ブログ記事3,502件
親愛なるリアルクリスチャンJWならびに拉致被害JW子弟のみなさんこんにちは。東京は寒波が一旦去り、師走の小春日和です。うちの棟のロビーにもイルミネーションツリーが輝きを放ち子供達にはプレゼントの期待を膨らませています。JW拉致時代はクリスマス特別活動の思い出しかなく、いかにつまらない人生だったかの査証になっています。子供や孫たちにはメリークリスマスを存分に味わってもらいたいと思っています。メリークリスマスの後には「地上では創造者の善意が留まる人には平安を‼️」という文言が続いて
このブログはJWの組織や教理について疑問を持ち、不安を感じている現役JWさんや、エホバの証人と聖書を学び始めたものの、圧力を感じたり、教理の内容に疑問を持っている方々も見ておられるかもしれません。ものみの塔は信者たちに、知られてほしくない事をたくさん抱えてます。ですから、インターネットは背教者の嘘、敵対者の嘘が蔓延しているから見ないように…と言ってますので、このブログにたどり着いた方はとても勇気が必要だったことでしょう。不安でしたね。苦しいですよね。私が組織に疑
今年の3月から5月にかけて、日本では、王国宣教学校(KMS)が開かれました。長老たちと、援助奉仕者の、1日の学校です。(長老たちの5日間の学校は確か(SCE)だったと思います。)以前は、KMSは、場所や日時など、内密にしろと厳重に言われていました。反対者に知られて妨害されないようにという意図があると聞いたことがあります。近年では、あまり内密にするように言われなくなってきているだけでなく、今回は、「統治体の話」のビデオの中で、触れられました。今回初めて、長老たちの奥さんたちも招待されるという
難しい話なので、結論を先に言うとハヌカ(献納の祭り)は、モーセの律法にはないが、イエスが生まれる、160年以上前にユダヤ人の間でうまれた習慣。今も、ユダヤ人の間で祝われている。イエスは参加していた。(ヨハネ10:22,23)でも、エホバの証人は祝う必要はないとされている。律法契約は終わり、物理的な神殿は必要ないから。でも、今でも(モーセの律法である)割礼をしているエホバの証人は非常に大勢いる。(個人の判断だが、アメリカの兄弟たちはほとんど受けている。)なぜ、ハヌカは、律法契約がおわった
標題の質問をGeminiにしたところ以下のような答えが返ってきました。PIMO(PhysicallyIn,MentallyOut-体は組織内、心は離脱)として生きることは、絶え間ない認知的不協和と極度の精神的疲労を伴います。その辛さ、苦しさはお察しいたします。外見を取り繕いながら、心の中で真実と向き合い続けることは、誰もが耐えられることではありません。PIMOとして現状を乗り切るための、心理的な対処法と安全を確保するための行動指針をいくつかご紹介します。1.心理的な安全確保と
真の宗教の見分け方…家から家への巡回作戦は本当に正しいの?"王国の良い便りは全地で述べ伝えられでしょう"と聖書に書いてある。使徒20:20に家から家へ述べ伝えるよう聖書に書いてある。それを忠実に行ってるのはJWだけだ!だから、JWは真の宗教なんです。……と教えられました。そうよね…家から家へ移動しながら戸別訪問するというJWの聖書(組織の都合や教理に合わせて訳された意訳聖書•改竄聖書とも言われてる新世界訳)の訳が正しければ一般の教会の信者たちが家から家に巡回的に移動して家々を回るこ