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この記事では、給与計算実務能力検定(以下給与計算検定)1級を実際に受けて感じた事を書きます私の立場上、社労士試験勉強中の方や社労士試験合格直後で社労士事務所や社労士法人に転職を考えている方向けの内容になると思います以下項目①受験した理由②給与計算検定の概要③2級と1級の違いは?どっち受ければいい?④実際の勉強方法とオススメyoutubeチャンネル様、note様⑤テストを受けてみて⑥あとがき以下詳細①受験した理由試験範囲が社労士試験と一部被ってる部分もあり、私自身
資格関連では最近は全く成果が上がらない。7月に受験した食生活アドバイザー試験、落ちる予定ではなかったんですけどね。後半戦の成果は未だ0。気を取り直して先月末からは給与計算実務能力検定の勉強やってます。これは何年か前に受験しようと計画して辞めちゃったんですけどね。今度こそ受験しようと思っています。2級は前にも勉強したんで、公式テキストの計算問題も全部OK。もう仕上がった感じです。
やったーい。本日日付変わって、0:00ジャストに合格発表がありました。一般財団法人職業技能振興会のWEBサイト:FOSSYをドキドキして覗き行きますと・・・!合格そこまで難易度の高い試験ではないのですが、私は計算問題が苦手で、時間配分に苦労したので、かなり嬉しいっす(#^^#)この勢いで、こっそり12月5日に受験していた管理業務主任者試験も合格しないかなーっと。ま、無理だろうけど。。。ちなみに自己採点は、ボーダーの33点でございます。個人的に