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2020年も終盤にさし掛かってまいりました。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。古い時代が終わり、全く違った新しい時代に入りつつあり、現在は、古い時代と新しい時代が重なり合っている混沌とした状態であるといわれています。去年の今頃、この状況を誰が予測できたことでしょう。これまで経験したことのない全く違うコンテンツに満たされた中で私たちは生きています。以前、「666」の秘密は日本の言霊でしか解けないと澤野大樹さんは仰ってました。バチ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。日常生活に違和感を抱いているそこのあなた。澤野大樹さんって鬼才をご存知でしょうか?各地で講演会を展開してきた天才脳から創造されるバイタリティに加え、本人独自のリサーチによる真の歴史、この国の原点、支配構造の仕組み、とにかく、この方の脳ミソは一体どうなっているのだろうってくらいの分析力に驚愕しました!すごいなんてもんじゃなかった。しかも彼の情熱は魂の奥底から来るもの。フワフワし
近頃ハマっていること。それは「磐座(いわくら)詣で」です!縄文の古来から、日本人は「大きな岩にカミが宿る」と、神聖に思ってきました。きっとその大きな岩に宿る、地球のエネルギーを感じていたのでしょう。そして祭祀を行い、思いを捧げることによって、さらにその岩に、新たなエネルギーを宿らせてきました。だから、そういうエネルギーがある場だからこそ、磐座がある場所や山に、後世、神社やお寺が建てられたのです。そんな、いにしえからの日本人の思いを宿している磐座。そして神社を参拝している
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いよいよ始まります。澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏第1回青森講演会のお知らせです。【タイトル】『東北最奥から現われる縄文スピリット!』「本当の日本」を取り戻すレボリューションは青森から始まる!【序文】東北最奥の地「青森」は、かつて縄文文化の中心だった。さまざまな種族、民族が付かず離れず暮らしていた。今から2200年ほど前、秦の始皇帝の命を受けた徐福がこの列島にやってきた瞬間から「弥生時代」となった。弥生は後に「
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、世の中、すさまじい情景が眼前で繰り広げられているのが、おわかりでしょうか。それを、ネガティブと取るか、ポジティブと取るか。そこにただある「事象」をあなたがどこからどの角度から眺めるか?それによって、「真実」など多種多様に、無限に変化するのです。さてさて、昨年2019年12月開催、澤野大樹さんの【仙台天命塾講演会第26章序文】を改めて読んでみて、それが今、只中に具現化しており、私たち
いつもご覧いただきありがとうございます。ManyHappyReturns!のパワーストーンアクセサリー新作は、新月と満月の日に更新しています。次回新作更新は、本日満月の夜10時です。夢ふわミントバスソルトのプレゼントが終了し、新しいプレゼントになりました。先月、金沢でのこちらのイベントに参加した時保江邦夫先生が、いきなり「出雲神旅」の経験のお話を始められました。出雲大社に車で行ったのだけど、カーナビが壊れたりいろんなトラブルがあって本で
こんにちは!守護龍のレンさんと、文殊菩薩様のお力をお借りして「心の解放戦士」を目指すべくスタートしました✨まだまだ卵からかえったばかりのヒヨッコですどうぞよろしくお願いいたします最近、有鹿神社の奥宮が気になるなんか呼ばれてる気がするような有鹿神社は神社繋ぎで勧めて頂いた神社で、奥宮はちょっと離れた場所にありますよし!今日こそ行こう途中アゲハさんがたくさん飛んでましたうっすら見える、薄いグリーンのエリンギみたいな物は、私のエネルギーらしいです向かう途中、神社発見!ん?白山姫神
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「弘前」は今、春爛漫。長い冬を終え、春の訪れを告げる桜に彩られた街「弘前」。近所の桜です(弘前公園の桜ではありません)本人撮影私の住む青森県弘前市の弘前城では先日、桜が満開となりました。さて、ここで「弘前」(ひろさき)という街の言霊の意味を解いていきましょう。今回は、①~③三部構成でお届けいたします。ここからは澤野大樹氏に登場していただきます。まず、「弘前」の言霊の秘密です。「弘前」という地
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。この秋待望の第二弾!『澤野大樹氏第2回青森講演会』のお知らせです。前回、第1回目ではダイジェスト版で20年分の内容を3時間でザザーーっとお伝えくださいました。怒涛の澤野節がついに青森で轟いたのです。抱えきれない程の情報量と、驚きの展開に度肝を抜かれたのではないでしょうか。これからようやく青森は澤野ワールドが展開されていきます。これからです。仙台が大学院なら、青森は幼稚園。一歩一歩着実に
今朝この夏川りみさんの曲を聴いていたら、う~ん、結構おられるのではないですか?沖縄の音楽を聴いているととても懐かしい感じがする日本人は。三線もそうなのですが、エイサーのドンドコと太鼓の音のリズムが、縄文の地を敬い静める祭りを感じたのを。それは私だけの錯覚なのだろうか?タイタニック号沈没がアメリカの歴史を変えた👇️https://youtu.be/g49FJcAYGKY?si=hQuW6a2dJLW45iKF-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。昨年から始まった澤野大樹氏青森講演会に寄せた第1回~第3回までの序文を今一度、御覧になっていただければ。【第1回青森講演会】タイトル『東北最奥から現れる縄文スピリット』~本当の日本を取り戻すレボリューションは青森からはじまる!~―――――――――――――――――――澤野大樹さんよりメッセージ今回、「講演会」という形をとらせていただくわけですが、その背景には深い思慮とシナリオがあります。いろいろ確認の意味も込
前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』死と再生の女神循環する縄文の信仰世界』今年もよろしくお願いします。コロナ禍が、一日も早く落ち着いて当たり前の日常がもどってきますように。前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』ネリー・ナウ…ameblo.jp全国氷川神社280社の総本社『大宮・氷川神社』の境内摂社に『門客人神社(もんきゃくじんじんじゃ)』があり同社はかつて『荒脛巾社(あらはばきしゃ)』と呼ばれていました。おそらく『アラハバキ神』を祀っていたのでしょう。
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森講演会第4回in弘前×八戸2Days.タイトル『ヨハネの遺恨』のお知らせです。一見、平和だったように見えていた景色が突如として、一転追いつけないくらいの事象の嵐が世界中で吹き荒れています。澤野大樹氏はずっと、2018年のころから世の中が変わる前は、「一旦、焼け野原になる」と言及してきました。いえ、「焼け野原」どころの話ではありません。世界人類がトラウマとなるような事態が引き起こされるのでは
こんにちは。才能を活かすコンサルタント梅田幸子です。優花さんとのコラボ「宇宙ハローワーク」がおわって運営のお手伝いをしてくれていたなっふぃーと3人で振り返りを……グループセッションのトップバッターの方、「行った方がいい場所」という質問をゼウ氏にしたら、「北海道」と言われていました。開始前に、優花さんとなっふぃー、北海道の話をしていたんですって。「いきなり北海道出て驚いた」というのを聞き、実はわたしも、来月に北海道へ大人
ある者には「深刻な世の中」と映り、またある者には「神々しい奇跡の世の中」と映っています。眼前の事象それ自体に意味があるのではなく、それを見て捉え解釈する人の数だけ、その人なりの「真実」が見えているのです。ひとつの事象を77億人がそれぞれ見て捉え、そこには無限の世界がじつはあるのです。私たちは「ひとつの世界」を共有しながらも、77億人それぞれが無限の世界を見ているのです。(澤野大樹)かつて経験したことのない事態。誰がこれを予測できたでしょうか。以前、
画像出典Wikipedia:モンフォール画の複製まるで海の怪物クラーケンの足のような「海底ケーブル」が浮上する?!(澤野大樹)この列島で不当に奪われ、隠蔽改竄され、踏みにじられ、いなかったことにされた存在。それは、縄文スピリットと出会い、異能とともに東北の地に溶け込み、忽然と姿を消した「北イスラエル北王国」の「失われた10部族」だと散々学んで参りました。そこへ、執拗に追いかけてきた「2部族」が「南ユダ王国」由来の弥生一派であり、大和朝廷であり、大日本帝国
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「沖縄」は、広島・長崎と同様、戦争を語る上で決してはずせない地。【小序文】にはこうあります。戦争を知らない縄文人は平和を知らなかった。弥生を知らない縄文人は平和を知らなかった。だけど今は違う。今の縄文は弥生をもう知った。だから次の時にはぜんぶわかってる。(澤野大樹)縄文人が「平和」を知らなかった。というのは、平和というのは戦争という状況を経験して初めて平和という概念を発見することができると
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。弘前の桜は昨日、嵐のような激しい突風が吹き抜けパァァッ~と一斉に散っていきました。散りゆく姿もお見事。弘前を舞台とした「桜」の本質。澤野大樹氏より、センシティブに世に解き放たれました。『桜に宿る秘められた美しさと666の街「弘前」②』こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。桜は文句なく美しいですよね。私たちにとって“桜”とは何でしょう。「国花」ですか?本当の桜は、じつは「…ameblo.jp
今年4月26日。豊田市美術館のすぐお隣に、豊田市博物館が誕生いたしました。設計したのは、建築界のノーベル賞こと、プリツカー賞を2014年に受賞した世界的建築家の伴茂さんです。その建築で何より目を惹くのが、独特な形をした柱と格子状の天井。これらは豊田市産の杉の集成材が使用されているそうです。常設展示室のテーマは、「とよたの自然と人々の営み」とのこと。資料を年代別に展示していたり、巨大なジオラマがあったりと、オーソドックスな博物館と同じような展示スタイルも採
昨日、仙台にて、波動マスター藤原征治さんのセミナーを受けてきました。やはり、時代は、共存共栄、愛と調和の世界へ大きくシフトしていく時なんだと確信しました。これは、縄文というか、ネオ縄文の世界。そして、イスラエルのキブツ(農業を主体とした生活共同体)にも通じるなと思ったら、もうユダヤの記憶が止まらない(笑)久々に、「魂の旅シリーズ」を書きたくなった。この経緯は、Yahooブログ時代に詳しく書いたのだけど、Yahooブログなくなっちゃったからね~過去記事移動したはずなんだけど、どこに移動
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いよいよ青森講演会第6回が開催されます。タイトルは『鬼滅のヤハウェ』【澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏よりメッセージ】(2020/11/15)さあいよいよ青森講演会2Days.「弘前」「八戸」第⑥回目となります!今回もまた①からずっと続いている奇跡のストーリーの続編となります。巷間では「これから新しい時代に入るのですね!」と言われておりますが、厳密に言うならば「新しい時代に入る」のではなく、「元のその一」に戻るの
2022年コロナ禍旅.大阪新装なった大阪市立中之島美術館に岡本太郎展を見に行った記録ホテルは、京都のこちらに泊まりこんなお部屋でこんな素敵なお風呂で満足して大阪へまだ開館したばかりの頃岡本太郎展やはり代表作品太陽の塔か!笑EXPO70大阪から、もう55年経ち、来年はまた大阪万博25!上手く成功するのだろうか?単純に、やるならちゃんとやって欲しいと願うばかりだが^_^その他の作品も、らしさ爆発!そう岡本太郎といえば、当時のビデオテープM社のTVCMでのセリフ「芸術
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。澤野大樹氏講演会ジャパンツアー2020、後半スタートのお知らせです。レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画「洗礼者ヨハネ」まずは、青森講演会第4回、【タイトル】は「ヨハネの遺恨」2020年、世界は新型コロナウイルスというヤハウェに席巻された。これは悲劇か福音か?そして世界のすべてがひっくり返った。これからの世界は、最も小さきものから最も大きなものまで、一気にフラクタルにひっくり返っていく!(2020/7/21)
新刊『不幸だなんて、気のせいだよ。』の発売を記念して、プレゼント増し増しで!(笑)個人セッションやSHOGENさんグッズ、幸運のアクセサリーが当選する、プレゼントキャンペーンを実施いたします!本は、知っていただかないと、たくさんの方に届きません。ですので、本のことをご紹介くださった方に、感謝の気持ちを込めて、期間限定でプレゼントキャンペーンを実施いたします。そしてご感想も私の力と励みになります。ご感想をお寄せくださったにもプレゼントさせていただきます!🔶対象🔶💎シェアや
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「岩戸」という言葉をよく耳にします。日本は世界の雛形といわれていますので、「岩戸」もじつは2つあります。ひとつは日本にある「岩戸」。もうひとつは、その日本から投影された先にある世界の「岩戸」です。両者はフラクタル直結関係にあります。世界の三次元現実世界を「封印」してきた「鍵」はバチカンのペトロが持つ2本の鍵にあった。その鍵が封じてきたのは世界の「岩戸」でした。そしてそれは当然、雛形である日本に
長らく充電中でブログを休んでいた、三十数年来の友人で元上場会社の社長、フミヤス・サンタゲバラ氏(ブログ名)が復活された。今や数千億円を動かす影響力を持ち、プライベートで元総理や財界人と会談できる、真の実力者と言っていいだろう。↑政財界に数多くの人脈を持ち、当社JESで講演された水上治先生とも懇意にされている。↑左手前がフミヤス氏、対面が細川元総理、奥の二人は最高峰ホテル・アマン東京社長の加藤正廸氏と、防衛庁のドン坂上芳洋氏。日本を動かせるほどの大人物
法句経(ダンマパダ)真理のことばブッダの言葉に一番近い経典愛結(煩悩)は葛藤の如し正道を妨げる煩悩を葛藤に例えます二元性から生じる心に執着してはならないとの教えです心が創り出す実体がない幻影の世界人間界もその幻に過ぎないこうしなければならない…こうしてはいけない…二元的な執着心では葛藤は避けられません葛と藤くずとふじ蔓が樹木に絡み付き枯れていくように人が愛欲や欲望の蔓に溺れ自滅への道を歩むさまが葛藤葛藤断句禅の世界で葛藤は難解な言葉や知識のみに囚
「ちからは権利なり」「ユダヤ議定書」に記されていた悪魔の統治術。「欲」で釣り…「恐怖」で脅す…しかし、選ばれし者たち、神の子、人の子は…求めない、恐れない。だから、つねに自由である。「ちからは権利をつくらない」「ありのまま」に現実を受け入れ…相手も自分も等しく受け入れ…そのうえで「のぞみ」を唱える…自他不二「感応動向」して、相手もその「のぞみ」を共有してくれるとき…その「のぞみ」は叶えられる…そして、そ
週末はちょいと用があって福島にいました。その道中で読んでいたのが、梅原猛先生の本。こちらの本は春分の頃にも読んだのですが、何度も発見があるので継続的に再読してます。日本の深層縄文・蝦夷文化を探る(集英社文庫)Amazon(アマゾン)新版も出てる。日本の深層新版:繩文・蝦夷文化を探るAmazon(アマゾン)今回は福島で思うところがあったので、梅原先生のこちらの本から考察を深めたいと思います。まず梅原先生の東北人感から。東北人感というか、東北は
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。澤野大樹氏が過去、発行していた「情報誌192号」より澤野氏の許可をいただきご紹介します。「神を装った悪魔」vs「悪魔の烙印を押された神」社会の頽廃(たいはい)が極まった末法の世において、多くの人は、そこで繰り広げられる「最終戦争」について、それは「神vs悪魔」の戦いだと思っているだろう。しかし、それは微妙に違うのだ。これから起こる「最終戦争」(つまり、均衡を図るためのアラハバキ)は、「神を装った悪