたら、ここから一番近いワイキキビーチまで、歩いて30分ほどはかかる。家に1台ある車は、爺が通勤に使う。昨日も行こう行こうと思いながら、行かない理由を探す。そうだ!!先ずは、見て見ぬふりしいた、もうギリギリ限界の、老いの象徴、白髪を染めなきゃ!!年寄りはいろ