ブログ記事2,856件
今週も沢山のご来店ありがとうございました明日から休み頂きます6日7日8日休9日から営業致します宜しくお願い致しますK様メンテナンスでご来店見積り次第、ご連絡致します引き続き宜しくお願い致しますY様打ち合わせでご来店わざわざありがとうございました引き続き宜しくお願い致しますグロウアップ様納品と引き取りでご来店何時もありがとうございますまたまた無理いいますが宜しくお願い致します差し入れもありがとうございますM様引き取りご来店ありがとうございました今後とも宜
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。こんばんわ今日もGW突入で大忙しの1日です!!連休前なのでPITの稼働率は120%となります。今日もカワサキネタでスイマセン。m(__)mまぁ、本来はZコーナーブログなので毎日Zネタじゃないとおかしいんですが・・・今日ご紹介のカワサキは・・・Z400FXE4B(1982年12月発売)E4Aの特別仕様色を通常仕様にし、車体色はE4B専用のグラフィックを採用した大変貴重なモデル当店の周辺で走
バルブのすり合わせ作業の一例を紹介します。CB125Tのシリンダーヘッド【作業内容】バルブすり合わせ、バルブシート修正のみ(ヘッド洗浄や、バルブ研磨はお客さま自身によるもの)バルブ摺り合わせ+バルブシートカット前の状態※エンジンを洗浄して、カーボンを取り除いた状態光明丹(オレンジ色の液体)で、バルブの密着度合いを確認します。密着していなければ、バルブシートを修正します。※バルブガイドや、ガイドホールにガタがある場合、ガイド交換が必要です。
CB750FRC04走行距離22,816kmエンジンオーバーホールのご依頼。CB750Fはホンダ空冷エンジンの中で、もっともオーバーホールの依頼が多いバイクです。(当店代表日向も所有しておりました)※2023年現在、CBX400Fが最多記録を更新しました。オーバーホールした後のエンジン音を撮影しました。※再生すると音が出ますので、音量にご注意ください。CB750Fキャブレター同調後/社外ショート管装着車エンジンオーバーホールの流
SOLDOUTXR75[NO.351]HONDA1978年式75cc■在庫車両一覧■ホームページ
GSX1100Sカタナエンジンオーバーホールのご依頼です。主な作業内容:ピストン交換(ワイセコ)、バルブガイド交換、バルブシート修正、シリンダーヘッド面研、バルブ摺り合わせその他当店基本メニューのほか、電装系の手直しをおこないました。当店でOHした後のエンジン音を撮影しました。※再生すると音が出ますので、音量にご注意ください。本記事のトピック・2つの事実が発覚・ヨシムラの創業者から教わった「鍛造ピストンを再利用してはいけない理由」・
バイアルスTL50[NO.424]HONDA1976年式50cc車台番号TL50-****477☆メーカーの情報を見る☆ミニサイズのバイアルスです!カラーリングは125にも見劣りしない本格派です。でも実際に乗ってみるとかなりコンパクトなことに気付くでしょう。かわいいバイアルスはついつい大小と揃えたくなりますね(笑)トライアル入門で遊ぶにはとても安心感のあるサイズと軽さです。もちろんオンロード走行も楽しめます。気になる方はぜひ一度ご来店の上、現車をご覧ください。事前に
SOLDOUTFTR250[NO.392]HONDA1986年式250cc車台番号MD17-****280☆メーカーの情報を見る☆カスタムされたFTR250です。ノーマルではないので好みがわかれるところでしょうが、このタイプを求めている方には自信をもってお勧めできる車両です。同じFTRでもFTR223とは走りの力強さが違います。また6速あるので、250ccクラスにしては外観に似合わずツーリングでも思い切った走りを楽しめます。もとはバッテリー点火でCDIが壊れると部品に困
本日、待ち侘びたHONDACB400FOURの新車が日本に到着致しました〜!!!扉をオープン丁寧に新車のヨンフォアは枠付きで積んでくれておりました!リフトでゆっくり降ろして。。。。。シート下を覗き見KAWASAKIZ1000Rなど他にも色々!他のヴィンテージバイク等と総勢20台入荷しました!程度の良い絶版車お探しの方、是非エルオート担当の吉本までお問合せください!
香川県F様よりご成約頂きましたKAWASAKIZ400FXのフルレストア車を作っていきます!F様のご要望------------Zファーザー製むかしのハンドル17.5cmホイルカラー、研磨加工&黒ペイントシート、アンコ抜き外装はE4のルミナスガンブルーでゴールドのエンブレム使用---------------------------先ずは車体を全分解エンジンもOHするので分解フレームは歪のチェック、修正するためにフレーム修正機に乗せ測定&修正古い塗膜の剥離も終わっ
去年、エンジンをオーバーホールさせていただいたお客さまからのご依頼。【主な作業内容】リアサス、スイングアーム、バックステップの交換交換前の状態バックステップ、スイングアーム交換後スプロケ、ドライブチェーンも交換リアサスペンションはNAITRON製に交換次回に続きます有限会社ガレージ湘南レストア・カスタムバイクショップ|有限会社ガレージ湘南バイクのエンジンオーバーホール、レストアをメインとする神奈川県藤沢市の修理・カスタムバイクショップ有
本日もバタバタ今からみんなでBBQ行ってきまーすではではゴールデンウィーク4日5日営業してます沢山のご来店お待ちしてますZ400GPM様カスタムペイントテールカウルペイント致しました色合いもバッチリですご依頼ありがとうございました引き続き宜しくお願い致します車輌販売、部品通販、カスタム依頼、修理依頼、ペイント依頼等お待ちしてます!通販、お問い合わせ専用ダイヤル075-981-0711YouTubeTSHチャンネルチャンネル更新してますチャンネル登録宜しくお
旧車のエンジンをオーバーホールしていますと、ピストンや、メタルの純正新品が手に入らないケースが多々、あります。このような場合、どうにか部品を再利用することになります。(もちろん限度がありますから、もし交換が必要なら中古部品を使用します)少しでも再利用する部品の状態を良くして、「少しでも長く愛車に乗り続けたい」というお客さまのニーズに応えるために、当店ではピストンやメタルなど、エンジン部品に表面処理を採用しています。<一例>1.WPC処理したXJ750Eのピストン(使用済
CB750FRC04メーター走行距離20,035kmエンジンオーバーホール前と、オーバーホール後(823cc)の比較動画です※再生すると音が出ますので、音量にご注意ください。CB750Fvol.2823cc化※FCRキャブ、社外マフラー装着車主な作業内容:ワイセコ製823ccピストンキット、ボーリング、プラグホールヘリサート加工、オイルクーラー交換、その他は当店標準メニュー(シリンダーヘッド面研、バルブ研磨、すり合わせ、エンジン塗装ほか)エンジン分解
SOLDOUTXL250Rデコスタ[NO.135]HONDA1982年式型式MD03250ccXL250Rと言えば、赤いバイクを思い浮かべる方が多いでしょうが、こちらは1982年に発売されたロジャーデコスタモデルです。「ロジャー・デコスタ」は70年代に活躍したモトクロスの神様として数々のチャンピオンを獲得したライダーです。写真の通り状態も良好です。スポークは前後新品に交換しました。今のオフロード車には無いレトロな雰囲気と80年代のバイクの丈夫さと乗りやすさの全てを楽しめま
70年式〜90年式の純正部品が少なくなってきているバイクのメインハーネス製作についてのお問い合わせをいただく回数が増えていますので、改めてご説明を記載させていただきます。※とてもマニアックな内容になりますのでご興味の無い方にはつまならない内容になります事ご容赦ください。当店で製作させていただくメインハーネスは出来るだけ純正に近い状態で製作させていただきます。しかし、4メーカーそれぞれにどうしても手に入らないカプラー等ありますので、それは元のハーネスから再利用させていただきます。基本
SOLDOUTTL125フィールドトリッパー[NO.396]HONDA1988年式125cc車台番号JD06-****705☆メーカーの情報を見る☆軽くてスリムなとても扱いやすい車体が魅力のTL125。中でも最終型のフィールドトリッパーは、ノーマルの状態で12Vのバッテリーレス仕様です。4サイクル単気筒の粘りのあるエンジンで、街乗りから山遊びまで気軽に楽しめます。タンク容量は6.5Lで、バイアルスやイーハトーブに比べると安心感があります。スポークは前後とも新品に張り替え
XL250Rデコスタ[NO.445]HONDA1982年式250cc車台番号MD03-****329☆メーカーの情報を見る☆この車両は只今、準備中です。■在庫車両一覧■ホームページ
SOLDOUTラビット90ハイスーパーS211[NO.133]富士重工年式1967~1969年頃型式S21190cc年式のわりにはキレイなラビット90を入荷しました。前後とも新品のタイヤが装着されています。レトロな鉄スクーターに興味があるならぜひ乗っていただきたい一台です。ラビットの中でもハイスーパーS211は90ccなのに12Vで、整備性が良く、数あるラビットの車種の中でも「デキが良い!」と店長は言いきります。軽くてよく走り、シート下に収納もあります。2サイクルのエン
クラッチ交換のご依頼。長らく大型二輪免許の教習者に採用されていたモデルCB750(RC42)です。クラッチ板は、市街地走行や半クラッチを多用するなど、使用環境やライダーの扱い方で、消耗度合いがちがってきます。またサービスマニュアル規定値内であっても、プレートに歪(ひず)みが発生して、ニュートラルに入りづらくなるなどの症状が起きることがあります。関連記事『CB750RC42エンジンオーバーホール』CB750RC42後期型エンジンオーバーホー
2021.11.26:初稿2023.5.17:更新納車から約2年お客さまのコメント追加GPz750Fメーター走行距離14,391kmお客さまによると、知人から購入したため、5,6万kmは走っているのではないか?との事主な作業:当店通常メニューのほか、純正ピストン、ピストンリング、ピストンピン、そのほかガスケット・シール類を交換。欠けていた空冷フィンを溶接修理しました。・エンジンオーバーホール後の動画・シャーシダイナモの計測結果・作業写真を掲載しています。
あらためて、当店の紹介です。湘南藤沢市にある有限会社ガレージ湘南は、バイクエンジンのオーバーホールをメインにおこなっているショップです。代表の日向は、国際A級ライダー。鈴鹿8耐にプライベーターとして15年連続参戦しました。GSX1000SZR1983年油令GSX-R750VFR750RRC30PIAAレーシング・チーム・マルタVFR750RRC30ほかにも公道レースマカオグランプリ出場、インド、インドネシアなど海外レースにも出場しています
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。今日のお天気は不安定ですね。雨が降りそうな・・降らなそうな。。。過去の整備記録をチョロチョロご紹介していく日記方式の「足回り整備日記」です。前回まではここまででしたね。実は・・外したリアアクスルシャフトって下の汚い物に見えますが・・上のシャフトなんです。(゜o゜)「パッと見」では問題なさそうに見えますが・・・シャフト自体の腐食(虫食いの様な凹凸)が酷い当店で中古在庫しているシャフトと
DUCATIMONSTER1000ZDMM400AA昨年12月に修理したM1000。今回はメンテナンス作業です。『ドゥカティモンスター1000修理神奈川』DUCATIMONSTER1000ZDMM400AA2021年11月に、9年ぶりに復活させたモンスター1000です。『ドゥカティM1000【不動車の…ameblo.jpフロントフォークオイル交換写真は途中からになりますが、入っていたフォークオイル(走行距離約16,000km)。2021年に起
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。本日も私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね久々のオリジナル新商品ですだいぶ前に少しだけご紹介しましたが・・・通販も含め、お問い合わせの反響が多いと思うので・・・スゲー数作りました!!オリジナルUSアーミーバックカーキ品番RLJ-107¥6,500(税抜き)オリジナルUSアーミーバックサンドベージュ品番RLJ-106¥6,500(税抜き)昔から定番のUSアーミーバ
※あらためて、お問い合わせ受付中ですZ1000LTD委託販売の車両です。株式会社ファクトリーまめしば代表故三觜氏が所蔵されていたLTDになります。「価値のわかる方に大切に乗ってもらいたい」という奥様のご依頼により、ガレージ湘南が窓口となって、対応させていただきます。当店は改造内容の全部を把握しているわけではありません。(まめしばさんファンの方々のほうが詳しいと思います)わかる範囲でお伝えすると、エンジンはオーバーホールされているよう
トランスミッションのギア抜けの修理で入庫してきたGPZ900Rオーナー様は、学生時代から30年ほど当店をご利用頂いている方です。(GPZ歴30年走行距離約8万キロ)3年前に腰上のみOHしてその後、ギア抜けが発生したので、今回のフルオーバーホールとなりました。※ギア抜けの仕組みはこちらの記事をごらんください。主な作業:トランスミッションの修理/ピストンリング等の交換OH後のエンジン音を撮影しました。※再生すると音が出ますので、音量にご注意ください。&
ゴールデンウィークは休まず営業いたします29日3日4日5日営業です沢山のご来店お待ちしてますVF400FH様レストアカスタム依頼検査行ってきました先ずはラジエターホースを交換しました今回はスタッフのS太郎君がいってきましたよ〜見事一発クリア後はナンバーきたら試乗点検です引き続き宜しくお願い致します車輌販売、部品通販、カスタム依頼、修理依頼、ペイント依頼等お待ちしてます!通販、お問い合わせ専用ダイヤル075-981-0711YouTubeTSHチャンネルチャ
CB50初期型[NO.439]HONDA50cc1972年式車台番号CB50-****953☆メーカーの情報を見る☆CB50初期型です。後のJX型と比べてみると、シートカウルの有る無しにより雰囲気が大きく違って見えないでしょうか。シンプルな美しいスタイルにキャンディーゴールドのカラーが映えます。今の時代ではありえないような、50ccのエンジンで5速ミッションというつくりで、原付にもお金をかけてバイクが生産された時代の名車です。気になる方はぜひ一度ご来店の上、現車をご覧
ヘッドのブローバイ取り出し口からオイルキャッチタンクにオイルが貯まるのをフィラーキャップ側からオイルが落ちるように改良したけど…落とし口を別の方法でと…ヤフオクで安いRC42用のクラッチカバーを落札して…ワイヤー式クラッチなので…クラッチ取り付け部分のベアリングなどを取り外して…タップをたててそこにオイルを落とすよにします‼️安物だったので…キズや削れフィラーキャップ取り付け口の所がカケてたり💧Holtsのスーパーマルチパテで補修取り敢えず…こんな感じに‼️😅