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「女性初の編集長」という肩書きを見ながらなんだかなあとひとりごちた。女性初の編集長?明治時代の方??なんなんだこのプロフィル??この言葉の前に「●●(←媒体名)では」とついていればとくに問題ない表現なんだよね。でもなんもついてない(笑結構有名な人ですよ。たぶん皆さんも知ってる人。個人的な面識はないのでその方の連絡先を探り「経歴の表現がおかしいですよ」と連絡するのも変な
昔からの男友達が3年程前に癌になりましたちょっと何癌だったか、、なんかあまり聞いたことがない癌だったので何癌か覚えられない結構癌そのものは大きくて大手術だったらしいのですが大成功抗がん剤も放射線もなし良かったです流石に今は朝からビールはやっていないでしょうが毎晩晩酌はしているそうです(ま、わかる)実は以前は東京で、出版社で有名な雑誌の編集長を務めておりましたしかし東京に疲れ(知らんけど)西表島だか?石垣島だったかは忘れ
忘れられないオリーブ少女たち。………三浦恵さん、遠山こずえさん、それに鈴木るみ子さん。この三人のことはとても書きにくい。それはなぜかというと、この三人がすでに亡くなられているからだ。若くして死んだとという意味である。★三人はそれぞれ勲章を上げていいような、雑誌『オリーブ』でのめざましい活躍があった。★オリーブは1982年に創刊されて、2000年に休刊した。華やかな一時代を築き上げて、最後に勢いを失った。ルーズソックスをはいたギャルたちの過激なファッションや放課後に化粧
書こうかどうか少し迷いましたが、やはり記事にして残しておこうと思います。省吾さんのファンクラブ会報も手掛けておられた「古矢徹」さんが、亡くなられていた事をSNSで知りました。VOWの2代目総本部長であり、浜田省吾FCの会報の編集長であり、俺の30年来の先輩の古矢徹さんが亡くなった。お酒と音楽と草野球が好きで飛行機が嫌いで生涯独身で生涯携帯電話を持たず毒舌なのに心優しい古矢さん。もっともっと話したかった。ゴールデン街で朝までぐでんぐでんになりながら。。。↓pic.twitter
「少年ジャンプ」と名づけた男「少年ジャンプ」元編集者「ヤングジャンプ」元名物編集長スナミちゃん、スナミ先生こと「角南攻」のトークを是非是非楽しんでいただければと思います。ーーー「少年ジャンプ」と名づけた男・角南攻学生時代、初めて会った漫画家が赤塚不二夫先生だった。編集者となり「赤塚賞」を立ち上げた。1986年受賞パーティにて歓談。ーーー「少年ジャンプ」と名づけた男の編集一代記は、永井豪さん、手塚治虫さんなど漫画家さ
「少年ジャンプ」と名づけた男「少年ジャンプ」元編集者「ヤングジャンプ」元名物編集長スナミちゃん、スナミ先生こと角南攻とは、どんな人物なのでしょう。ーーー「少年ジャンプ」と名づけた男・角南攻赤塚不二夫先生(左)との一枚/1983「少年ジャンプ」と名づけた男の編集一代記が生の声でリアルに語られている貴重な映像です。永井豪先生、手塚治虫先生、赤塚不二夫先生、とりいかずよし先生など漫画家先生との秘話や、当時ならではの時代が生み出す