ブログ記事3,023件
忘れられないオリーブ少女たち。………三浦恵さん、遠山こずえさん、それに鈴木るみ子さん。この三人のことはとても書きにくい。それはなぜかというと、この三人がすでに亡くなられているからだ。若くして死んだとという意味である。★三人はそれぞれ勲章を上げていいような、雑誌『オリーブ』でのめざましい活躍があった。★オリーブは1982年に創刊されて、2000年に休刊した。華やかな一時代を築き上げて、最後に勢いを失った。ルーズソックスをはいたギャルたちの過激なファッションや放課後に化粧
https://www.fukuinkan.co.jp/oshirase/detail.php?id=943なんか最近のは以前と違うな、とは感じていました。長らく定期購読していましたので。
6連スロットルチャンバーと呼ばれる部分、大きな黒いタンクの下にはいろいろな部品が鎮座しています。ちなみに、この「チャンバー」という言葉は「空間」や「部屋」の意味です。それぞれのシリンダーへの距離の調整や空気をためて充填効率を上げる役目があります。ハリーポッターの「秘密の部屋」の原題は「シークレットチャンバー」です。GTRマガジン編集部のBNR34はこのチャンバー下のホースの破損によって蒸気が噴出する現象が発生しましたが、その直前から普段よりも高温を表示している水
前に早く読みたいと思うことは書いたけど旅先なので帰ってから読むのを楽しみにできたSUPURを読みました😊❤️フモフモさんの文章に泣いた😭😭😭ものすごく共感が持てたのです😭フモフモさんは、兼ねてから羽生さんの大ファンの方で、美容雑誌の編集長をする傍ら、フモフモの名前でブログを書いておられるのですが、羽生ファンの中の男性代表として、有名な存在です。やはり、文筆家だけあって、その想いもとても精緻に書いていらっしゃるので、ファン代表として想いを代弁していただいているような気持ちになります。そん
読売新聞のヨミドクターが【子宮頸がんワクチン特集】と題した一連の記事を配信しています。それらの記事は、HPVワクチン積極勧奨派の主張や言説に一方的に傾倒したものであり、公正な立場から社会の声を広くすくい上げる「社会の公器」という新聞社の役割と理念は、消え失せた幻想だったと改めて思い知らされるものでした。11月8日に配信された最新記事、『打った後の体調不良に苦しんだ立場から10代後半の女性とその母親』にまつわる疑惑や問題点については、ほたかさんのブログ記事で深く分析、批判されていますので是非
久しぶりのオーディオ評論家を評論シリーズです(笑)今回はステレオサウンド誌の元編集長で今はそこのオーディオ評論家の小野寺氏。昨年発売、何ともう売れ行きも落ち着いて、在庫切れもなくなったようにオーディオ店に積まれているKOJOの仮想アース導入日記。この紹介?取り組みに4頁。ステサンのあの字数からは数えたわけではないが、原稿用紙10枚を超えているのでは?150文字、250文字つぶやきSNS時代に逆送するかのような長文(笑)まぁ、原稿用紙一枚幾らのギャラとは想像出来るので、枚数稼ぎも兼ねてい
「少年ジャンプ」元編集者「ヤングジャンプ」元名物編集長、スナミちゃん・スナミ先生こと角南攻は、ひょんなことから「少年ジャンプ」の名付け親となりました。ーーーーーーーー本書『メタクソ編集王』は、ひょんなことから「ジャンプ」の名づけ親となった男の〝編集バカ一代記〟である。「少年ジャンプ」では『トイレット博士』(とりいかずよし)のスナミちゃんとして漫画誌面で暴れ「週刊ヤングジャンプ」を創刊(当時は副編集長)以来、青年読者を巻き込んでの大暴れ。突然大病を患うも、少女漫画の園・白泉社に移