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「火宅の人」「火宅の人」1986年4月12日公開。檀ふみの父・檀一雄の遺作「火宅の人」の映画化。受賞歴:第60回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞(いしだあゆみ)第60回キネマ旬報ベスト・テン第5位、読者選出日本映画ベスト・テン第1位第41回毎日映画コンクール女優主演賞(いしだあゆみ)第29回ブルーリボン賞主演女優賞(いしだあゆみ)第11回報知映画賞主演女優賞(いしだあゆみ)、助演女優賞(原田美枝子)第10回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞(深作欣二)
【お願い】福岡近辺の自称占い師の方へフォローしたり、フォロー解除したりを短期間で繰り返すの止めてください。複数名います。同じ館の人ですね。ウザイです。そんな占い師はキライだし、品位を疑います。フォローしないでください。ウザイ、キモイです。昭和の撮影現場、過酷だわ。すごいシーンがたくさんあった。たとえば、タプンタプンと波がたつ海に、使い古された漁船にのって、軍手をしている手で、テグスをひいてマグロを釣る緒形拳。長回しのワンカットで、モリをうつまで約10分、本気で緒形拳
不覚にも涙が出てしまった。TV録画して見た松本清張原作の映画「鬼畜」(1978年野村芳太郎監督1時間50分)である。継子の虐待、継子殺しはもちろん実子虐待、実子殺しはもう現代では「またか」レベルになっているが、これは1978年あたりの時代設定で日本がまだ経済成長中の話なのだが、生活苦からこういう事態になったケースを酷薄・過酷に描いている。緒方拳は本当に上手いが、岩下志麻、小川真由美も美人過ぎるのが難点だが上手い。川越の零細印刷所のオッカアに岩下志麻みたいな美人がいるわけはないと思うが、映
「楢山節考」楢山節考予告編1983年4月29日公開。深沢七郎の同名小説の映画化。倍賞美津子渾身の濡れ場。第36回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品。原作:深沢七郎「楢山節考」監督・脚本:今村昌平出演者:緒形拳、坂本スミ子、左とん平、あき竹城、倍賞美津子、清川虹子、辰巳柳太郎、三木のり平、倉崎青児、高田順子あらすじ:山中の寒村が舞台。耕地にも気候にも恵まれないその村には、厳然たる3つの掟があった。「結婚し、子孫を残せるのは長男だけであ
歴史初心者が豊臣秀吉について知るためには、どこから入るのが一番いいでしょうか?と聞かれたら。「まずは今やってる豊臣兄弟を見てください」と言いたいところ、ですが。うーん。大河ドラマは、初心者にはちょっと危ないところがあるんですよ。というのも。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の日本史ビッグ3は、人気もあるので繰り返し登場していて、日本人なら誰でも(?)よーく知っていて、イメージが定着している。ぶっちゃけた言い方をすれば、もうコスり倒されているので。今更、よくある秀吉を見せても、誰も喜ばない
ぼけ大黒屋光太夫幼名・平藏白子の廻船問屋で廻船賄職として雇われ、船頭となる。1780年(安政9年)に沖船頭に取り立てられ、名を大黒屋光太夫に改める『おろしや国粋夢譚』井上靖1783年(天明2年)光太夫は紀州藩から神昌丸で紀州の囲米を積み、船員十五名、農民一名と共に伊勢国白子の浦から江戸へ向かい出航する駿河湾付近で暴風に遭い航路を外れ、7か月余りの漂流の後、一行は日付変更線を超えてアリューシャン列島の一つであるアム
blogno.537タイトル:薄化粧を観て観た日:250511日放映日:230927水放送局:BS26その他の情報:原作:西村望。監督:五社英雄。出演:緒形拳・宮下順子・浅利加津代・藤真利子・浅野温子・松本伊代・川谷拓三。1985。上映時間124分評価:★★☆☆実際の事件(昭和24年)に基づいて書かれた西村望の同名小説を、五社英雄が監督で映画化したもの。妻子と愛人を殺し逮捕され脱獄・逃避行する藤吉を、緒形拳が熱演している。事故で夫