ブログ記事3,025件
昔からの男友達が3年程前に癌になりましたちょっと何癌だったか、、なんかあまり聞いたことがない癌だったので何癌か覚えられない結構癌そのものは大きくて大手術だったらしいのですが大成功抗がん剤も放射線もなし良かったです流石に今は朝からビールはやっていないでしょうが毎晩晩酌はしているそうです(ま、わかる)実は以前は東京で、出版社で有名な雑誌の編集長を務めておりましたしかし東京に疲れ(知らんけど)西表島だか?石垣島だったかは忘れ
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ12Club『AngeNoail~アンジェ・ノアール~』フランス語で黒天使と言う意味のこの高級クラブは最近銀座に店を構えたばかりの人気店である。老舗の一流クラブからは「銀座にふさわしくない」と眉を潜められてはいるが、それでも客足が絶えないのは、兎に角粒よ
おはようございます。今朝の部屋の温度30℃。暑い朝です。暑さに負けず、新たな目標を掲げて進もう。毎時作是念、瞬間瞬間、縁に触れて変わる心を、コントロールし、たくましく前進する強靱な心をとりだしていこう。自身の理想とする生き方を、挑戦していこう。今日もお元気で。〈登攀者2022信仰体験〉登山者の安全願う日本勤労者山岳連盟の機関誌編集長2022年8月10日「目の前の山を登り続ける。それが最高峰への近道」【栃木県野木町】小鳥のさえずる森を抜けると、吹き抜ける風の音。やがて自分の呼
少年ジャンプ」と名づけた男「少年ジャンプ」元編集者「ヤングジャンプ」元名物編集長スナミちゃん、スナミ先生こと角南攻とは、どんな人物なのでしょう。ーーー「少年ジャンプ」と名づけた男・角南攻とりいかずよし先生(左)とパーティ会場にて「少年ジャンプ」と名づけた男の編集一代記が生の声でリアルに語られている貴重な映像です。とりいかずよし先生、永井豪先生、手塚治虫先生、赤塚不二夫先生など漫画家先生との秘話や、当時ならではの時代が生み出
書こうかどうか少し迷いましたが、やはり記事にして残しておこうと思います。省吾さんのファンクラブ会報も手掛けておられた「古矢徹」さんが、亡くなられていた事をSNSで知りました。VOWの2代目総本部長であり、浜田省吾FCの会報の編集長であり、俺の30年来の先輩の古矢徹さんが亡くなった。お酒と音楽と草野球が好きで飛行機が嫌いで生涯独身で生涯携帯電話を持たず毒舌なのに心優しい古矢さん。もっともっと話したかった。ゴールデン街で朝までぐでんぐでんになりながら。。。↓pic.twitter