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派遣会社から研修の案内がきました。特に受けたいものがなかったので、おすすめになっていた、「人事と給与計算」にしてみました。FP試験で勉強した内容と被る部分が多かったから楽でしたね。通勤の時間と昼休みを使って終わらせました。これで8時間分のお給料getですありがたい。もっと頻繁にやってくれたら良いのに。面倒くさいけど
30代独身派遣社員倉橋ですソシャゲにハマり、10年間リボ払い生活リボ記事はこちら!→★2022年3月に完済実家暮らしでぬくぬく中完済したのに推し活で貯金が増えないとりあえず100万円は貯めたい!まったりブログですぷち自己紹介いいねありがとうございます!すごくうれしいです弊社には恐ろしい奴がおります。それは、派遣社員の手取りを計算して文句を言う御局正社員です。その人は、派遣会社から来た請求書を見ることができる立場
「仕事がおもしろい」と思える毎日を生きたい人へ”飾らない私”でうまくいく転職・キャリアのパーソナルコンサルティングiodusアイオダスオンライン&群馬県キャリアコンサルタントの大関沙代子(おおぜきさよこ)です。3月、4月は、人事の仕事が1年で最も忙しい時期です。新年度の組織体制に伴う異動、昇格、正社員登用、など従業員の入れ替え、期末評価からの給与変更、賞与準備に新入社員の受け入れ、研修、配属、規則・規定の改定、労働基準監督署への各種届出、他に
生命保険団体扱の事務生命保険料を会社の給与から天引きで支払っている方も多いかと思います。これを「団体扱」などと呼びますが、会社側では主に次のような処理をしています。従業員が新たに団体扱で契約をすると、生命保険会社から「この従業員と契約した。この人が団体扱の要件を満たしているか」という確認の書類が届きます。事務担当者はこの内容を確認して、確認印などを押印し生保側へ返却します。各社から毎月「払込案内」が届きます。これに従って、名簿・保険料を確認し、必要に応じて会社側の給与データを
4月のタックス・アイズセミナーは「焦らない!「定額減税」ゼミ」ということで、定額減税について給与計算でどのように対応をしたら良いかを社労士の藤田が解説します。給与計算実務派かなり面倒なことになる気配ですので、この機会にぜひ一緒に学びましょう。【日時】2024年4月4日(木)10時~11時30分【場所】税理士法人タックス・アイズ会議室Ahttp://www.tax-is.jp/about_us/(変更の可能性あり)【講師】藤田綾子(社会保険労務士)【セミナー内容】・「定額
いつのまにか給与計算実務能力検定試験の過去問題が公開されていました。2014年11月試験の問題が全問ではなく、択一式が7問と計算問題が3問の合計10問が掲載されています。http://jitsumu-up.jp/example/公式サイトではなく実務能力開発支援協会のHPなんですけど、2週間ほど前から公開されていたようです。明日はもう試験日なのに今頃気がつきました。早速やってみると、ほとんど全部の問題が1回で正解しました。問題33の給与計算の総合問題では、同じ
定額減税の準備は大丈夫ですか?今年の6月から定額減税がスタートしますね。6月以降の所得税から30,000円住民税から10,000円が控除されるというのがざっくりとした概要です。この制度とてもややこしくて給与計算をされている方はもちろん給与の支払いを受ける方も仕組みを理解するのに苦労されている人は多いんじゃないでしょうか?経理の方は最近、定額減税の手引みたいな物が郵送されてきているかもしれません。あんな文字だらけのものを見てもイマイチ分からないですよね…詳しくは明日書こうと
過去のブログでもご紹介した「定額減税」令和6年6月1日以後に支払う給与等から減税が実施されるため給与計算担当者は遅くとも5月中には控除対象者の確認や給与計算システムへの登録等を済ませておく必要があります。特に同一生計配偶者や16歳未満の扶養親族など減税対象者の把握に時間がかかる場合は早めに聞き取りをして準備するようにしましょう。なお、住民税の特別徴収については令和6年6月分の徴収はなく、令和6年7月から令和7年5月までの11か月
この記事では、給与計算実務能力検定(以下給与計算検定)1級を実際に受けて感じた事を書きます私の立場上、社労士試験勉強中の方や社労士試験合格直後で社労士事務所や社労士法人に転職を考えている方向けの内容になると思います以下項目①受験した理由②給与計算検定の概要③2級と1級の違いは?どっち受ければいい?④実際の勉強方法とオススメyoutubeチャンネル様、note様⑤テストを受けてみて⑥あとがき以下詳細①受験した理由試験範囲が社労士試験と一部被ってる部分もあり、私自身
過去のことを思い出すとどんどん話が脱線していきます。前回のつづき30代の時に初めて派遣で働いたとき、労働基準法は1分単位だったと思っていたので、知らずに1分単位で勤怠をつけていました。しばらくして、申請した残業時間と給与の残業時間が違うことに気付きました。残業が多いので、45時間超えないように44時間59分までギリギリまで働いたこともあります。仕事が間に合わず超えたこともありました。1分単位で給与は5分単位に切り捨てられた結果45時間超えなかったとしても、残業45時間超えたかの
今週、湘南BUN税務総合事務所に新しいスタッフが増えた。『事務所に入社してくれて本当嬉しい!ありがとうございます!』今年1月から、湘南BUN税務総合事務所のスタッフはパートの方が4名(1名は再来週予定)増えた。新しい仲間が増えて非常に心強いですパートだったスタッフも、パートから正社員となり税務の専門のお仕事を始めています。やる気があると成長していく速度が速いです。期待しています♪事務所は、各々が役割を決めて動いてくれるので、本当に助かります。副所長と私の時は、