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足腰の痛みを取るために10日間走るのをお休みしてましたそして今日ラン解禁‼️織田フィールドへ。2年間の閉園最後の開放日なので、仕事を早めに切り上げて向かいました足腰の痛みや張りは、休んでも大して変わらず。結局、ただただお休みしただけでした良い疲労抜きになっていれば良いのだけれど。久々のランでワクワクジョグなのに息が上がっちゃう最後の織田を存分に楽しむ!と言ってもジョグなのでコース外でだけれど…。10㎞だけ走って終了しましたここ最近のハムストリングスの強張りに
男子1支部1500mタイムレース4組1位4:24.99岡本英寛(1)関東国際2位4:25.00北出琉偉(2)青山学院3位4:43.46小田岳(3)八雲学園4位4:45.51市原采潤(2)自由ヶ丘学園5位4:45.60羽田壮吾(1)九段中等6位4:48.29白井佑岳(3)八雲学園7位4:50.27加峯岳(3)八雲学園8位4:50.94高橋亮次(2)青稜9位4
大東大一は7位争いを争う高校駅伝ではこの凋落は絶好のターゲットだ。都立東大和、都立福生、そして東海大菅生。個人的には伏兵東海大菅生が大東大一や保善を7位争いから引きずり落とすとみている。この体たらくでは、7位争いの主役の座から落ちるのは時間の問題大だ。尚、巣鴨の平林には今回はダメだったが期待している男子3支部1500m決勝1位鈴木愛音(3)城西・34:02.092位土田隼司(3)城西・34:02.493位小泉惺(3)都板橋・34:06.
拓大一の岡部州が14位に沈む。体調不良か?都立八王子東の伊藤瑛太郎はうれしい都大会出場だ。都立八王子東から都インターハイ1500m以上での出場は私が知る限りでは2012年以降では初めてだ。トップが上水の河野俊亮はい意外だった。予測不能な昨今だが見事な走りだった第6支部予選会1500m決勝1位4:00:14河野俊亮(3)都上水2位4:01:13佐野元輝(3)東海大菅生3位4:04:09トラサクル澄海(2)拓大一4位4:04:42寺内頼(1)拓大一5位
男子1支部1500mタイムレース3組1位4:31.26真野遼太(2)青稜2位4:33.60中村慧(2)東洋3位4:34.52阿部将太郎(1)都桜修館中等4位4:34.55木下耕輔(3)都三田5位4:35.27渡部心晴(2)都日比谷6位4:36.43菊地逢輔(2)都青山7位4:37.35渡辺康介(2)明治学院8位4:37.40宮木拓統(3)高輪9位4:39.
拓大一はなりふり構わず戦力補強している印象。だが、拓大一の選手は大学では伸びない。まれな例で今年の関カレで5000mに出場した佐藤有一(拓一-青学)は微妙な結果。箱根駅伝出場はまだ何とも言えない。そのほかは平林樹(拓一-城西)は昨年はまさかの好走を見せていたが、今年は惨敗。このまま消えていくだろう。さすが拓大一監督の青柳友博先生の教え子だ。話は変わるが拓大一以外は見事に分け合った5000m。注目は鳴澤侑弥だったがDNS。その代わり塚本尊が健闘。今後も注視男子6支部5000m決勝1位
都立日野台高の駅伝部監督の近江屋篤史監督は現役時代、県立川越、通称"ケンカワ"で1500でインターハイに出場しケンカワ1500m記録保持者だ。2001年8月2日の暑い日だった。あの日の事を今でも忘れず、青学で箱根優勝メンバーの谷野航平を育て、筑波→黒崎播磨に進んだ福谷颯太を育てたことが永遠の自慢だ。だが、乳酸の専門家で元東大陸上部監督の八田秀雄氏の評価は低い。近江屋篤史監督のレベルはともかく、日野台高は決して悪い高校ではない。痛しかゆしだ。そうゆう意味ではこの4月から日野台で長距離を始めるそこの
東京インターハイ1500mは見事6校でわけあった。残念ながら、河野俊亮が7位に沈んだのは返す返す残根だった。但し都立日比谷の遠藤亘が、決勝に進出したのは、大変良かった男子1500m決勝1位尾熊迅斗(3)1・東京実3:48.58NGR2位吉倉ナヤブ直希(3)5・早稲田実3:48.62NGR3位寺田向希(3)4・國學院久我山3:50.364位佐野元輝(3)6・東海大菅生3:55.055位鈴木愛音(3)3・城西3:5
2022東京インターハイも終了した。今年のbigeventは実質残りは11月の高校駅伝を残すのみになった。そんな中で2022東京高校長距離の勢力図を見ていきたい。”戦国東京高校長距離下剋上戦線”今年のkeywordだ。永らく東京高校長距離は東京6強+2と言われていた。もちろん東京6強とは”王者”國學院久我山、拓大一、駒大高、城西大城西、早実、東京実業だ。そして+2は保善、大東大一だ。だがこの名称も今や昔だ。2013年~2016年の東京高の躍進、そして2021年の大エース佐藤陸、樋口ワシリー(現
監督小川智1978.2.27國學院久我山-中大~2019奥田実1985.9.17三重‐中大2010年度引退今堀将司1985.6.1大牟田‐東洋大2010年度引退~2019coach市川健一1986.4.23東京農大三‐東洋大2010年度引退池上誠吾1980.6.2稲生‐中大2011年度引退中尾誠宏1983.12.28洛南‐帝京201?年度引退豊田崇1984.8.29宝塚‐神大2012年度引退堀口貴史1979.9.26飯能‐国士館大
両角監督長い間お疲れさまでした。黄金世代を擁しても箱根優勝1回、黄金世代の卒業後もろくでなしブルースな結果だ。前田太尊に成敗してもらい所だ。今回もメンバー見ると、優勝してもおかしくない面子。両角監督の無能さが際立っている。黄金世代も実業団では輝くことなく、現役を終えるだろう。ここは、佐藤悠基監督に禅譲し、佐藤監督に頭を下げて東海大を再建してくださいとお願いするしかないだろう両角速監督総合評価1点区間配置5点人間性1点スポーツ医学検定1級受けた場合の得点100点満点中1点老害力100点満
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。別府大分1ワークナー・デレセひらまつ病院2:07:58WorknehDewreseMGC2赤崎暁九電工2:09:06ブルガリアの盲目の予言者、ババ・ヴァヴァンガが2024年パリに暁が見えると予言していた。さらに、拓大駅伝部O
日体大荏原の青木颯斗は高田自衛隊入り濃厚。北信越実業団駅伝を目指す。都立つばさ総合の高橋翼は”翼の日記”で見事決勝進出。大学ではcaptainを目指しcaptain翼と相方の岬君を探す。青山学院高校は少しずつ毎年そこそこのランナー排出。男子1500m予選4組4組4着+41位4:16.93濱田康平(3)青山学院2位4:17.66渡邉輝翔(3)東京実3位4:20.13辻文人(3)都駒場4位4:21.86高橋翼(3)都つばさ総合
男子1支部1500mタイムレース2組1位4:19.56宮澤蒼空(3)芝2位4:23.31長瀬泰(3)青稜3位4:25.77北浦州陽(3)都青山4位4:26.05中村賢典(3)都広尾5位4:27.92寺下颯太(3)東洋6位4:27.99矢部直英(2)國學院7位4:28.61長谷川晃史(3)國學院8位4:28.95佐藤遥(2)日体大荏原9位4:29.69今井省吾(2)都三
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。大阪3小山直城Honda2:06:33防府読売3竹内竜馬NDソフト2:08:40MGC1小山直城Honda2:08:5736山口武スズキ2:14:5454青木優Kao2:23:22延岡西日本7川田裕也スバル2:
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京13横田俊吾JR東日本2:07:2534小椋裕介Yakult2:12:48大阪4吉田祐也GMO2:06:3747飯田貴之富士通2:13:1848一色恭志NTT西日本2:13:35別府大分2下田裕太GMO2:
今年大幅に戦力補強できた岩倉は、近い将来必ず、東京6強に割り込んでくる高校だ、そして東京高校長距離の地殻変動を起こし、いずれは年末の都大路に出場するだろう。それくらい勢いがある学校で、その中のエース森本博文は要注目だ。監督にそのフォームで走っていると腰を痛めるよと指摘されてきた。そのフォームというのは胸を張り、背中が反っているフォームだ。ランニングではそれほど悪くない「いい姿勢」に見える。しかしm森本は勘違いをしていた。「いい姿勢」を無理やり作ろうとしていたことだ。いい姿勢というのは作るのでは
残念ながら、専修大はおしまいだ。第100回箱根駅伝予選落ちは決定。大エース木村暁仁は実業団に行くことなく、引退、市民ランナーになることもないだろう。陸上版喧嘩家業の男進藤塾、山本陸こと佐藤陸が堂々の1組23位とは驚きだ。この男が専修大学以外に進学していれば日本を代表する長距離選手になっていたが、残念ながら長距離選手として終焉に向かっている合掌。2023全日本大駅伝予選会~14位専修大14専大1組27具志堅一斗1コザ30:44.2014専大1組23佐藤陸1東京3
都立上水の河野俊亮は地力がある選手だ。大学は東京経済。秘密兵器になりうる人材。トラクサル澄海はこの1年は我慢だ。浅川京平は実力通り、同じく金子大和は使えない。大東一は廃部へのファイナルカウントダウン男子1500m予選4組4組3着+41位4:00.84寺田向希(3)4・國學院久我山2位4:00.86河野俊亮(3)6・都上水3位4:01.05石浦巧都(1)4・駒大高4位4:01.33石井優佑(3)5・明星学園5位4:
男子1支部1500mタイムレース1組全4組1位4:06.12橋本翼(3)東海大高輪台2位4:06.58金子瞬大(3)東海大高輪台3位4:07.66安藤佑馬(3)東京実4位4:08.27佐藤和隆(3)都小山台5位4:09.15佐藤瑛心(1)東京実6位4:10.46草木迫諒(3)都雪谷7位4:11.45細貝千尋(3)都小山台8位4:12.43睦好隆宏(3)高輪9位4:13.
第2支部の8位も16分台でまとめた。都立足立新田の宇都宮光希、都紅葉川の福田冴吹は武蔵野学院がドラフトで獲得か。注目の開成の早野駿平も17分35秒は素晴らしい。今後第2支部の主役。小林漣は埼玉農業大學校進学予定。第二支部予選5000m1位15:23.87宇都宮光希(3)都足立新田・22位15:47.20福田冴吹(3)都紅葉川・23位16:36.06藤本孝太郎(3)岩倉・24位16:37.73中村源(2)都紅葉川・25位
注目の巣鴨の平林巧成は4分30秒切り復活の手ごたえを感じている。8位までが4分30秒切りでさすが第3支部といったところか。都立新宿の紙永俊太は東工大進学希望。大東大一の西田龍駕は流して走っているとはいえ、あまりいい走りではない。都立文京の松本将馬は電気通信大進学予定。男子3支部1500m予選1組4組4着+41位4:11.19土田隼司(3)城西・32位4:17.59信太晴渡(3)早大学院・33位4:23.94筥崎匠朗(3)都戸山・3
トラックシーズンが始まってタイムは出ているが、希望が持てない展開。赤崎AKIRAも目先のタイムばかりに目を奪われてOlympicでも結果は残せないだろう。石原のrookieseasonは意外といけるかもしれないSGHは1年先輩に近藤”走れ”コータローと化学反応でSGHの大躍進に進む可能性がある。キラー右田はmarathonで結果を残しているので2024年~2025年のmarathonでも結果を残すだろう
中村偉皇が3年の時だけ中大杉並は東京都高校駅伝に出場しなかった。全く謎だ。都立武蔵野北は第5支部では都立の雄。東京都高校駅伝でも毎回、健闘している。ここ2~3年はやや低迷しているが、2021年度は復活の兆し。2013年~2017年まで東京インターハイに5年連続輩出していた。副島陸以来最近は東京インターハイに出ていないので、何とか頑張ってほしい。期待の吉田裕翔に注目男子1500m予選2組1位4:03.41岡田享也(3)6・拓大一2位4:03.52杉浦慧(3)
かって國學院久我山の駅伝部regular卒業生進路は早稲田、中央、法政の3拓だった。1990年~200010年頃まで。そしてregular以外は国立大、学習院、上智といった一流大への進学が普通だった。しかし2020年の出生数80万人で少子高齢化が進む中で、一流大へ進学するしか能がないといわれる國學院久我山もいずれは潰れるだろうと地元での認識だ。2012年度に新島秀虎がが初めて國學院久我山からFランの城西大に進学した事は衝撃だった。厳密にはかって平成国際で箱根を走った市川哲平、さらに第85回箱根駅
昨日はアトミクラブの練習会予定が、残業になり行けず。年度末でバタバタ忙しいので、どうせならトコトン残業だ!メリハリだ!と昨日は頑張り、今日は定時上がり昨日できなかったアトミのメニュー、1,500m×5本をキロ4分20秒でやりました。私がペースメイクし、まぁ監督が後ろを走るこのペースでも精一杯でギリッギリ今日は知り合いが多かったので、何度も声をかけてもらいながら頑張れました。こんなペースではあるものの…以前は心肺を追い込む走りができなかったのが、心拍数も上がるようになっ
第5支部の1500mは大本命吉倉ナヤブ直希の欠場により、大混戦となった。そのなかで見事にトップを獲得したのは明星学園・石井優佑。中学生のころから記録会で名前を売っていたので順当といえば順当な結果。都立国分寺の濱島秀陽はうれしい都大会出場だ。東工大進学か?2年生のハンソン仁は来年の第5支部の目玉の選手。この男の名前は覚えておいた方がいいだろう第5支部予選1500m決勝1位4:05:38石井優佑(3)5・明星学園2位4:06:41青野弘英(2)5・玉川学園3位4:
ブログ始めますウルトラマラソン好きな市民ランナーです。走りネタばかりかと思いますが、どうぞよろしくお願いします(続くかな〜。とりあえず思い付いた時にでも…)今日の練習今日は仕事お休み。午前の部は加圧トレーニングから〜。自由が丘のDEUXで、鈴木莉紗さんに見ていただいてます。✔︎加圧トレーニング・ベンチプレス15kg:30回×5・前から引くやつ:30回×4・ラテラルデイズ:30回×2・シングルスクワット:各30回×2・ヒップスラスト:30回×3・アブダクター(内転筋):
いわゆる「腰が落ちている」走りとはサポート期で骨盤後傾位に走り方をすると、フットstrikeからミッドsupportで股関節伸展運動が十分になされず、股関節屈曲位で伸展運動になりやすい。このためミッドsupportで足部が体幹よりも前方に位置する状態になっていることが多く、前方推進力を得るために運動として膝関節屈曲運動や足関節屈曲が強調される。ハムストリングや下腿三頭筋など下肢後面の筋群への負担が大きく、肉離れや座骨付着部の炎症などにつながることがある。ミッドsupportからtakeoffでは
皆さん、はじめまして🙋♂️2/1より、TRACKTOKYOに入社しました。寺田健太郎(てらだけんたろう)と申します。これからは実業団ランナー兼ランニングインストラクターとして、自身の記録を追い求めつつも、楽しく質の高いレッスンを提供できるよう頑張ります。よろしくお願いします以下、少し自己紹介をさせてください埼玉県は川口市出身で、小学校2年生から中学校3年生までサッカーをやっていました幼い頃から走ることが大好きでした。(たぶんマラソン大会の写真?)中学校3年