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皆様、こんにちは。気が付いたら4月も後半戦、早いですねー。とはいえ、外に出ると、春の空気感が何とも幸せな気持ちを運んでくれて、嬉しいなぁ。そんな中、昨日、新刊の見本誌が届きました。小学生からの「縄文好き」がとうとうかたちになって、長年感じてきた彼ら(古代の人々)のメッセージである、声なき声を、学術的な視点も入れつつ届けることが出来て、正直、ホッとしています。なんだか、心の中でした約束を、果たした感じ…。でもここからが本番なんだよね、きっと。書籍は、ポップなデザインの
『2年生存率0%を生き抜いて』28歳で腎臓の希少がんに罹患。24年前の発病当時、一番の希望は生の体験談でした発病からの生還記録を綴りました。今は現在の活動です。生還記録/最初はこちら杉浦貴之『【28歳で希少がん】がん発覚~入院生活①』オフィシャルブログとなったことを機に、改めて発病からの生還記録を綴ってみたいと思います。『2年生存率0%を生き抜いて』28歳で希少がんに罹患。22年前の発病…ameblo.jp縄文時代とは?話題
いつの日だったか…晩飯体調は芳しくない。だがこの授業が客員としての最終講義となり生徒が待ってる。車窓からの富士は綺麗だ。しかし怖ろしい息吹山の神は荒れ狂っていると訊く。関が原を避けて伊勢湾岸道から東名阪へと車を走らせた。13時55分大学に到着、冷たい風が頬を刺す。【2_mican_img1】雪のためか1~4回生が200人ほどしかいなかった。小中高で縄文時代を習っていない世
皆様、こんにちは。お元気ですか?春分が過ぎましたね。これからカシッと辰年のエネルギーに入るのですが、やはり辰年さんは激しいですね。たとえば、春分を超えてから、いろんなものの極性化がより進むというのかな、良きも悪きも、顕在化されやすくなっているなぁと感じます。それはまるで、龍が勢いよくカラダをくねらせて進むがごとく、様々な極性の間を、ダイナミックに渡り歩いているようにも見えます。私の方は、いつかはまとめて一つのかたちにしたいと思っていた書籍、例の縄文本がやっと脱稿し、4月末の刊行
賀川光夫(かがわみつお=1923年・大正12-1月5日~2001年・平成13-3月9日)自分が師と仰いだ『賀川光夫先生』78歳の生涯だった。忌まわしい「ペンの暴力の報道被害」により、白玉の如き心を証とし自らの生涯に決着を付ける自裁死を択ばれた。私は悔し涙が止まらなかった。悔やまれるあの日…平成13年3月9日。今年で23年の歳月が流れ過ぎた。裁判に3年、最高裁にて全面勝訴の決着はついたが、師は永訣の人となった。今や自分も恩師の齢に近い。1年後の25回忌(25周忌)には自分の
皆様、こんにちは。昨日のお誕生日には、たくさんの方々より、お祝いのお言葉を頂戴し、感動しております。誠にありがとうございました。当日は、台湾におりましたが、今日は那覇で今、下船したところです。クルーズ旅だったのですが、海好きにはたまらない時間となりました。台湾では、祈りのランタンを飛ばしたり、「千と千尋」の風景と似ている九分を訪ねたり、現地のガイドさんより、最近の情勢をお伺いしたりと、実り多き旅となりました。さて本日は、年末に下見でも訪れた大好きな場所ー諏訪ツアーのご案内です。3